(短編集)

傍聞き

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評判

傍聞きの評価:

3.60/5点 レビュー 90件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 1〜20 1/5ページ
No.83
(4pt)

人情刑事モノがお好きな方なら

短編集で、どの話も「いい話」です。ただ、当方頭が厨房なので、こういうのは合わなかったです。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.82
(5pt)

傍聞きというキーワードが結末に着地

傍聞きというキーワードが結末に着地し、緻密な構成も相俟って、人間の温かさが染み渡ってくる。寒い冬の日に読み直してみたい逸品。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.81
(5pt)

読みやすい短編集

短編なので、サクサク読めました。
いい意味で裏切りられました。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.80
(5pt)

生きている人間の息遣いが聞こえてくる。良質のハードボイルド。

短編4作所収。いずれの作品もきわめて簡潔で、そして淡々とした硬質な文体で描かれている。でも、そこに、生きている人間の息遣いが聞こえてくる。推理小説というより、良質のハードボイルドというべきか。
 この作者の本、初めて読んだが、他の作品も読んでみよう、と思った。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.79
(5pt)

トリックを「タイトル」にする凄み

傍聞きの伏線が最初から現れ、クライマックスの「傍聞き」は普通に見破ることが出来る。
だがー
結末にもうひとつの「傍聞き」が用意されていることに驚かされる。
物語を「仕事」と「家庭」の双方から仕立てているのもいい。
他の作品にも「見える行動」と「隠された行動」の二軸があり、読み手としては不思議な気持ちのまま結末に向かうのだが、最後に「落ちる」。いや見事だ。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.78
(4pt)

期待せずに読めば

それなりに面白いし、話もよくできている。ところが多くの人がおっしゃるように帯の煽り言葉で、読む前にこちらのハードルが上がってしまうのが難点。
ついほろりとさせられてしまう話ばかりで読後感も気持ちいい。
ニュートラルな気持ちで呼んでみてください。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.77
(5pt)

読んで得したと本当に思わせてくれる高い質の短編集

なんて切れ味の鋭いミステリー短編集なのか、というのが私の読後の偽らざる感想だ。これほど読んで得したと思わせる短編集も珍しい。
全ての作品(4作品)の質が本当に高い。人物描写、構成がしっかりしており、ミステリーらしいプロットの設定も上手く、舌を巻くのは、最後の
謎解きに至るまでの描写や、言葉、などで、読後あっと言わせるような伏線を散りばめているところだ。救急隊員、消防隊員、女性刑事、
受刑者の更生施設の所長が、この作品集の主人公となる。彼らに共通しているのは、目立たないが、自分を犠牲にしてでも何とか、
人を救おうという気持ち。そして、それぞれに抱える悩みと闇。作品の読後感はどれも温かい。巻末の解説でも述べられているが、表題作
である「傍聞き」以外の作品の質も、それに勝るとも劣らないと、私も思う。読者によって、4作品の好みがきちっと別れそうな気がするが、
敢えて私の好みを言うと、火事現場から赤ん坊を救う消防隊員を描いた「899」だろうか。いろいろな人間の悩みを、作品のテーマに入れながら、
読後感は極めて温かく、微笑んでしまう。何度も言うが、読んですごく得した気分にさせてくれる作品集である。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.76
(4pt)

傍聞き(かたえぎき)

「傍聞き」は「迷い箱」「899」「傍聞き」「迷走」と4篇の
短篇から成り立っていて文体は読みやすく、さっと読めました。

「迷い箱」の設楽結子(したらゆうこ)は更生保護施設の施設長。
「899」の諸上将吾(もろがみしょうご)は消防士
「傍聞き」の羽角啓子(はずみけいこ)は主任刑事
「迷走」の蓮川潤也(はすかわじゅんや)は救急救命士

それぞれ社会と密接にかかわっている職業でありながら、普段その
実態については身近におらず、よくわからないというか、ここに
描かれているのがリアルなのかも判断はつかないのだけれど、
どことなく違和感を覚えるというか、ひっかかるものを感じながら
読み進めてしまったのは何故なんだろうと今おもいます。

もっちろん小説だから、それも推理小説の分野ときて創り上げるのは
あたりまえとわかっていても、うまく言えないのだけれど、
少々わざとらしいというか、もってまわったというか、結末からは
ナルホドとおもわないではないのだけれど、物足りないというか、肩すかし
くらったような、そんなかんじかなぁ。それぞれの主人公はとっても
いいひとってわかるけど。やさしいというか、じんわりというか、
ほのぼのというか、きっと作者の持ち味なんだろうなぁと、この一作しか
読んだことのない身でうかつにザツに言えたもんではないだろうけど、
そんな気もしてます。他の作品を読んでみようか迷います。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.75
(5pt)

かたえぎきの本の件

読了しました。面白く内容のある本でした。
テレビでも見ました。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.74
(4pt)

心温まるミステリー

短編4作ということで読みやすく、どの話も「なるほど!」とすっきりさせてくれました。人情ミステリー、ってジャンルは勝手につけますが、まさにそんな感じ。どれも結末に救いがあってほっとします。特に表題作『傍聞き』は、胸が温まりました。ミステリー読み込んでいる方には物足りないかもですが、私は良かったです。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.73
(5pt)

大満足です。

擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.72
(5pt)

大満足です。

擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.71
(5pt)

中古品です。

新刊を買うのも、もったいないので中古を読むのには、何ら差支えありません。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.70
(5pt)

興味を持って

楽しく読ませてもらった************************
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.69
(5pt)

興味を持って

楽しく読ませてもらった************************
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.68
(5pt)

おもしろい

短編で よみやすい おもしろかったです。
いい話が多くて,心があらわれます。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.67
(5pt)

おもしろい

短編で よみやすい おもしろかったです。
いい話が多くて,心があらわれます。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.66
(5pt)

素晴らしい短編人情ミステリ

本書には、4編の短編が収められているが、中でも表題作「傍聞き」が出色の出来である。

表題に絡めて2つのトリックがメインプロットとして織り込まれ、その背景に母子家庭の親子間の感情の襞、父親の亡くなった経緯、親戚代わりだった近所のお婆さんの存在といった道具立てが、表題名が表す主題を支え、浮き立たせる。

身近な人々に誤解を抱かせるのも構わずに、自分にとって大切な人に真情を貫く、という主要登場人物の行動を読んで、自分は山本周五郎の短編「釣忍(つりしのぶ)」を思い出した。山本周五郎の短編の中では、この作品が最も好きなのだが、本作「傍聞き」は、「釣忍」に匹敵する名作だと思う。

緻密なプロットと、巧みなストーリーテリングで、最後はほろりとさせる、一級のエンターテイメント小説だ。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535
No.65
(5pt)

素晴らしい短編人情ミステリ

本書には、4編の短編が収められているが、中でも表題作「傍聞き」が出色の出来である。

表題に絡めて2つのトリックがメインプロットとして織り込まれ、その背景に母子家庭の親子間の感情の襞、父親の亡くなった経緯、親戚代わりだった近所のお婆さんの存在といった道具立てが、表題名が表す主題を支え、浮き立たせる。

身近な人々に誤解を抱かせるのも構わずに、自分にとって大切な人に真情を貫く、という主要登場人物の行動を読んで、自分は山本周五郎の短編「釣忍(つりしのぶ)」を思い出した。山本周五郎の短編の中では、この作品が最も好きなのだが、本作「傍聞き」は、「釣忍」に匹敵する名作だと思う。

緻密なプロットと、巧みなストーリーテリングで、最後はほろりとさせる、一級のエンターテイメント小説だ。
傍聞き Amazon書評・レビュー: 傍聞きより
4575236365
No.64
(4pt)

手軽に読める良作短編集

迷走・傍聴き・899・迷い箱、4つの珠玉の人間ドラマが収められた短編集。
魅力的な主人公達の悩み・生き様が、どれも感動的な作品。
4作とも遜色のない良作です。

個人的には、タイトルにもある「傍聴き」がお奨め。
親子関係がテーマの作品ですが、人を動かすにも役立つ内容でした。
傍聞き (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 傍聞き (双葉文庫)より
4575514535