館島

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評判

館島の評価:

3.20/5点 レビュー 46件。 B ランク

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平均点3.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 1〜20 1/5ページ
No.88
(5pt)

東川ミステリーの遅達点。

キャラの掛け合いが楽しいユーモアミステリー。なのに、大技トリックで魅せる本格者と言うギャップが激しいが、十分に楽しめた。
 
 本作の場合、瀬戸大橋の建設と言う史実も合わさって、東川ミステリーの遅達点と言うべき傑作である。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.87
(5pt)

東川ミステリーの遅達点。

キャラの掛け合いが楽しいユーモアミステリー。なのに、大技トリックで魅せる本格者と言うギャップが激しいが、十分に楽しめた。
 
 本作の場合、瀬戸大橋の建設と言う史実も合わさって、東川ミステリーの遅達点と言うべき傑作である。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.86
(5pt)

壮大な物理トリック

所謂本格ユーモアミステリーの高名な作家だが、「謎解きはディナーの後で」のような軽妙な感じとは全く異なって、読みごたえがある。瀬戸内の孤島の奇妙な形の別荘で起こる連続(?)殺人事件。どうしてこんな奇妙な形なのか。スキャンダルがあるのか。遺産相続と関係があるのか。
壮大な物理トリック。真相は思いもよらない方向へ。最後にまたひとつ驚きが。瀬戸大橋ができる前の事件なので、そのつもりで。とにかく一度読むことをお勧めする。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.85
(5pt)

壮大な物理トリック

所謂本格ユーモアミステリーの高名な作家だが、「謎解きはディナーの後で」のような軽妙な感じとは全く異なって、読みごたえがある。瀬戸内の孤島の奇妙な形の別荘で起こる連続(?)殺人事件。どうしてこんな奇妙な形なのか。スキャンダルがあるのか。遺産相続と関係があるのか。
壮大な物理トリック。真相は思いもよらない方向へ。最後にまたひとつ驚きが。瀬戸大橋ができる前の事件なので、そのつもりで。とにかく一度読むことをお勧めする。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.84
(1pt)

ミステリーとして紹介するか?

軽妙なやりとりで、どんどんと読み進むがこれがトリックとは? こんな事が許されるなら何でもありだし、理屈の積み重ねである、ミステリーや推理小説好きは、呆れてしまう、今はオカルトや大トリックで前半の話なんてぶっ飛んでしまう、私には意味がわからない。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.83
(1pt)

ミステリーとして紹介するか?

軽妙なやりとりで、どんどんと読み進むがこれがトリックとは? こんな事が許されるなら何でもありだし、理屈の積み重ねである、ミステリーや推理小説好きは、呆れてしまう、今はオカルトや大トリックで前半の話なんてぶっ飛んでしまう、私には意味がわからない。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.82
(3pt)

本格ミステリと言うよりもファンタジー

ネタバレあり、注意ください。
登場人物の軽いノリや会話については好き嫌いが分かれると思うが、これ自体は作者の特色でありさほど問題ではないです。
実際、謎解きはディナーのあとで、などは楽しく読めましたしね。
誰が犯人かを考えながら読むと思いますが、これは種明かしパートに入った途端に読む気が無くなりました。”黒いトランク”などの現実的にあり得るトリックではなく、ファンタジートリックなので、ミステリだと思って読むとがっかりすると思います。

問題なのはそのトリックの作り方。本格と評価するには無理がある設定で、建物を動かすのであればその構造上必ず”動く”事は現実的に考えれば建物を見れば分かります。例えば床と壁の間にわずかな隙間があるとか(隙間がない状態で壁と床を動かせば摩耗し耐久力が下がる)。建設基準法にも抵触するでしょうし。
そういった点をすべて否定して建物が動くことが最後まで分からない状態で話が進むので、あり得ない設定上のファンタジーという感想です。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.81
(3pt)

本格ミステリと言うよりもファンタジー

ネタバレあり、注意ください。
登場人物の軽いノリや会話については好き嫌いが分かれると思うが、これ自体は作者の特色でありさほど問題ではないです。
実際、謎解きはディナーのあとで、などは楽しく読めましたしね。
誰が犯人かを考えながら読むと思いますが、これは種明かしパートに入った途端に読む気が無くなりました。”黒いトランク”などの現実的にあり得るトリックではなく、ファンタジートリックなので、ミステリだと思って読むとがっかりすると思います。

問題なのはそのトリックの作り方。本格と評価するには無理がある設定で、建物を動かすのであればその構造上必ず”動く”事は現実的に考えれば建物を見れば分かります。例えば床と壁の間にわずかな隙間があるとか(隙間がない状態で壁と床を動かせば摩耗し耐久力が下がる)。建設基準法にも抵触するでしょうし。
そういった点をすべて否定して建物が動くことが最後まで分からない状態で話が進むので、あり得ない設定上のファンタジーという感想です。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.80
(4pt)

こういうの大好き

かなり初期の作品ですが、その分
【本格トリック】が施されてていて
面白い。しかも話の中で十分に伏線も
生きていて、思わずニンマリしてしまう。
私は最初から、あれじゃん、あれだよね?
そうだよね。と自問自答してました。
パラグライダーが出てくる意味は
気がつきませんでしたが。
とにかく面白いのでおすすめです。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.79
(4pt)

こういうの大好き

かなり初期の作品ですが、その分
【本格トリック】が施されてていて
面白い。しかも話の中で十分に伏線も
生きていて、思わずニンマリしてしまう。
私は最初から、あれじゃん、あれだよね?
そうだよね。と自問自答してました。
パラグライダーが出てくる意味は
気がつきませんでしたが。
とにかく面白いのでおすすめです。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.78
(5pt)

軽妙なやり取りに隠された伏線を見事に回収する本格ミステリー

少し前に出た「仕掛島」を読むにあたり、久しぶりに読み返したのですが、やっぱり面白くて一気読みしてしまった。
最初に手にしたとき、この作者の作品は、古い映画の題名をもじったような洒落た題名という印象があったので、「館島」という素っ気ない題名から、初期の頃に書かれたコメディ路線ではない本格かと想像したのですが、中身はしっかりコメディ路線の本格。
奇想天外なトリックを軸にしながら、登場人物の行動を上手く当てはめて張られた伏線が最後に回収されていく様は見事というしかなく、なんといっても、登場人物のボケのなかにまで伏線が張られているところが全く油断ならないです。
コメディ仕立てなので、登場人物のやや誇張された性格や行動をついつい見過ごしてしまうというところを逆手に取られました。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.77
(5pt)

軽妙なやり取りに隠された伏線を見事に回収する本格ミステリー

少し前に出た「仕掛島」を読むにあたり、久しぶりに読み返したのですが、やっぱり面白くて一気読みしてしまった。
最初に手にしたとき、この作者の作品は、古い映画の題名をもじったような洒落た題名という印象があったので、「館島」という素っ気ない題名から、初期の頃に書かれたコメディ路線ではない本格かと想像したのですが、中身はしっかりコメディ路線の本格。
奇想天外なトリックを軸にしながら、登場人物の行動を上手く当てはめて張られた伏線が最後に回収されていく様は見事というしかなく、なんといっても、登場人物のボケのなかにまで伏線が張られているところが全く油断ならないです。
コメディ仕立てなので、登場人物のやや誇張された性格や行動をついつい見過ごしてしまうというところを逆手に取られました。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.76
(3pt)

十文字和臣の死に対する謎の解明が強引な気が・・・

東川さんらしく、バディを組む女探偵と刑事の掛け合いは面白かったが、最後の謎の解明の部分が少し強引な気がした。。。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.75
(3pt)

十文字和臣の死に対する謎の解明が強引な気が・・・

東川さんらしく、バディを組む女探偵と刑事の掛け合いは面白かったが、最後の謎の解明の部分が少し強引な気がした。。。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.74
(3pt)

本格物としてよく出来ているが、ギャグやキャラ設定が魅力なし

絶海の孤島ものだし、ロジックもしっかりしているし、綾辻氏の「館もの」に通じるような面白さもある。
しかし、これは作者の持ち味かも知れないがコメディ仕立てになっている。
会話やキャラがユーモラスと言うより、ギャグをあちこちに入れてあるのだが、これが全く面白くなく物語の足を引っ張っている。ここらを省いた方がずっと面白くなった気がするだけに残念。
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4488477011
No.73
(3pt)

本格物としてよく出来ているが、ギャグやキャラ設定が魅力なし

絶海の孤島ものだし、ロジックもしっかりしているし、綾辻氏の「館もの」に通じるような面白さもある。
しかし、これは作者の持ち味かも知れないがコメディ仕立てになっている。
会話やキャラがユーモラスと言うより、ギャグをあちこちに入れてあるのだが、これが全く面白くなく物語の足を引っ張っている。ここらを省いた方がずっと面白くなった気がするだけに残念。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.72
(3pt)

会話が辛い

トリック、というか館が秘める謎は、すぐにわかると思う。
あとはそれがどのように事件に関係するのか。
楽しいのはそれくらいかな。
登場人物、とくに刑事の軽いノリが、肌に合わない。一歩間違えれば、色情魔。あるいはヤリチンでしかない頭の軽い男。
それに対する探偵の女も、コテコテの女というか。そんな刑事が喜びそうな、つまり男が好きそうな女という感じ。
要するに面白みがない。
そして捜査のたびに挟み込まれる、この男の軽いノリの会話に辟易。
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4488477011
No.71
(3pt)

会話が辛い

トリック、というか館が秘める謎は、すぐにわかると思う。
あとはそれがどのように事件に関係するのか。
楽しいのはそれくらいかな。
登場人物、とくに刑事の軽いノリが、肌に合わない。一歩間違えれば、色情魔。あるいはヤリチンでしかない頭の軽い男。
それに対する探偵の女も、コテコテの女というか。そんな刑事が喜びそうな、つまり男が好きそうな女という感じ。
要するに面白みがない。
そして捜査のたびに挟み込まれる、この男の軽いノリの会話に辟易。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.70
(2pt)

メインの2人のキャラが…

メインの2人のキャラが…好みでなかった。
なんか、軽い。
感情移入できないというか、共感できないというか。
演じている人たちだけが楽しんでるお芝居を観させられているような…

そして肝心のトリックも、なるほどとは思ったけど。
すごい、とか、へえ!とかはなかった。

そして、犯人や動機についても特におもしろさを感じなかった。

ただ、最後に館がこういう意図で作られたのだろうという説明だけは面白かったかな個人的に。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.69
(2pt)

メインの2人のキャラが…

メインの2人のキャラが…好みでなかった。
なんか、軽い。
感情移入できないというか、共感できないというか。
演じている人たちだけが楽しんでるお芝居を観させられているような…

そして肝心のトリックも、なるほどとは思ったけど。
すごい、とか、へえ!とかはなかった。

そして、犯人や動機についても特におもしろさを感じなかった。

ただ、最後に館がこういう意図で作られたのだろうという説明だけは面白かったかな個人的に。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142