アフターダーク

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評判

アフターダークの評価:

3.48/5点 レビュー 468件。 C ランク

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平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

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全225件 221〜225 12/12ページ
No.5
(2pt)

理解しがたい春樹調

村上春樹を読むのはこれで4作目になりますが、やっと彼がどういった作家か理解できた気がします。
1行目で物語を始め、最後のページで完結させないまま宙に放り出す。そういったちょっと特殊な種類の小説を書く作家です。好きな人はハマれるのかもしれませんが、私には理解できそうもありません。
物語は深夜0時から日の出までの数時間、ある姉妹と姉妹に関わる人々に視点をあてて進んでいきます。抜きん出て美しい姉と、決して醜いわけではないのに姉と比較され続け自分を閉ざしてきた妹。ファンタジー的な謎を抱えたまま物語は日の出を迎えます。
簡潔でスッキリした読後感がほしいのなら、本書に手を出してはいけません。美しい文体と「村上春樹」を楽しみたいならお勧めします。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.4
(3pt)

春樹節は健在なれど…

間違いなく村上春樹の作品。
その空気感は変わらない。
でも…
普通の小説ではない。
普通の小説に期待することを期待すると肩すかしに遭う。
そう思って読めば、多くのことは受け入れられる。
その有り様は革新的であり実験的で、
挑発的であるとも言える。
でも、それ以上の意味をそこに見出だそうとすると、
きっと多くの場合は失敗に終わると思う。
後は主観の赴くままに感じるしかない。
それがこの作品だと思う。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.3
(3pt)

そういう事か

もともと春樹さんの作品が苦手な私ですが、背書きに、新境地!的な事が書いてあったので、読んでみました。正直なところ、今まで読んだものよりは(と言っても3作品くらいしか読んでませんが)分かりやすかった。基本的に、春樹さんの作品は私には全然理解できないので、これはわりかし意味が分かったという程度でした。しかし。こういう物でも出版出来るんだな。と思いました。理解出来てない者の戯言なんでしょうか。。。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.2
(1pt)

よくも、文庫になりましたね

「羊をめぐる冒険」からのリアルタイムのファンです。しかし、これは「東京奇譚集」のための習作でしょ。東京というエリアで作品が成り立つのか、そのために書かれたとしか、私には思えません。よくもまぁ、文庫化されたものです。ハードカヴァーを予約して購入、読後の失望感は言い尽くせませんでした。最も、氏の作品で失望感を覚えたのは、この本だけです。それでも、氏の評価は下がりはしませんが。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.1
(3pt)

新境地?

村上さんの本は7冊程読んだ私ですが、残念ですがその中では一番お勧めできない作品でした。
謎が最後まで解決されずにもやもやが残ってしまいました。
ただ舞台がファミレスやコンビニ、ラブホ等で時間の流れに沿って物語りが進行していき、さくさくと読みやすく、すぐに読破できるので☆3つということで!
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X