海辺のカフカ

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評判

海辺のカフカの評価:

3.76/5点 レビュー 521件。 D ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全379件 1〜20 1/19ページ
No.379
(5pt)

誰しもが孤独になれるし、なれない。

「自分」とか「私」がそこにある事を認識する。

偏見なく傾聴しなくては、と改まりました。
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.378
(5pt)

愛読書

村上春樹さんの小説が好きです。特にこの「海辺のカフカ」は最高です。何度も何度も読み返して、最初の本がボロボロになってしまったため、購入しました。「またナカタさん(本の中の登場人物)に会いたくなったなぁ」と思っては読み返しています。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.377
(5pt)

凄く分かりやすい内容だった!

この物語には他にない個性的な内容でしかも読みやすかったです。ミステリーな部分があってなんだろう?考察しながら読みました。
全然飽きること無かったです
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.376
(5pt)

面白い。

ハルキストではないが、これは面白かった。
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.375
(5pt)

読みやすい。

ハルキストではないが、これは面白かった。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.374
(5pt)

30代ですが、とても楽しめました

偶然手にする機会があり、作品の名前は知っていたものの初めて読んでみました。
展開が面白く、次はどうなるのだろう?と
読む時間がとても楽しみになる読書体験でした。今 読めてよかったです。

カラスとの対話によって、15歳の少年という設定によって心情がわかりやすく、読みやすくなっています。
登場人物たちは孤独ながらそれを受け入れて静かに生きています。
青春時代はとうに過ぎましたが、自らが孤独だと感じているときに読んだので
いくつかの言葉が自分にとってピンポイントな励ましのように感じました。
自分の人生からいなくなった人もどこかで暮らしていて、
さらにすきまなく私の一部となっている‥それに希望を感じました。
作品の中に答えがないことに、不思議と癒されました。
また孤独が痛みであると感じることがあれば読み返したい大切な1冊になりました。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.373
(4pt)

村上春樹の世界観

初の村上春樹が本作。
良くも悪くも結論は無く、具体的に残る何かは無い。でも、読んだ後に深く息をついて陶酔したくなる不思議な魅力がある作品でした。
初めて体感する村上春樹作品は手放しで賞賛する事なく、心でじっくりと向き合いたい作品です。読むスピードは遅くなる。あまり頭の回転がよく無いので言葉の咀嚼に時間がかかりました。でも、こういう読書の向き合い方も悪く無いなと思いながらこのレビューを書いてます。次は何を読もうか。
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.372
(5pt)

何度読んでも良い

他の村上作品を知りませんが、カフカは何度も読み直して、その都度感動してます
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.371
(5pt)

未回収事項が多く「?」が残った。

本作は結末を迎えても未回収事項が多く「?」が残った。けれども、他の作品含めて描かれるメタファーという概念が本書は一番わかりやすかった。
それにしても「街と、その不確かな壁」や「騎士団長殺し」で村上春樹が描く隠遁生活にすっかりハマってしまった身としては、本作の家出少年の生活にも惹かれます。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.370
(4pt)

息子を捨てた理由は唯一の失敗であったが、それ以外は鳥肌の立つ展開。

村上春樹の長編は、いつもながら終盤に向かって、ハラハラ・ドキドキの連続だ。長編は「ノルウェーの森」を除き、すべて面白い。駄作「ノルウェーの森」が一番売れたのは皮肉なことだ。この作品も、村上ワールドを堪能できた。ナカタさんが死んで、しばらくして泣いたホシノさんの場面、主人公カフカがラストシーンで流した一筋の涙、何とも言えず、胸が震える。この作品の唯一の失敗は、森の奥深くで佐伯さんが語った、息子を捨てなければならなかった理由だ。無理矢理こじつけるしかなかったのだろうが、明らかに失敗である。生き霊に呪われた一枚の絵に引き寄せられた主人公達が、四国の図書館に引き寄せられ、生き霊は退治され、呪いが解け再生された絵を、主人公が引き継良いで、新たに成長していく。鳥肌の立つ展開だ。村上春樹の解説本では、清水良典著「村上春樹はくせになる」と、宮脇俊文著「村上春樹を読む」が傑作だが、「海辺のカフカ」に対する深い洞察は、清水良典氏の方が上。ジョニー・ウオーカーが佐伯さんの恋人の生き霊であることを解説しているが、まさに秀品だ。ま、とにかく「海辺のカフカ」は、息子を捨てた理由の欠陥を除き、鳥肌の立つ、酔わせてもらえる名作品である。
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.369
(4pt)

ナカタ老人と星野青年の会話が楽しい

ナカタ老人と星野青年の会話が楽しいです。青年は、自分では考えるのは苦手だと言っていますが、時間つぶしに入った喫茶店でクラシックを聴きながら「ナカタさんは自分が空っぽだと言う。でもじゃあ俺はいったい何なんだ?ナカタさんには、四国までついていこうと俺に思わせるような何かがある」と考えます。そして二度目に同じ喫茶店でハイドンのチェロ協奏曲やベートーヴェンの太公トリオを聴きながら省察を続け「俺はとにかく行けるところまでナカタさんについていこう。仕事なんて知ったことか」と心に決めました。彼は強くて優しい青年です
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.368
(4pt)

2つの物語がどのように繋がるのか

この小説は、奇数章に15歳で家出したカフカ少年の物語、偶数章には、ある事故の後遺症で文字が読めなくなり、代わりに猫と話せたり、空からイワシとアジやヒルが降る事を予言できるようになったナカタ老人の物語、この2つが別の話のように書かれています。巻末23章に「海辺のカフカ」という詩が載っています。甲村図書館の佐伯さん(カフカ少年の母親?)が書いた歌詞で、その中に「空から小さな魚が降り」という言葉があります。2つの物語がどのように繋がるのか、下巻が楽しみです。図書館員の大島さんの多種な文学作品の解説も興味深いです
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.367
(5pt)

了解

問題ありません。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.366
(5pt)

わからなさの残り具合に満足感

あることをきっかけとして『風の歌を聴け』から順に春樹作品を読んでいってるのだけれど、村上さんは一歩一歩着実に歩を進める人だなあと思う。
下絵、二色刷り、多色刷り、と進んでいる感じ。

本作を読んでいて思ったことは色々あるけれど、演劇みたいだなあと感じたのは今までになかった気がする。
パラレルワールド的な設定はこれまでもあった。
でも、それが目の前で重なるように見えて進んでいくことはなかった。
モチーフやオマージュと言っていい挿話はこれまでもあった。
でも、原典を明らかにしつつ、触発されたその先のことを語ることはなかった。
それらが登場人物たちの会話で表されているところから、わたしは演劇を思い起こしたのかもしれない。

これまでの作品は、わからないんだけどわかったよう気がするものだったけど、本作はわかる。
わかるのだけれど、なんでわかるのかが、わたしにはわからない。
そのわからなさの残り具合に、なんというか、良いものに触れたなという満足感を得る。
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.365
(5pt)

深層から噴き出るようなものに感じた。

二つの物語を交互に進めていくのはこれまでの村上作品にもあった、というか、お馴染みのパターンだが、各章の長さがわたしには丁度よく、これまでよりもテンポ良く読み進められたように思う。
家出をした15歳の少年の物語を一人称で、幼い頃にある事件に遭った老人の物語を三人称で語る。
これまでは二つの物語がどこでどう繋がるのだろうという感じだったが、本作では上巻の時点でそれが見えてくる。ただ、その繋がりは時空的なものではなくて、その辺りがこれまでちょっと違うなあと思った。
また、これまで以上に暴力性が明確に表されていて、それも表に見えるものだけではなく、深層から噴き出るようなものに感じた。
上巻を読んだだけど、個人的に思い入れの深い『風』三部作を別とすると、わたしの村上春樹ベストとなるもしれない。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.364
(5pt)

読み進めるのをやめられない

村上春樹の主人公にしてはかなり若い15歳の少年とナカタさんという子供の頃に記憶をなくしたおじいちゃんをダブル主人公に添えた本作は、目的もはっきりしており、ずっと移動しているので村上春樹作品に抵抗がある方もかなり読みやすいのでないかと思う。
 さらにカーネルサンダースやらジョニーウォーカーやら何らかのメタファーを提示しているとされる要素、物語に点在する伏線、深まる謎などストーリーと登場人物だけに注目するだけでもかなり面白い小説である。
 移動しながら物語が進行するという点、ストーリーが進んでいくにつれて明らかになる真実、明らかに人間ではない存在などRPGをプレイしているような感覚に陥る。読後すぐに読み返したくなるような一冊だった。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.363
(5pt)

ひきこまれた。

村上さんのエッセイは好きなのですが、小説は性的描写が多すぎて苦手です。本作も例外ではなく。もはや、性のこと抜きにして村上文学は成立しないのでありましょう。この上巻ではとても残虐な場面もあり、これまた苦手なのですが、それらを差し引いてもこれは素晴らしい作品だと思いました。下巻次第ですが、生涯読んだ本のベスト3に入るかも、と思うほどです。登場人物全員が魅力的であり、感情移入ができます。全員に幸せになってほしいなあ。そううまくはいかないだろうけれど。
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545
No.362
(5pt)

何年かぶりに読んだが面白かった。

かなり前に読んだ本。また、買って読んだ。上は物理的に本を買って、下は続きが読みたくてデータで読んだ。初めてfire-hd10で読んだが本と比較して同じに読めた。よかった。
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.361
(5pt)

夏に読みたくなる

何年かに一度読み直しています。
その度に新鮮な気持ちで
文章を追いかける事ができます。
言葉ではうまく説明できませんが
村上春樹さんの描く物語の
力にはいつも圧倒されます。
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)より
4101001553
No.360
(5pt)

大好きな村上ワールド

単なる感想です。

少年と老人のパートがそれぞれ切り替わりながら物語が進んで行きます。
この2人がこの後どうなるのか、下巻が楽しみです!

予想もしない不思議な物語が読みたい人にオススメです!
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)より
4101001545