本因坊殺人事件

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評判

本因坊殺人事件の評価:

4.11/5点 レビュー 9件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(3pt)

無難に面白い

断崖絶壁での犯罪告白シーンがよくネタにされるサスペンスドラマそのままで、思わず笑ってしまいました。

囲碁のタイトルマッチを軸にして、殺人事件や師弟愛が描かれていくさまは単純に面白い話で、最後まで楽しく読むことができました。
一方でミステリーとしては下に示すようにやや面白みに欠けるというかちょっとアンバランスに感じる部分があり、惜しい印象も。
・劇中では大きい疑問点として扱われている「ライターを何故被害者が持っていたか?」について、読者は名人の車内モノローグで予想が付いてしまう。
・最初のモノローグに出てきた男が重要な役割を果たすかと思ったら、確かに重要な役割は果たしているけど物語的な描写が少ない。
・せっかく切れ者らしい描写の警部を出したのに推理面での貢献度が少ない。
本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030)) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030))より
4041607027
No.17
(3pt)

無難に面白い

断崖絶壁での犯罪告白シーンがよくネタにされるサスペンスドラマそのままで、思わず笑ってしまいました。

囲碁のタイトルマッチを軸にして、殺人事件や師弟愛が描かれていくさまは単純に面白い話で、最後まで楽しく読むことができました。
一方でミステリーとしては下に示すようにやや面白みに欠けるというかちょっとアンバランスに感じる部分があり、惜しい印象も。
・劇中では大きい疑問点として扱われている「ライターを何故被害者が持っていたか?」について、読者は名人の車内モノローグで予想が付いてしまう。
・最初のモノローグに出てきた男が重要な役割を果たすかと思ったら、確かに重要な役割は果たしているけど物語的な描写が少ない。
・せっかく切れ者らしい描写の警部を出したのに推理面での貢献度が少ない。
本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ)より
4754184092
No.16
(5pt)

秀作。

半日もあれば、十分楽しめます。 囲碁好きにはたまらない、雑学的な要素も魅力。 文章がきれいで読みやすく、物語の世界に引き込まれます。 旅情も感じらるし、終盤はテレビドラマ的な見せ場もあります。 本格派ではないですが、知的好奇心を満たしてくれる作品です。
本因坊殺人事件 (天山文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (天山文庫)より
4803334730
No.15
(5pt)

秀作。

半日もあれば、十分楽しめます。 囲碁好きにはたまらない、雑学的な要素も魅力。 文章がきれいで読みやすく、物語の世界に引き込まれます。 旅情も感じらるし、終盤はテレビドラマ的な見せ場もあります。 本格派ではないですが、知的好奇心を満たしてくれる作品です。
本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ)より
4754184092
No.14
(5pt)

秀作。

半日もあれば、十分楽しめます。 囲碁好きにはたまらない、雑学的な要素も魅力。 文章がきれいで読みやすく、物語の世界に引き込まれます。 旅情も感じらるし、終盤はテレビドラマ的な見せ場もあります。 本格派ではないですが、知的好奇心を満たしてくれる作品です。
本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫)より
4344408454
No.13
(5pt)

秀作。

半日もあれば、十分楽しめます。 囲碁好きにはたまらない、雑学的な要素も魅力。 文章がきれいで読みやすく、物語の世界に引き込まれます。 旅情も感じらるし、終盤はテレビドラマ的な見せ場もあります。 本格派ではないですが、知的好奇心を満たしてくれる作品です。
本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030)) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030))より
4041607027
No.12
(4pt)

初期の内田康夫の長編作品 囲碁の世界を描いた異色作品

内田康夫が1981年に発表した『本因坊殺人事件』は、彼の長編の第2作にあたります。
碁の世界を描いていますが、碁のルールを知らなくても読み進められますし、対局中の張りつめた雰囲気や、観戦記者や立会人、封じ手などタイトル戦の臨場感が伝わってきますので、当然碁の好きな人にはこたえられない作品でしょう。棋譜はありませんが、布石は紹介してあります。途中長考シーンが登場しますが、その対局姿が浮かぶような描写力があるからこそ一定作品の世界に入り込むことができると思いました。
本書は、1981年10月に栄光出版社より刊行され、1984年7月にエイコー・ノベルズ、1985年4月角川文庫、そして2006年10月に幻冬舎文庫として発売されたものです。
探偵役は対局者となった棋士の浦上彰夫と天棋戦の主宰新聞社の大東新聞の観戦記者の近江俊介が、突然起こった殺人事件の謎の解明に挑んでいます。
推理小説のレビューは注意を払う必要がありますので、ストーリーの展開を書くことは避けますが、読みやすい文章と暗号仕立ての展開もあって最後まで興味深い内容が続きます。殺人の動機はもう一つ理解しにくいですし、殺人の瞬間の描写もまた上手く描けているとは言えません。
推理小説ですが、展開や構想の観点からはさほど優れた作品とは言えないと思います。テレビのサスペンス・シリーズで取り上げられそうな舞台設定ですし展開ですので、読んでいる内にそちらのイメージが強く支配していました。
このあたりの特徴は、内田氏がテレビの世界に長く関わっていたことと関連がありそうです。
本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ)より
4754184092
No.11
(4pt)

初期の内田康夫の長編作品 囲碁の世界を描いた異色作品

内田康夫が1981年に発表した『本因坊殺人事件』は、彼の長編の第2作にあたります。
碁の世界を描いていますが、碁のルールを知らなくても読み進められますし、対局中の張りつめた雰囲気や、観戦記者や立会人、封じ手などタイトル戦の臨場感が伝わってきますので、当然碁の好きな人にはこたえられない作品でしょう。棋譜はありませんが、布石は紹介してあります。途中長考シーンが登場しますが、その対局姿が浮かぶような描写力があるからこそ一定作品の世界に入り込むことができると思いました。
本書は、1981年10月に栄光出版社より刊行され、1984年7月にエイコー・ノベルズ、1985年4月角川文庫、そして2006年10月に幻冬舎文庫として発売されたものです。
探偵役は対局者となった棋士の浦上彰夫と天棋戦の主宰新聞社の大東新聞の観戦記者の近江俊介が、突然起こった殺人事件の謎の解明に挑んでいます。
推理小説のレビューは注意を払う必要がありますので、ストーリーの展開を書くことは避けますが、読みやすい文章と暗号仕立ての展開もあって最後まで興味深い内容が続きます。殺人の動機はもう一つ理解しにくいですし、殺人の瞬間の描写もまた上手く描けているとは言えません。
推理小説ですが、展開や構想の観点からはさほど優れた作品とは言えないと思います。テレビのサスペンス・シリーズで取り上げられそうな舞台設定ですし展開ですので、読んでいる内にそちらのイメージが強く支配していました。
このあたりの特徴は、内田氏がテレビの世界に長く関わっていたことと関連がありそうです。
本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030)) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030))より
4041607027
No.10
(4pt)

初期の内田康夫の長編作品 囲碁の世界を描いた異色作品

内田康夫が1981年に発表した『本因坊殺人事件』は、彼の長編の第2作にあたります。
碁の世界を描いていますが、碁のルールを知らなくても読み進められますし、対局中の張りつめた雰囲気や、観戦記者や立会人、封じ手などタイトル戦の臨場感が伝わってきますので、当然碁の好きな人にはこたえられない作品でしょう。棋譜はありませんが、布石は紹介してあります。途中長考シーンが登場しますが、その対局姿が浮かぶような描写力があるからこそ一定作品の世界に入り込むことができると思いました。
本書は、1981年10月に栄光出版社より刊行され、1984年7月にエイコー・ノベルズ、1985年4月角川文庫、そして2006年10月に幻冬舎文庫として発売されたものです。
探偵役は対局者となった棋士の浦上彰夫と天棋戦の主宰新聞社の大東新聞の観戦記者の近江俊介が、突然起こった殺人事件の謎の解明に挑んでいます。
推理小説のレビューは注意を払う必要がありますので、ストーリーの展開を書くことは避けますが、読みやすい文章と暗号仕立ての展開もあって最後まで興味深い内容が続きます。殺人の動機はもう一つ理解しにくいですし、殺人の瞬間の描写もまた上手く描けているとは言えません。
推理小説ですが、展開や構想の観点からはさほど優れた作品とは言えないと思います。テレビのサスペンス・シリーズで取り上げられそうな舞台設定ですし展開ですので、読んでいる内にそちらのイメージが強く支配していました。
このあたりの特徴は、内田氏がテレビの世界に長く関わっていたことと関連がありそうです。
本因坊殺人事件 (天山文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (天山文庫)より
4803334730
No.9
(4pt)

初期の内田康夫の長編作品 囲碁の世界を描いた異色作品

内田康夫が1981年に発表した『本因坊殺人事件』は、彼の長編の第2作にあたります。
碁の世界を描いていますが、碁のルールを知らなくても読み進められますし、対局中の張りつめた雰囲気や、観戦記者や立会人、封じ手などタイトル戦の臨場感が伝わってきますので、当然碁の好きな人にはこたえられない作品でしょう。棋譜はありませんが、布石は紹介してあります。途中長考シーンが登場しますが、その対局姿が浮かぶような描写力があるからこそ一定作品の世界に入り込むことができると思いました。
本書は、1981年10月に栄光出版社より刊行され、1984年7月にエイコー・ノベルズ、1985年4月角川文庫、そして2006年10月に幻冬舎文庫として発売されたものです。
探偵役は対局者となった棋士の浦上彰夫と天棋戦の主宰新聞社の大東新聞の観戦記者の近江俊介が、突然起こった殺人事件の謎の解明に挑んでいます。
推理小説のレビューは注意を払う必要がありますので、ストーリーの展開を書くことは避けますが、読みやすい文章と暗号仕立ての展開もあって最後まで興味深い内容が続きます。殺人の動機はもう一つ理解しにくいですし、殺人の瞬間の描写もまた上手く描けているとは言えません。
推理小説ですが、展開や構想の観点からはさほど優れた作品とは言えないと思います。テレビのサスペンス・シリーズで取り上げられそうな舞台設定ですし展開ですので、読んでいる内にそちらのイメージが強く支配していました。
このあたりの特徴は、内田氏がテレビの世界に長く関わっていたことと関連がありそうです。
本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫)より
4344408454
No.8
(4pt)

シリーズものではありませんが・・・。

この作品は浅見光彦も信濃のコロンボも出てこない単発の推理小説です。

以後の世界が舞台になっていて、天棋戦で高村本因坊が若手の浦上八段に負けてタイトルを失った翌朝、水死体で発見されるところから事件は始まります。

新聞記者の近江俊介と若手棋士の浦上彰夫が事件の謎に立ち向かいます。

その緊迫感がとても心地よい小説。

『王将たちの謝肉祭』と合わせて読むことをお勧めします。
本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫)より
4344408454
No.7
(4pt)

シリーズものではありませんが・・・。

この作品は浅見光彦も信濃のコロンボも出てこない単発の推理小説です。

以後の世界が舞台になっていて、天棋戦で高村本因坊が若手の浦上八段に負けてタイトルを失った翌朝、水死体で発見されるところから事件は始まります。

新聞記者の近江俊介と若手棋士の浦上彰夫が事件の謎に立ち向かいます。

その緊迫感がとても心地よい小説。

『王将たちの謝肉祭』と合わせて読むことをお勧めします。
本因坊殺人事件 (天山文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (天山文庫)より
4803334730
No.6
(4pt)

シリーズものではありませんが・・・。

この作品は浅見光彦も信濃のコロンボも出てこない単発の推理小説です。

以後の世界が舞台になっていて、天棋戦で高村本因坊が若手の浦上八段に負けてタイトルを失った翌朝、水死体で発見されるところから事件は始まります。

新聞記者の近江俊介と若手棋士の浦上彰夫が事件の謎に立ち向かいます。

その緊迫感がとても心地よい小説。

『王将たちの謝肉祭』と合わせて読むことをお勧めします。
本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030)) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030))より
4041607027
No.5
(4pt)

シリーズものではありませんが・・・。

この作品は浅見光彦も信濃のコロンボも出てこない単発の推理小説です。

以後の世界が舞台になっていて、天棋戦で高村本因坊が若手の浦上八段に負けてタイトルを失った翌朝、水死体で発見されるところから事件は始まります。

新聞記者の近江俊介と若手棋士の浦上彰夫が事件の謎に立ち向かいます。

その緊迫感がとても心地よい小説。

『王将たちの謝肉祭』と合わせて読むことをお勧めします。
本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ)より
4754184092
No.4
(5pt)

迫力ある内容に満足

内田康夫氏の初期の作品には、作者の全エネルギーが感じられるから読めと薦められたことがあります。 読み始めて見ると、迫力ある内容そして文面に押される思いで、一気に読み終わっていました。 碁に興味がなくとも、対局の場を実際に見ているような感じがしました。
画面映像での浅見光彦ファンになった私ですが、今では内田康夫氏の全作品のファンとなりつつあります。 そんな私から。 映像大好きっこですが、本作品は読むべしとご推薦します。 特に、内田ワールドに入りかけた人にお勧めです。 内田氏の迫力ある、勢い迫る文章に後押しされて、碁の世界で起こった事件を堪能してみてはいかがかしら!
本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫)より
4344408454
No.3
(5pt)

迫力ある内容に満足

内田康夫氏の初期の作品には、作者の全エネルギーが感じられるから読めと薦められたことがあります。 読み始めて見ると、迫力ある内容そして文面に押される思いで、一気に読み終わっていました。 碁に興味がなくとも、対局の場を実際に見ているような感じがしました。
画面映像での浅見光彦ファンになった私ですが、今では内田康夫氏の全作品のファンとなりつつあります。 そんな私から。 映像大好きっこですが、本作品は読むべしとご推薦します。 特に、内田ワールドに入りかけた人にお勧めです。 内田氏の迫力ある、勢い迫る文章に後押しされて、碁の世界で起こった事件を堪能してみてはいかがかしら!
本因坊殺人事件 (天山文庫) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (天山文庫)より
4803334730
No.2
(5pt)

迫力ある内容に満足

内田康夫氏の初期の作品には、作者の全エネルギーが感じられるから読めと薦められたことがあります。 読み始めて見ると、迫力ある内容そして文面に押される思いで、一気に読み終わっていました。 碁に興味がなくとも、対局の場を実際に見ているような感じがしました。
画面映像での浅見光彦ファンになった私ですが、今では内田康夫氏の全作品のファンとなりつつあります。 そんな私から。 映像大好きっこですが、本作品は読むべしとご推薦します。 特に、内田ワールドに入りかけた人にお勧めです。 内田氏の迫力ある、勢い迫る文章に後押しされて、碁の世界で起こった事件を堪能してみてはいかがかしら!
本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030)) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030))より
4041607027
No.1
(5pt)

迫力ある内容に満足

内田康夫氏の初期の作品には、作者の全エネルギーが感じられるから読めと薦められたことがあります。 読み始めて見ると、迫力ある内容そして文面に押される思いで、一気に読み終わっていました。 碁に興味がなくとも、対局の場を実際に見ているような感じがしました。
画面映像での浅見光彦ファンになった私ですが、今では内田康夫氏の全作品のファンとなりつつあります。 そんな私から。 映像大好きっこですが、本作品は読むべしとご推薦します。 特に、内田ワールドに入りかけた人にお勧めです。 内田氏の迫力ある、勢い迫る文章に後押しされて、碁の世界で起こった事件を堪能してみてはいかがかしら!
本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ)より
4754184092