リカ

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評判

リカの評価:

3.21/5点 レビュー 148件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(3pt)

なるほど、デビュー作でしたか。。

前情報何もしらず、帯に誘われて読みました。
出会い系で知り合った女性が異常でどんどん作者が恐怖に引き込まれていく、
という内容ですが
途中、いきなり女性が異常性を発揮するので、
読者(私)は唐突感を拭えず、
それまでの世界観からいったん現実に引き戻されるというか、
なくていい軽いショックが残念です。
また、最初に女性に遭遇したときの女性の異常さを、もっと感じさせて欲しい。
パソコン持ちながら…とありましたが
タクシーを追っかけてるとき、そのパソコンはどうしたの?が気になり
いやまさか持ちながら?とその絵を想像するとその非現実性にちょっと冷静になってしまう
など
もう少し、現実的な描き方に異常性を盛り込んだ方が、メリハリ効くんじゃないかと
個人的に思います。

とはいえ、後半の畳み込み方には引き込まれるものがありました。
それだけに、前半もっとよくできなかったものかなぁ、と思います。
あとセリフの言い回しも、うーん、もうひとつ。

あと調べるとやはり多く意見がありましたが
私も「座敷女」が頭によぎりました。
髪が長く、大柄で、注射器をもっている。
似ているだけに、後半、集中が途絶えました。

後半はドキドキしたものの
全体的に「粗い」という印象を拭えません。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.23
(3pt)

なるほど、デビュー作でしたか。。

前情報何もしらず、帯に誘われて読みました。
出会い系で知り合った女性が異常でどんどん作者が恐怖に引き込まれていく、
という内容ですが
途中、いきなり女性が異常性を発揮するので、
読者(私)は唐突感を拭えず、
それまでの世界観からいったん現実に引き戻されるというか、
なくていい軽いショックが残念です。
また、最初に女性に遭遇したときの女性の異常さを、もっと感じさせて欲しい。
パソコン持ちながら…とありましたが
タクシーを追っかけてるとき、そのパソコンはどうしたの?が気になり
いやまさか持ちながら?とその絵を想像するとその非現実性にちょっと冷静になってしまう
など
もう少し、現実的な描き方に異常性を盛り込んだ方が、メリハリ効くんじゃないかと
個人的に思います。

とはいえ、後半の畳み込み方には引き込まれるものがありました。
それだけに、前半もっとよくできなかったものかなぁ、と思います。
あとセリフの言い回しも、うーん、もうひとつ。

あと調べるとやはり多く意見がありましたが
私も「座敷女」が頭によぎりました。
髪が長く、大柄で、注射器をもっている。
似ているだけに、後半、集中が途絶えました。

後半はドキドキしたものの
全体的に「粗い」という印象を拭えません。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.22
(3pt)

付け狙われる恐怖・・

主人公は、本間隆雄(42歳)。会社員。妻子持ち。

本間は、大学の後輩の勧めもあり、
「出会い系」のサイトに書き込みをするようになる。
そこで、リカという女と知り合う。
最初は、普通にメールのやり取り。その後、電話。
ついに、会う約束をする。

この頃から、リカの言動がストーカー染みてくる。
何度も電話する・・。勝手に話を想像する・・・
本間が、リカを拒否すると、完全にストーカーとなる。
住所を調べる・・。監視する・・。玄関に髪を貼りつける・・。などなど。

展開はベタだが、引き込まれる。
分かりやすい展開は、のめり込むことが出来た。
男性が対象としてストーキングされる恐怖を味わえた。
ラストは、定番だがよい終わり方だったと思う。

逆に、荒も目立つ。
本当に本間を求めるならば、もっと別の方法をとるべきだった。
リカをただの狂人としてではなく、
もっと知能高く描いてほしかった。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.21
(3pt)

付け狙われる恐怖・・

主人公は、本間隆雄(42歳)。会社員。妻子持ち。

本間は、大学の後輩の勧めもあり、
「出会い系」のサイトに書き込みをするようになる。
そこで、リカという女と知り合う。
最初は、普通にメールのやり取り。その後、電話。
ついに、会う約束をする。

この頃から、リカの言動がストーカー染みてくる。
何度も電話する・・。勝手に話を想像する・・・
本間が、リカを拒否すると、完全にストーカーとなる。
住所を調べる・・。監視する・・。玄関に髪を貼りつける・・。などなど。

展開はベタだが、引き込まれる。
分かりやすい展開は、のめり込むことが出来た。
男性が対象としてストーキングされる恐怖を味わえた。
ラストは、定番だがよい終わり方だったと思う。

逆に、荒も目立つ。
本当に本間を求めるならば、もっと別の方法をとるべきだった。
リカをただの狂人としてではなく、
もっと知能高く描いてほしかった。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.20
(3pt)

ストーカー物です・・怖いお話。

後輩の薦めで、軽い気持ちで始めた出会い系サイト。
いくつかのテクニックを身につけ、何度ものメールやりとり、携帯番号、会う約束。
ところが、相手はとんでもないストーカーだった・・・。
なんとも不死身なリカに???とも思いましたが、楽しめました。
こういう作品もあるんだ、五十嵐さんの作品の幅の広さにビックリです。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.19
(3pt)

ストーカー物です・・怖いお話。

後輩の薦めで、軽い気持ちで始めた出会い系サイト。
いくつかのテクニックを身につけ、何度ものメールやりとり、携帯番号、会う約束。
ところが、相手はとんでもないストーカーだった・・・。
なんとも不死身なリカに???とも思いましたが、楽しめました。
こういう作品もあるんだ、五十嵐さんの作品の幅の広さにビックリです。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.18
(3pt)

気がついた事をくだくだと

五十嵐貴久という作家については決して嫌いな作家ではなく、そこそこ読んでもいるつもりなのだが
このデビュー作は未読だった。
で、どうかというとやはり五十嵐貴久らしい作品だとは言える。
先ほど嫌いではないと書いたが、あくまで好みで言うとこの作家、ミステリ寄りの作品よりはそうでない
作品の方が心に残る佳作が多い。
ミステリ寄りの作品、例えば「Fake」なども、意外性はあるものの「ホントにそんなズルが通るのか」
といった詰めの甘さがあったりで、なんとなくプロットに雑なところが感じられることもよくある。

この作品もミステリとして読んでしまうといかにも雑な点が多い。
リカのキャラクター造形は、ミステリとしても成功していると言える「黒い家」から
かなりの部分をインスパイアされたものにしか見えないし、いくらなんでも超人すぎるwwww

主人公もあの状況でわざわざ自分の車に載せて連行するくらいなら、その場に警察を呼ぶほうが
よほど安全だろうということに気がつかないのは不自然極まりない。

ただし、ホラーとしての怖さはなかなかのものだと思う。特に文庫に付け加えられたオチは強烈だ。
そういう意味でミステリとしてはあんまり真面目に読まないほうが良いかもしれない。

最近続編の「リターン」がブランチでも取り上げられ、そのために読んだ側面もあるが、
そちらの評判も現在のところあまりよろしくはないようなので、とりあえず当面はスルーする予定。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.17
(3pt)

気がついた事をくだくだと

五十嵐貴久という作家については決して嫌いな作家ではなく、そこそこ読んでもいるつもりなのだが
このデビュー作は未読だった。
で、どうかというとやはり五十嵐貴久らしい作品だとは言える。
先ほど嫌いではないと書いたが、あくまで好みで言うとこの作家、ミステリ寄りの作品よりはそうでない
作品の方が心に残る佳作が多い。
ミステリ寄りの作品、例えば「Fake」なども、意外性はあるものの「ホントにそんなズルが通るのか」
といった詰めの甘さがあったりで、なんとなくプロットに雑なところが感じられることもよくある。

この作品もミステリとして読んでしまうといかにも雑な点が多い。
リカのキャラクター造形は、ミステリとしても成功していると言える「黒い家」から
かなりの部分をインスパイアされたものにしか見えないし、いくらなんでも超人すぎるwwww

主人公もあの状況でわざわざ自分の車に載せて連行するくらいなら、その場に警察を呼ぶほうが
よほど安全だろうということに気がつかないのは不自然極まりない。

ただし、ホラーとしての怖さはなかなかのものだと思う。特に文庫に付け加えられたオチは強烈だ。
そういう意味でミステリとしてはあんまり真面目に読まないほうが良いかもしれない。

最近続編の「リターン」がブランチでも取り上げられ、そのために読んだ側面もあるが、
そちらの評判も現在のところあまりよろしくはないようなので、とりあえず当面はスルーする予定。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.16
(3pt)

50点ってとこでしょうか?

ホラー大賞というと、たしかにホラー大賞らしいといいますか。。。
リカの行動や美しい顔立ちから光が抜けてる設定などは、たしかに恐いイメージな感じがします。
でもどうしてもHUNTER X HUNTERに出てくるパームを思い出してします。
ってなると、とてもありきたりなのかもしれません。
異臭を放ってるというのもどうかと思います。
ちょっとキャラを固め過ぎで、ミステリアスさに欠けるかと。。
ただ、このストーリーのすごいとこは、読み終えるとリカのことが意外にももっと知りたくなる。
どんなことをして、その後生きてるのか。リカは実はどんな女性で、なぜそうなったか。
なぜ、最終的に主人公のサラリーマンにそこまで恋をしたのか。。。
リターンではそれを期待してましたが、、、まぁ〜結果は両方読めばわかります。
もう少し工夫が欲しかったですが、
あまり小説を読まない人にも分かりやすい内容だったかと思います。
ただ、今まで読んだホラーの中では恐さは下くらいかと。
もっと、「読んでられない!」「後に誰かいるかも」っと振り向いてしまったりしてしまう
ホラーはまだまだいっぱいありますよ。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.15
(3pt)

50点ってとこでしょうか?

ホラー大賞というと、たしかにホラー大賞らしいといいますか。。。
リカの行動や美しい顔立ちから光が抜けてる設定などは、たしかに恐いイメージな感じがします。
でもどうしてもHUNTER X HUNTERに出てくるパームを思い出してします。
ってなると、とてもありきたりなのかもしれません。
異臭を放ってるというのもどうかと思います。
ちょっとキャラを固め過ぎで、ミステリアスさに欠けるかと。。
ただ、このストーリーのすごいとこは、読み終えるとリカのことが意外にももっと知りたくなる。
どんなことをして、その後生きてるのか。リカは実はどんな女性で、なぜそうなったか。
なぜ、最終的に主人公のサラリーマンにそこまで恋をしたのか。。。
リターンではそれを期待してましたが、、、まぁ〜結果は両方読めばわかります。
もう少し工夫が欲しかったですが、
あまり小説を読まない人にも分かりやすい内容だったかと思います。
ただ、今まで読んだホラーの中では恐さは下くらいかと。
もっと、「読んでられない!」「後に誰かいるかも」っと振り向いてしまったりしてしまう
ホラーはまだまだいっぱいありますよ。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.14
(3pt)

ネットには悪魔が棲むという説に同感。

王様のブランチで、続編の「リターン」が紹介されたときに、
作者が取り上げられてたのに興味を持って購入。読了。

作者、かつて私が1人暮らしをしていた「武蔵境」に住んでいるらしく、
しかも私がよく1人でブランチしていた「イトーヨーカドーのドトール」で執筆していたらしいのだ。

・・・という共通点だけだったが、
王様のブランチの本仮屋ユイカがかなり大げさに「怖いんですぅ〜」と言っていたので気になった。

内容は、ちょっと昔の出会い系サイトで、危ない女子にひっかかってしまって、
とんでもなく恐ろしい思いをする、しがないサラリーマンのお話。
「ありそー」な切り口が怖いですね。

小説としては荒削りな部分も感じられるし、ひっかかるところもあるんだけど。
目の虹彩の手術をする同僚の話とかが、わからないようにラストの伏線的に使われているのとか、
上手だなぁと思いました。

リカの背景がもう少し深ければ・・・というレビュワーが多くいらっしゃいますが、
綾辻行人の「殺人鬼」シリーズなどでも、そういった部分に重きを置かないのが、
ホラー小説なのかなぁ・・・とも思ったりします。

リカは利己的なキャラクターで通すために、
作者は同情してしまうような背景の描写をしなかったのかもしれない。

私は、最後までほとんど登場しないリカというキャラが強烈でいいと思う。
王様のブランチでも言われていたが、造詣はまさにスティーブン・キングの「ミザリー」。
映画も小説もハマって、かなり怖かった作品である。
(でも結構好きだ・・・)

さらに、アメリカンホラー的な「ジェイソン」を感じさせ、
女版ジェイソンと言ったところでしょうか。
男ジェイソンが力任せに殺戮を行うとしたら、
やっぱり女は精神的にまずは追い詰めて・・・という感じ。

余談だが、とある番組で「別れた怖い女の話」で、
「水のあるところ(風呂・トイレのタンク・水道)すべてに、乾燥わかめを大量に投げ込まれた」とか、いう話をした人がいた。
女ってそういうところあるよねぇ・・・そういうところが怖いんだよねぇ・・・。

来月40歳になる旦那に釘を刺す意味でも、
ちょっとこの作品読ませたい気がしてますw

ネットには悪魔が棲む…悪意があれば…という、
作中の言葉には、リアルに納得してしまう力のある作品でした。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.13
(3pt)

ネットには悪魔が棲むという説に同感。

王様のブランチで、続編の「リターン」が紹介されたときに、
作者が取り上げられてたのに興味を持って購入。読了。

作者、かつて私が1人暮らしをしていた「武蔵境」に住んでいるらしく、
しかも私がよく1人でブランチしていた「イトーヨーカドーのドトール」で執筆していたらしいのだ。

・・・という共通点だけだったが、
王様のブランチの本仮屋ユイカがかなり大げさに「怖いんですぅ〜」と言っていたので気になった。

内容は、ちょっと昔の出会い系サイトで、危ない女子にひっかかってしまって、
とんでもなく恐ろしい思いをする、しがないサラリーマンのお話。
「ありそー」な切り口が怖いですね。

小説としては荒削りな部分も感じられるし、ひっかかるところもあるんだけど。
目の虹彩の手術をする同僚の話とかが、わからないようにラストの伏線的に使われているのとか、
上手だなぁと思いました。

リカの背景がもう少し深ければ・・・というレビュワーが多くいらっしゃいますが、
綾辻行人の「殺人鬼」シリーズなどでも、そういった部分に重きを置かないのが、
ホラー小説なのかなぁ・・・とも思ったりします。

リカは利己的なキャラクターで通すために、
作者は同情してしまうような背景の描写をしなかったのかもしれない。

私は、最後までほとんど登場しないリカというキャラが強烈でいいと思う。
王様のブランチでも言われていたが、造詣はまさにスティーブン・キングの「ミザリー」。
映画も小説もハマって、かなり怖かった作品である。
(でも結構好きだ・・・)

さらに、アメリカンホラー的な「ジェイソン」を感じさせ、
女版ジェイソンと言ったところでしょうか。
男ジェイソンが力任せに殺戮を行うとしたら、
やっぱり女は精神的にまずは追い詰めて・・・という感じ。

余談だが、とある番組で「別れた怖い女の話」で、
「水のあるところ(風呂・トイレのタンク・水道)すべてに、乾燥わかめを大量に投げ込まれた」とか、いう話をした人がいた。
女ってそういうところあるよねぇ・・・そういうところが怖いんだよねぇ・・・。

来月40歳になる旦那に釘を刺す意味でも、
ちょっとこの作品読ませたい気がしてますw

ネットには悪魔が棲む…悪意があれば…という、
作中の言葉には、リアルに納得してしまう力のある作品でした。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.12
(3pt)

怖かった。

これは男性と女性と感想が違ってくるでしょうね。
おかしな女につきまとわれる男。
思い込みが激しいを通り越して、異常。
こういう人って、多分いると思います。
愛情が異常に振り切れるかどうかの瀬戸際の人は。

面白くないわけではありません。
怖くてハラハラ、逃げて〜って感じで。
ただし、最後の方で異常者から化けもんに変わります。
そこがちょっと拍子抜けというか、あららって感じ。
現代もの、文章も読みやすく、変なクセもない。
お昼のホラードラマを見るつもりで読んでみると後悔しないと思います。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.11
(3pt)

怖かった。

これは男性と女性と感想が違ってくるでしょうね。
おかしな女につきまとわれる男。
思い込みが激しいを通り越して、異常。
こういう人って、多分いると思います。
愛情が異常に振り切れるかどうかの瀬戸際の人は。

面白くないわけではありません。
怖くてハラハラ、逃げて〜って感じで。
ただし、最後の方で異常者から化けもんに変わります。
そこがちょっと拍子抜けというか、あららって感じ。
現代もの、文章も読みやすく、変なクセもない。
お昼のホラードラマを見るつもりで読んでみると後悔しないと思います。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.10
(3pt)

安易に出会い系を利用するなという警告?

序盤〜中盤はとっても怖かったです。
リカの化け物的な怖さではなく、安易な気持ちで始めたことが取り返しのつかない事態に進展してしまいそうな展開と相手に何を言っても通じない状況が。
しかし他の多くの方が言及されているように、途中からリカが人間なのか人間ではない何かなのかが曖昧なまま、ちょっと現実離れした描写になるにつれてなんとなく興ざめしてきてしまったことは否めません。
作者も周囲からその辺りを指摘されて、リカの生い立ちやら背景を加筆したようですが、まだなんとなく中途半端というか踏み込みが今一歩足らない気がします。
個人的にはリカは超人ではなく、深い闇を抱えた生身の人間である方が怖いと思います。後半の不死身みたいな描写もちょっとなー。
また、加筆されたというエピローグも筒井康隆にかなり影響されているような気がして(全体的にそうだけど)、ちょっと蛇足かなという気がしないでもない。
オリジナルの終わりの方が深みがあってよかったような。
解説の人も書いていたけれど、続編もありえそうなラストだったが、やはり中途半端感は拭えない。
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.9
(3pt)

安易に出会い系を利用するなという警告?

序盤〜中盤はとっても怖かったです。
リカの化け物的な怖さではなく、安易な気持ちで始めたことが取り返しのつかない事態に進展してしまいそうな展開と相手に何を言っても通じない状況が。
しかし他の多くの方が言及されているように、途中からリカが人間なのか人間ではない何かなのかが曖昧なまま、ちょっと現実離れした描写になるにつれてなんとなく興ざめしてきてしまったことは否めません。
作者も周囲からその辺りを指摘されて、リカの生い立ちやら背景を加筆したようですが、まだなんとなく中途半端というか踏み込みが今一歩足らない気がします。
個人的にはリカは超人ではなく、深い闇を抱えた生身の人間である方が怖いと思います。後半の不死身みたいな描写もちょっとなー。
また、加筆されたというエピローグも筒井康隆にかなり影響されているような気がして(全体的にそうだけど)、ちょっと蛇足かなという気がしないでもない。
オリジナルの終わりの方が深みがあってよかったような。
解説の人も書いていたけれど、続編もありえそうなラストだったが、やはり中途半端感は拭えない。
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.8
(3pt)

予想の範疇は超えない

典型的ストーカー物で、どうにも型にはまった流れから抜けることはなかった
全体的にリカとの対峙シーンがあっさりしすぎていたので、もう少しこの辺で盛り上げて欲しかった
終盤もせっかく拘束してるのだから、グロテスクな性描写ぐらいあってもよかった
それなりに楽しめはできるが、この手の他のホラーに比べるとどうしても劣ってしまう一冊
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394
No.7
(3pt)

予想の範疇は超えない

典型的ストーカー物で、どうにも型にはまった流れから抜けることはなかった
全体的にリカとの対峙シーンがあっさりしすぎていたので、もう少しこの辺で盛り上げて欲しかった
終盤もせっかく拘束してるのだから、グロテスクな性描写ぐらいあってもよかった
それなりに楽しめはできるが、この手の他のホラーに比べるとどうしても劣ってしまう一冊
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.6
(3pt)

普通に面白かったですが?

ここのレビューわりと参考にするんですがみなさん辛口ですねぇ。私は普通に面白かったですが。確かに途中からリカが変に化け物化してきたのは気になるがそれでもどうなるんだろうと先を読みたい気持ちが勝って久しぶりに一気読みしました。ここまでではないが実際いそうで怖い気がします。普通の人間そのものが闇になるという言葉も印象的でした。人間が1番怖いですね(苦笑)
リカ Amazon書評・レビュー: リカより
4344001508
No.5
(3pt)

普通に面白かったですが?

ここのレビューわりと参考にするんですがみなさん辛口ですねぇ。私は普通に面白かったですが。確かに途中からリカが変に化け物化してきたのは気になるがそれでもどうなるんだろうと先を読みたい気持ちが勝って久しぶりに一気読みしました。ここまでではないが実際いそうで怖い気がします。普通の人間そのものが闇になるという言葉も印象的でした。人間が1番怖いですね(苦笑)
リカ (幻冬社文庫) Amazon書評・レビュー: リカ (幻冬社文庫)より
4344404394