黒船屋の女

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黒船屋の女の評価:

4.33/5点 レビュー 3件。 - ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(5pt)

音楽だけでなく、絵画にも

栗本薫は、ミュージカルも手がける音楽家志向の作家だと思っていました。
本書を読んで、絵画にも造詣が深いことを知りました。

芸術家の一生について、これほど深くなおかつ、
戦後のどさくさについて、これほど傷ついた描写を読んだことがありません。

この傾向の作品が少ないことはとても残念です。

女性の登場人物が一人だというのも、栗本薫らしさなのでしょうか。

寺島次郎という登場人物が、伊集院、栗源薫らの登場人物と同様、
透明感があるのが、すごいとおもいました。

ミステリーとしての読後感も書きたいのですが、
ネタばれにならないようにはよう書きませんん。
楽しみに読んでくださいとだけ書かせていただきます。
黒船屋の女 (1982年) Amazon書評・レビュー: 黒船屋の女 (1982年)より
B000J7H20K
No.2
(5pt)

音楽だけでなく、絵画にも

栗本薫は、ミュージカルも手がける音楽家志向の作家だと思っていました。
本書を読んで、絵画にも造詣が深いことを知りました。

芸術家の一生について、これほど深くなおかつ、
戦後のどさくさについて、これほど傷ついた描写を読んだことがありません。

この傾向の作品が少ないことはとても残念です。

女性の登場人物が一人だというのも、栗本薫らしさなのでしょうか。

寺島次郎という登場人物が、伊集院、栗源薫らの登場人物と同様、
透明感があるのが、すごいとおもいました。

ミステリーとしての読後感も書きたいのですが、
ネタばれにならないようにはよう書きませんん。
楽しみに読んでくださいとだけ書かせていただきます。
黒船屋の女 (文春文庫 (290‐6)) Amazon書評・レビュー: 黒船屋の女 (文春文庫 (290‐6))より
4167290065
No.1
(5pt)

音楽だけでなく、絵画にも

栗本薫は、ミュージカルも手がける音楽家志向の作家だと思っていました。
本書を読んで、絵画にも造詣が深いことを知りました。

芸術家の一生について、これほど深くなおかつ、
戦後のどさくさについて、これほど傷ついた描写を読んだことがありません。

この傾向の作品が少ないことはとても残念です。

女性の登場人物が一人だというのも、栗本薫らしさなのでしょうか。

寺島次郎という登場人物が、伊集院、栗源薫らの登場人物と同様、
透明感があるのが、すごいとおもいました。

ミステリーとしての読後感も書きたいのですが、
ネタばれにならないようにはよう書きませんん。
楽しみに読んでくださいとだけ書かせていただきます。
黒船屋の女 (文春文庫 (290‐6)) Amazon書評・レビュー: 黒船屋の女 (文春文庫 (290‐6))より
4167290065