(短編集)

狐火の家

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評判

狐火の家の評価:

3.43/5点 レビュー 60件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 41〜45 3/3ページ
No.5
(5pt)

泥棒探偵まってました♪

「硝子のハンマー」の泥棒探偵が出てくる短編作品です。
おもしろかったですが……「黒い家」や「青い炎」の貴志さんを期待していると、肩すかしかなと思います。

軽く、お手軽に読める、ホラーミステリといった感じです。
実際にはどうなんだろう……と思いつつも、蜘蛛の話は予想外で目が点になりました。

ミステリを求めると、リアリティが……といわれそうですが、泥棒探偵のキャラクタと絶妙のホラー要素が混じっていて、楽しく読みました。
泥棒探偵の三作目、期待しています!
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.4
(5pt)

密室殺人

4つの密室事件に「硝子のハンマー」の主人公が挑戦する。
貴志祐介の文章力、情報量、蘊蓄はさすがのもの。
殺人のトリックも奇想天外で楽しめる。
一つ難点を言えば、主人公の二人の関係が一向に進捗しなかった点。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.3
(4pt)

密室殺人の短編集

4編からなる短編推理小説集。いずれも事件は密室殺人です。私は標題作よりも、3編目の「盤端の迷宮」がおもしろいと思いました。 まあ、将棋を多少知っているからかもしれません。逆に知らない人の評価は低いでしょう。 容疑者の談話からうかがい知ることのできる勝負の世界の厳しさと、「フィリップ・マーロウを気取って…」「だから、それは、誰……?」 というかけ合いの和かさが、私には妙にツボでした。推理もわかりやすかったです。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.2
(4pt)

4つのトリックが楽しめます!!

表題作『狐火の家』を始めとする短編4話です。『硝子のハンマー』でお馴染みの女性弁護士青砥&防犯探偵榎本が、今回も活躍して4話の密室殺人事件を解決して行きます。★『狐火の家』では、ある朝殺害された女子中学生の犯人探しを依頼されるのですが…。密室の上、さらなる解決困難は事が…!?★『黒い牙』では、犬でもなく猫でもないとある生き物を使った殺人事件が起きます。ここでも密室でしかも危険な生き物が存在するために読者としてもハラハラドキドキ…。★『盤端の迷宮』ではある将棋の棋士がホテルで殺害されます。密室でドアチェーンも掛けられていて…!?★『犬のみぞ知る』では、ある劇団長が殺害され3人の人物が容疑を掛けられますが…。一番の容疑者には、極度な犬嫌いという一面があり…!?★4話ともに貴志さんらしいミステリーだと思います。ちょっとゾクッとしたりどんなトリックがあるのか面白かったです。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.1
(4pt)

待ってた…!

前作にあたる「硝子のハンマー」の出来映えについては賛否両論があるようですが、個人的にはお気に入り作品だったため、シリーズとして続編が出てくれることを希望していました。
念願かなってすごくうれしいです。
今回は短編集なので、前作ほど登場人物の内面がじっくり書き込まれていない点と、エピソード&事件の真相に、微妙な肩すかし感が否めませんが、主人公達のちょっと変な掛け合いは健在で楽しく読めました。
貴志さん独特の、あのクセになる後味の悪さがほとんどないため、万人受けかなと思います。ファンには物足りない気もしますが。
また長編で1冊じっくり読みたい…という希望を込めて星4つです。(内容的には3.5くらいかなあ…)
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321