(短編集)

狐火の家

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評判

狐火の家の評価:

3.43/5点 レビュー 60件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 41〜54 3/3ページ
No.14
(3pt)

設定はいいのですが、残念な点も

この著者の作品は初めてでしたが、ミステリーはもともと好きでしたし、「弁護士&「本職は泥棒?」という防犯探偵」の組み合わせが面白そうだったので読んでみました。
4つの短編は主に「密室」が絡んでくるものばかりですが、単に「密室のトリックを暴く」だけでなく、「なぜ密室にする必要があったのか」などが、さらに踏み込んで別の角度から描かれている所は面白いと思いました。
また、短編によって、「弁護士:純子」の視点で描かれていたり、「防犯探偵:榎本」の視点で描かれている点も、同じシリーズでも変化があっていいと思います。

しかし残念ですが、4つの短編、揃いも揃って、結末より大分前に犯人の検討がついてしまうんですね。
最後の最後でのいい意味での裏切りを期待して、最後まで読んだのですが、どの作品にもなかったです。
「ではその犯人はどうやって殺したのか」というトリックの所では、盲点をつかれた部分もありましたが、その前に犯人の検討がついていますので、サプライズ感は正直、半減しました。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.13
(3pt)

気楽に読めるかな

ミステリーの醍醐味は謎解きとそれを暴く探偵役であろうか。

本作の主人公は女性弁護士と防犯ショップの店長と
あまり釣り合いそうも無い二人をおいている。

その二人が解き明かすのは「密室」。

重厚感こそないのだが、
手軽に楽しめる作品に仕上がっている。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.12
(2pt)

生活のためにはしかたないのか?

ミステリー作家はちょっとしたアイデアでいくらでも本が書けるので、多作でお金持ち。読者もそこそこ面白ければなっとくするので、書く方も気楽でしょう。貴志さんも、ミステリー系でひともうけってことです。「硝子のハンマー」よりは、いろいろな話がある分、お得かも。ただ、この路線だけにならないでほしいです。私は「新世界より」のような作品なら何年でも待ちます。
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4041979080
No.11
(3pt)

他の作品に比べると

短編集です。やはり同氏のほかの長編作に比べると格段に面白さが減少しています。トリックには面白い物もありましたが、やはり1つ1つの話があっさりしているし、主人公たち以外の登場人物に感情移入できる程のボリュームがないので、没頭できない、と言うか。つまらなくはないけど、「天使の囀り」や「新世界より」の様な圧倒的な面白さは感じられなかった。
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4041979080
No.10
(3pt)

ホラー感のあるミステリーの方が良かった。

「硝子のハンマー」読む前に読んでしまいました。
てっきりタイトルを見て得意のホラーだと思ったら、密室ミステリー連作
短編集だったのですね。
ミステリーは大好きなので一向に構わないのですが、貴志祐介がユーモアも
交えた小説を書いているというのは驚きでした。(2話目、4話目)

個人的にはホラー感も混ざった表題作の1話目が良かったです。
4話目は余計かなと。

狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.9
(2pt)

読む順番が良くなかったか

密室モノの短編が4本。貴志祐介の短編集は初めて読んだが、どうも乗れなかった。ただワラワラと人が出てきて、気がついたら事件が終わっていた。あるいは、これはシリーズモノの2冊目ということなので、読む順番が良くなかったのかもしれません。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.8
(3pt)

四つ含めて

星三つ、 三つ目の話が1番たのしめました。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.7
(3pt)

面白いけど探偵のキャラがまだ弱い

探偵にセキュリティ専門家、そして解く謎は密室っていうシチュレーションは実に魅力的。
本格好きにはたまらない。
けど他の作品でもそうであるが、探偵役のキャラがイマイチ。容姿とかしゃべり方とか推理方法とかで何か印象に残らない。あとひとひねりすれば、東野圭吾作品のガリレオの湯川教授みたいな名登場人物になれたのに、ちょっと惜しいです。
あと一部の作品に針と糸の密室のようなものがあり、ちょっと興ざめ。短編なのでいいけどね。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.6
(3pt)

初の短編集。

入念な下調べとこだわりのプロットで進む長編に対し、本書は一つのアイディアでさくっと作り上げられた短編集です。
それぞれ、ライトな読み応えで、前3つの話はなかなか面白かったです。
が、最後「Dog Knows」は・・・・。
これはいいんですか?
みなさんはどう思ったでしょう。
容疑者である、劇団員達の考え方や行動が気持ち悪い。
貴志さんの大ファンなので、こんな雑な作品はいれないで欲しかったなぁと思いました。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.5
(3pt)

黒い家を超えるのは至難か?

貴志祐介と言えば「黒い家」の作者だ。
その貴志祐介の本だからこっちも相当怖いのだろうと思ったら拍子抜けというか、4編の短編集で、すべて「密室殺人事件」を美人弁護士と元プロの泥棒で今はセキュリティの仕事をしている男が解決するというストーリー。4編ともそれなりにしっかりとした推理小説になっていて、まあ読む分には退屈しないが、あの「黒い家」の作者なわけだから、もう少し何とかならんものか…と期待してしまう。それくらい「黒い家」はインパクトがあった。
→皆さん、黒い家を読んだ事がない人は絶対に読んだ方が良いです。多分あれが日本で一番怖い本だと思います。逆にあの本を読んだ上でもっと怖い小説があるというなら教えて欲しい。
何かテレビの2時間ドラマとかにぴったりの設定になっている。作者もそれを狙ったのだろうか?
読み終わって作者の紹介を読んでいたら、この作者は「ISOLA」も書いていることがわかった。あれも怖かった気がするがどんな内容か忘れてしまった(笑)。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.4
(3pt)

設定はいいのですが、残念な点も

この著者の作品は初めてでしたが、ミステリーはもともと好きでしたし、「弁護士&「本職は泥棒?」という防犯探偵」の組み合わせが面白そうだったので読んでみました。
4つの短編は主に「密室」が絡んでくるものばかりですが、単に「密室のトリックを暴く」だけでなく、「なぜ密室にする必要があったのか」などが、さらに踏み込んで別の角度から描かれている所は面白いと思いました。
また、短編によって、「弁護士:純子」の視点で描かれていたり、「防犯探偵:榎本」の視点で描かれている点も、同じシリーズでも変化があっていいと思います。
しかし残念ですが、4つの短編、揃いも揃って、結末より大分前に犯人の検討がついてしまうんですね。
最後の最後でのいい意味での裏切りを期待して、最後まで読んだのですが、どの作品にもなかったです。
「ではその犯人はどうやって殺したのか」というトリックの所では、盲点をつかれた部分もありましたが、その前に犯人の検討がついていますので、サプライズ感は正直、半減しました。
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4048738321
No.3
(3pt)

気楽に読めるかな

ミステリーの醍醐味は謎解きとそれを暴く探偵役であろうか。
本作の主人公は女性弁護士と防犯ショップの店長と
あまり釣り合いそうも無い二人をおいている。
その二人が解き明かすのは「密室」。
重厚感こそないのだが、
手軽に楽しめる作品に仕上がっている。
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4048738321
No.2
(2pt)

生活のためにはしかたないのか?

ミステリー作家はちょっとしたアイデアでいくらでも本が書けるので、多作でお金持ち。読者もそこそこ面白ければなっとくするので、書く方も気楽でしょう。貴志さんも、ミステリー系でひともうけってことです。「硝子のハンマー」よりは、いろいろな話がある分、お得かも。ただ、この路線だけにならないでほしいです。私は「新世界より」のような作品なら何年でも待ちます。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.1
(3pt)

他の作品に比べると

短編集です。やはり同氏のほかの長編作に比べると格段に面白さが減少しています。トリックには面白い物もありましたが、やはり1つ1つの話があっさりしているし、主人公たち以外の登場人物に感情移入できる程のボリュームがないので、没頭できない、と言うか。つまらなくはないけど、「天使の囀り」や「新世界より」の様な圧倒的な面白さは感じられなかった。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321