(短編集)

狐火の家

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

狐火の家の評価:

3.43/5点 レビュー 60件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21〜40 2/3ページ
No.25
(5pt)

テレビドラマを観て購入

嵐の大野智さん主演のテレビドラマを観て原作があると知り購入しました。テレビとは内容が少し違ったので面白かったです。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.24
(5pt)

一気に読んでしまいました

ドラマを見てから読んだので、ドラマとの違いを楽しみながら読んでいます。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.23
(5pt)

一気に読んでしまいました

ドラマを見てから読んだので、ドラマとの違いを楽しみながら読んでいます。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.22
(4pt)

筆者にしては渋い感じがする

「新世界」や「天使の囀り」を読んだが、今回は純粋なミステリー。それも密室トリックに限定されているいまどき珍しいコンセプト。本格物が好きな方ならお勧め。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.21
(4pt)

筆者にしては渋い感じがする

「新世界」や「天使の囀り」を読んだが、今回は純粋なミステリー。それも密室トリックに限定されているいまどき珍しいコンセプト。本格物が好きな方ならお勧め。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.20
(5pt)

青砥の華のなさが光る!

後味の悪い話ばかり(書き下ろしは除く)な短編集。前作の「硝子のハンマー」を読み終わったら、すぐに買ってしまいました。
そして、だいたい一日がかりで読破しました。なぜそこまではまれるか
 ヒロインの青砥純子が酷い目に会うから
とくに「黒い牙」は青砥は地獄を見ます。

狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.19
(5pt)

青砥の華のなさが光る!

後味の悪い話ばかり(書き下ろしは除く)な短編集。前作の「硝子のハンマー」を読み終わったら、すぐに買ってしまいました。
そして、だいたい一日がかりで読破しました。なぜそこまではまれるか
 ヒロインの青砥純子が酷い目に会うから
とくに「黒い牙」は青砥は地獄を見ます。

狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.18
(4pt)

このシリーズは短編もいい

前作の硝子のハンマーは長編だったが、これは4作の短編から構成されている。前作同様に、基本的には密室トリックをベースとしたミステリーであり4つの密室バリエーションを楽しむことができる。ホラー色はまったくないため読後感も悪くなく(逆にまがまがしい人間の悪意、不気味さ、怖さが高いリーダビリティーの源泉ではあるが)次作(鍵のかかった部屋)を読むのが待ち遠しい。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.17
(4pt)

このシリーズは短編もいい

前作の硝子のハンマーは長編だったが、これは4作の短編から構成されている。前作同様に、基本的には密室トリックをベースとしたミステリーであり4つの密室バリエーションを楽しむことができる。ホラー色はまったくないため読後感も悪くなく(逆にまがまがしい人間の悪意、不気味さ、怖さが高いリーダビリティーの源泉ではあるが)次作(鍵のかかった部屋)を読むのが待ち遠しい。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.16
(4pt)

アラクノフォビアの方は避けないといけません

長編だったガラスのハンマーのキャラクターによる短編集(4編)
前作が大好きというほどではなかったので、本作は文庫を待ちました。

前作同様に貴志さんのおどろおどろしい「ホラーテイスト」はなく、「探偵」「トリック」といったキーワードがぴったりのミステリ作品です。
もっと長い作品にもできるくらいのプロットを気前良く切り取って、なかなか味のある作品集だと思います。

2本目は「クモ嫌い」の方は絶対に読んではいけません。
クモの描写がえげつないというだけでは済みません。
クモが怖くない人には全く怖くないのですが。

4本目は少し「軽すぎ」。
劇団とか、俳優業の方たちに対して偏見があるのか?と思ってしまうくらい。
作風の変化をつけたかったにしても、殺人に関してこの軽薄さは悪趣味だと思います。

故に、国産ミステリ短編としては上質ですが、星は4つ。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.15
(4pt)

アラクノフォビアの方は避けないといけません

長編だったガラスのハンマーのキャラクターによる短編集(4編)
前作が大好きというほどではなかったので、本作は文庫を待ちました。

前作同様に貴志さんのおどろおどろしい「ホラーテイスト」はなく、「探偵」「トリック」といったキーワードがぴったりのミステリ作品です。
もっと長い作品にもできるくらいのプロットを気前良く切り取って、なかなか味のある作品集だと思います。

2本目は「クモ嫌い」の方は絶対に読んではいけません。
クモの描写がえげつないというだけでは済みません。
クモが怖くない人には全く怖くないのですが。

4本目は少し「軽すぎ」。
劇団とか、俳優業の方たちに対して偏見があるのか?と思ってしまうくらい。
作風の変化をつけたかったにしても、殺人に関してこの軽薄さは悪趣味だと思います。

故に、国産ミステリ短編としては上質ですが、星は4つ。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.14
(4pt)

気軽に読めるシリーズとして今後も期待

主役コンビのやりとりを楽しみながら気軽に読めるシリーズだと思います。その意味では短編でもいいのですが、「硝子のハンマー」のように次々と推理を外す純子の面白さが、短編だと出しにくいというのが難しいところ。そんなわけで、このコンビで今後も短編も長編も出してもらいたいと希望!
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.13
(4pt)

気軽に読めるシリーズとして今後も期待

主役コンビのやりとりを楽しみながら気軽に読めるシリーズだと思います。その意味では短編でもいいのですが、「硝子のハンマー」のように次々と推理を外す純子の面白さが、短編だと出しにくいというのが難しいところ。そんなわけで、このコンビで今後も短編も長編も出してもらいたいと希望!
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.12
(4pt)

ダークな雰囲気の描写がすごい

敏腕女性弁護士と、セキュリティショップ店長(実は裏の職業あり?)のコンビ探偵(?)の活躍を描く短編集である。「ガラスのハンマー」の続編にあたる。

4編収録されていて、いずれも密室もの。短編ということもあってか、トリック的にはまあこんなものか感がちょっとある。が、そこへ到達するまでの状況描写であるとか、ちょっとした叙述トリックぽい記載方法とか、読んでいて非常に読み応えがある。特にダークな雰囲気の描写がすばらしく、おどろおどろしいイメージがダイレクトに伝わってくる感じだ。

お気に入りは表題作でもある「狐火の家」。冒頭の違和感と、途中で明らかになる家庭内事情から、ははぁん、というところまでは読者も達することができるかもしれない。しかし終盤に至って、第2の事件はあまりにも予想外であるし、独白調で語られる事件全体像は、驚愕、というより、驚天動地!というところか。小説としてはフェアで素晴らしいのですが、これはちょっといくらなんでもひど過ぎませんかねぇ。

まあでもこの2人のコンビネーションはよく書けているし、なにより読んでいて楽しい。第3弾もあるようなので、楽しみに待ちましょう。
狐火の家 Amazon書評・レビュー: 狐火の家より
4048738321
No.11
(4pt)

ダークな雰囲気の描写がすごい

敏腕女性弁護士と、セキュリティショップ店長(実は裏の職業あり?)のコンビ探偵(?)の活躍を描く短編集である。「ガラスのハンマー」の続編にあたる。

4編収録されていて、いずれも密室もの。短編ということもあってか、トリック的にはまあこんなものか感がちょっとある。が、そこへ到達するまでの状況描写であるとか、ちょっとした叙述トリックぽい記載方法とか、読んでいて非常に読み応えがある。特にダークな雰囲気の描写がすばらしく、おどろおどろしいイメージがダイレクトに伝わってくる感じだ。

お気に入りは表題作でもある「狐火の家」。冒頭の違和感と、途中で明らかになる家庭内事情から、ははぁん、というところまでは読者も達することができるかもしれない。しかし終盤に至って、第2の事件はあまりにも予想外であるし、独白調で語られる事件全体像は、驚愕、というより、驚天動地!というところか。小説としてはフェアで素晴らしいのですが、これはちょっといくらなんでもひど過ぎませんかねぇ。

まあでもこの2人のコンビネーションはよく書けているし、なにより読んでいて楽しい。第3弾もあるようなので、楽しみに待ちましょう。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.10
(5pt)

泥棒探偵まってました♪

「硝子のハンマー」の泥棒探偵が出てくる短編作品です。
おもしろかったですが……「黒い家」や「青い炎」の貴志さんを期待していると、肩すかしかなと思います。

軽く、お手軽に読める、ホラーミステリといった感じです。
実際にはどうなんだろう……と思いつつも、蜘蛛の話は予想外で目が点になりました。

ミステリを求めると、リアリティが……といわれそうですが、泥棒探偵のキャラクタと絶妙のホラー要素が混じっていて、楽しく読みました。
泥棒探偵の三作目、期待しています!
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.9
(5pt)

密室殺人

4つの密室事件に「硝子のハンマー」の主人公が挑戦する。
貴志祐介の文章力、情報量、蘊蓄はさすがのもの。
殺人のトリックも奇想天外で楽しめる。
一つ難点を言えば、主人公の二人の関係が一向に進捗しなかった点。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.8
(4pt)

密室殺人の短編集

4編からなる短編推理小説集。いずれも事件は密室殺人です。私は標題作よりも、3編目の「盤端の迷宮」がおもしろいと思いました。
 まあ、将棋を多少知っているからかもしれません。逆に知らない人の評価は低いでしょう。
 容疑者の談話からうかがい知ることのできる勝負の世界の厳しさと、
「フィリップ・マーロウを気取って…」
「だから、それは、誰……?」
 というかけ合いの和かさが、私には妙にツボでした。推理もわかりやすかったです。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.7
(4pt)

4つのトリックが楽しめます!!

表題作『狐火の家』を始めとする短編4話です。『硝子のハンマー』でお馴染みの女性弁護士青砥&防犯探偵榎本が、今回も活躍して4話の密室殺人事件を解決して行きます。★『狐火の家』では、ある朝殺害された女子中学生の犯人探しを依頼されるのですが…。密室の上、さらなる解決困難は事が…!?★『黒い牙』では、犬でもなく猫でもないとある生き物を使った殺人事件が起きます。ここでも密室でしかも危険な生き物が存在するために読者としてもハラハラドキドキ…。★『盤端の迷宮』ではある将棋の棋士がホテルで殺害されます。密室でドアチェーンも掛けられていて…!?★『犬のみぞ知る』では、ある劇団長が殺害され3人の人物が容疑を掛けられますが…。一番の容疑者には、極度な犬嫌いという一面があり…!?★4話ともに貴志さんらしいミステリーだと思います。ちょっとゾクッとしたりどんなトリックがあるのか面白かったです。
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080
No.6
(4pt)

待ってた…!

前作にあたる「硝子のハンマー」の出来映えについては賛否両論があるようですが、個人的にはお気に入り作品だったため、シリーズとして続編が出てくれることを希望していました。
念願かなってすごくうれしいです。

今回は短編集なので、前作ほど登場人物の内面がじっくり書き込まれていない点と、エピソード&事件の真相に、微妙な肩すかし感が否めませんが、主人公達のちょっと変な掛け合いは健在で楽しく読めました。

貴志さん独特の、あのクセになる後味の悪さがほとんどないため、万人受けかなと思います。ファンには物足りない気もしますが。
また長編で1冊じっくり読みたい…という希望を込めて星4つです。(内容的には3.5くらいかなあ…)
狐火の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 狐火の家 (角川文庫)より
4041979080