硝子のハンマー

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評判

硝子のハンマーの評価:

3.67/5点 レビュー 147件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1〜20 1/2ページ
No.36
(1pt)

つまらなかった

被害者、加害者、主人公とも魅力無し。この作者はSF ものが面白い。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.35
(1pt)

つまらなかった

被害者、加害者、主人公とも魅力無し。この作者はSF ものが面白い。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.34
(2pt)

パッとしない内容

推理を求める方は、本書は手に取らないことをおすすめします。
推理という内容は殆どなく、ダラダラと現場検証が進む序盤〜中盤、犯行方法の見つけ方も偶然という落胆するものです。
しかし、最近のミステリは探偵役がドヤ顔でイキるのが風潮になりつつありますね。厨二の作家が流行なんですかね?であれば今後のミステリ界は安っぽくなっていきそうです。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.33
(2pt)

パッとしない内容

推理を求める方は、本書は手に取らないことをおすすめします。
推理という内容は殆どなく、ダラダラと現場検証が進む序盤〜中盤、犯行方法の見つけ方も偶然という落胆するものです。
しかし、最近のミステリは探偵役がドヤ顔でイキるのが風潮になりつつありますね。厨二の作家が流行なんですかね?であれば今後のミステリ界は安っぽくなっていきそうです。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.32
(1pt)

建築考証が出鱈目

面白いと思って、知人の一級建築士に読ませたところが、「建築考証が出鱈目で、シラケた」という思わぬ感想が返ってきた。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.31
(1pt)

建築考証が出鱈目

面白いと思って、知人の一級建築士に読ませたところが、「建築考証が出鱈目で、シラケた」という思わぬ感想が返ってきた。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.30
(2pt)

あまり面白くない展開

途中でやめたけど、結末は読みました。^^
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.29
(2pt)

あまり面白くない展開

途中でやめたけど、結末は読みました。^^
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.28
(2pt)

密室殺人ミステリーとして面白い作品

1「見えない殺人者」と2「死のコンビネーション」の二部構成ともいえます。

トリックは、密室殺人ものとしては、私には上の下といった感じです。
(上の上はディクスン・カー「妖魔の森の家」)
モルグ街の殺人、黄色い部屋の謎、皇帝のかぎ煙草入れ、46番目の密室より、密室トリックは面白いと思いました。

この作品はミステリーですが、1「見えない殺人者」の方は、あーでもない、こーでもないという会話が多く、なんたら かんたらです。よく調べたと言えば、それもそうですが。また、それも悪くはないのですが。この作家はいろいろ細かいです。
面白さという点では、同じ貴志祐介の「黒い家」「青の炎」「クレムゾンの迷宮」「天使の囀り」「ISORA」に比較するとイマイチかなと。

2「死のコンビネーション」では、この主人公が絶体絶命の境遇になってしまい、何とか切り開いていく過程が、とても面白かったです。

殺害の動機は弱く、現実的ではありません。しかし、誰か死亡しないと、ミステリーとしては、読者の興味をひけないので、仕方ないでしょう。
もっと、しょうもない動機のミステリーは、沢山あります。

法月綸太郎による、貴志祐介へのインタビューがよかったです。読者が知りたいことを、的確に質問していて、すごいです。だてに京大推理小説研究会出身で、いくつもミステリーを発表している訳じゃないと。
ミステリーの解説は、こういうインタビューの方がいいと思いました。解説者が一人で、無理やり褒めるだけのものより。

【以下ネタバレと個人的な感想】

●このトリック、作者が自信をもっているようで、タイトルそのままです。
●素人が、こんな重い、特殊なガラスを細工するのは無理です。
●曇っていたとしても、また、照明が点いていても、部屋の内外、明暗差が大きいのです。大きな物ならともかく、離れた窓の外から小さなダイヤを視認するのは難しいです。
●マスターキーを出入りの業者に渡すことはありません。必ず管理会社又は警備会社の人間が所持して、立ち合いという形で解錠します。したがって、マスターキーをコピーできません。マスターキーは、基本、どの部屋のドアも開くのです。それを渡して、万一、大きなトラブルがあった場合、たとえば、後日、数十万円、数百万円、テナントから請求されたりすると大変なので、出入りの業者には預けません。
(マスター以外の個別のキーですと、ノート等に、日付、会社名、氏名、電話番号、貸すキーの番号の記入後に渡します。どのビルでも、大抵そうです。万一、キーの未返却等、何かあっても、記録から特定できます)
●センサーを、(もっともらしく書いていますが)こんな物で胡麻化すのは無理です。センサーは、2004年には、既に感度が高くなっており、腕を動かしただけでも反応します。
●マンションとは全然違い、テナント、企業の入っている12階建てのビルで、交代制の警備員、たった2人だけは、ありえないです。出入り口(通用口含む)の解錠、施錠、テナントからの呼び出し、巡回等があります。生身なので、時には病気やケガで休まれることも想定内です。
●この犯行のやり方では、確実に非常に大きな音がします。ドアが閉まっていても、たいてい誰かに聞かれ、「その時間帯に大きな音がした」と警察に報告されます。
テレビスタジオの防音ドアなら話は別ですが。あれは、壁が分厚く、天井の中にまで吸音材が、びっしり入っています。気密性の高いがっちりした防音ドアが、前後に2枚もあります。(二重)
●ロボットは、操縦に慣れが必要です。まして、人を乗せて、ろくに練習もしないで、ガラス窓にうまくセットするのは、大変難しいです。

※現実には、この犯行は不可能のようですが、奇想天外で面白いトリックです。

硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.27
(2pt)

密室殺人ミステリーとして面白い作品

1「見えない殺人者」と2「死のコンビネーション」の二部構成ともいえます。

トリックは、密室殺人ものとしては、私には上の下といった感じです。
(上の上はディクスン・カー「妖魔の森の家」)
モルグ街の殺人、黄色い部屋の謎、皇帝のかぎ煙草入れ、46番目の密室より、密室トリックは面白いと思いました。

この作品はミステリーですが、1「見えない殺人者」の方は、あーでもない、こーでもないという会話が多く、なんたら かんたらです。よく調べたと言えば、それもそうですが。また、それも悪くはないのですが。この作家はいろいろ細かいです。
面白さという点では、同じ貴志祐介の「黒い家」「青の炎」「クレムゾンの迷宮」「天使の囀り」「ISORA」に比較するとイマイチかなと。

2「死のコンビネーション」では、この主人公が絶体絶命の境遇になってしまい、何とか切り開いていく過程が、とても面白かったです。

殺害の動機は弱く、現実的ではありません。しかし、誰か死亡しないと、ミステリーとしては、読者の興味をひけないので、仕方ないでしょう。
もっと、しょうもない動機のミステリーは、沢山あります。

法月綸太郎による、貴志祐介へのインタビューがよかったです。読者が知りたいことを、的確に質問していて、すごいです。だてに京大推理小説研究会出身で、いくつもミステリーを発表している訳じゃないと。
ミステリーの解説は、こういうインタビューの方がいいと思いました。解説者が一人で、無理やり褒めるだけのものより。

【以下ネタバレと個人的な感想】

●このトリック、作者が自信をもっているようで、タイトルそのままです。
●素人が、こんな重い、特殊なガラスを細工するのは無理です。
●曇っていたとしても、また、照明が点いていても、部屋の内外、明暗差が大きいのです。大きな物ならともかく、離れた窓の外から小さなダイヤを視認するのは難しいです。
●マスターキーを出入りの業者に渡すことはありません。必ず管理会社又は警備会社の人間が所持して、立ち合いという形で解錠します。したがって、マスターキーをコピーできません。マスターキーは、基本、どの部屋のドアも開くのです。それを渡して、万一、大きなトラブルがあった場合、たとえば、後日、数十万円、数百万円、テナントから請求されたりすると大変なので、出入りの業者には預けません。
(マスター以外の個別のキーですと、ノート等に、日付、会社名、氏名、電話番号、貸すキーの番号の記入後に渡します。どのビルでも、大抵そうです。万一、キーの未返却等、何かあっても、記録から特定できます)
●センサーを、(もっともらしく書いていますが)こんな物で胡麻化すのは無理です。センサーは、2004年には、既に感度が高くなっており、腕を動かしただけでも反応します。
●マンションとは全然違い、テナント、企業の入っている12階建てのビルで、交代制の警備員、たった2人だけは、ありえないです。出入り口(通用口含む)の解錠、施錠、テナントからの呼び出し、巡回等があります。生身なので、時には病気やケガで休まれることも想定内です。
●この犯行のやり方では、確実に非常に大きな音がします。ドアが閉まっていても、たいてい誰かに聞かれ、「その時間帯に大きな音がした」と警察に報告されます。
テレビスタジオの防音ドアなら話は別ですが。あれは、壁が分厚く、天井の中にまで吸音材が、びっしり入っています。気密性の高いがっちりした防音ドアが、前後に2枚もあります。(二重)
●ロボットは、操縦に慣れが必要です。まして、人を乗せて、ろくに練習もしないで、ガラス窓にうまくセットするのは、大変難しいです。

※現実には、この犯行は不可能のようですが、奇想天外で面白いトリックです。

硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.26
(2pt)

ズル賢い探偵の一人勝ち?

うーん、トリックの全貌がイマイチよく分かりませんでした汗)これ密室トリックになってるの?という疑問が払拭出来ず…最上階なら強風が吹くことは多々あるだろうし、探偵さんの前に刑事か鑑識が気付くのでは?と思いましたが。二部は物語の目線が変わるので、なんか最後は探偵さんが一番ズル賢い悪者に見えてしまって「なんだ、こいつ?」て感じになりました。殺人はダメだとカッコつける割に横やりで盗むのは正当化しているのが気に入らない。シリーズ化されてるようですけど、読む気にならないなぁ。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.25
(2pt)

ズル賢い探偵の一人勝ち?

うーん、トリックの全貌がイマイチよく分かりませんでした汗)これ密室トリックになってるの?という疑問が払拭出来ず…最上階なら強風が吹くことは多々あるだろうし、探偵さんの前に刑事か鑑識が気付くのでは?と思いましたが。二部は物語の目線が変わるので、なんか最後は探偵さんが一番ズル賢い悪者に見えてしまって「なんだ、こいつ?」て感じになりました。殺人はダメだとカッコつける割に横やりで盗むのは正当化しているのが気に入らない。シリーズ化されてるようですけど、読む気にならないなぁ。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.24
(1pt)

長い!

トリックを活かすために、初めから3分の2近くを関係ない話で引っ張る構成。完全なる密室を証明するためなのだが、非常にくどくて長く感じた。読後は、長い割には結末が中途半端であっさりしない。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.23
(1pt)

長い!

トリックを活かすために、初めから3分の2近くを関係ない話で引っ張る構成。完全なる密室を証明するためなのだが、非常にくどくて長く感じた。読後は、長い割には結末が中途半端であっさりしない。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.22
(2pt)

殺人の動機に納得感が薄い

正直いまひとつ釈然としませんでした。
セキュリティ関係のディティールの盛り付けかたは
たしかにすばらしいです。
セキュリティ関係の情報を駆使して「不可能性」の状況を
提示し、可能性を仮説→検証でひとつづつ潰していく描写は、
なかなか読み応えがある。

しかし、2つどうしても見過ごせない欠点があります。

1.殺人の動機が苦しい。

動機を抱く大きな要因となる犯人の経歴も、まるでその動機を
導かんとするために無理やり設定したようなもので、
あれほどの大量な経歴の叙述が動機へと収斂する感じよりも
むりむりそっちへもっていきたいがための誇大妄想者の話す
ような大風呂敷な印象になってしまっています。
記述量の割りに納得感が薄い気がしました。

2.トリックがバレるきっかけやその要因となった理由がショボい

主人公がメイントリックに気がつくきっかけも結局は
犯人の楽観的な見積もりに起因しており、あれだけ緻密な準備を
している犯人がそんなとこでそれだけの手しかうたないのかよ〜
とすこし納得できなかった。
メイントリック自体もそんなのでほんとに人間が殺せるの?と
いう疑念が最後まで払拭できなかった。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.21
(2pt)

殺人の動機に納得感が薄い

正直いまひとつ釈然としませんでした。
セキュリティ関係のディティールの盛り付けかたは
たしかにすばらしいです。
セキュリティ関係の情報を駆使して「不可能性」の状況を
提示し、可能性を仮説→検証でひとつづつ潰していく描写は、
なかなか読み応えがある。

しかし、2つどうしても見過ごせない欠点があります。

1.殺人の動機が苦しい。

動機を抱く大きな要因となる犯人の経歴も、まるでその動機を
導かんとするために無理やり設定したようなもので、
あれほどの大量な経歴の叙述が動機へと収斂する感じよりも
むりむりそっちへもっていきたいがための誇大妄想者の話す
ような大風呂敷な印象になってしまっています。
記述量の割りに納得感が薄い気がしました。

2.トリックがバレるきっかけやその要因となった理由がショボい

主人公がメイントリックに気がつくきっかけも結局は
犯人の楽観的な見積もりに起因しており、あれだけ緻密な準備を
している犯人がそんなとこでそれだけの手しかうたないのかよ〜
とすこし納得できなかった。
メイントリック自体もそんなのでほんとに人間が殺せるの?と
いう疑念が最後まで払拭できなかった。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.20
(2pt)

筆者の作品の標準レベルか?

筆者の作品は今ひとつ心が抉られるようなものがない。
 読み終わってどのような意味でも心が真に動かされることがない。
 本書も前半の謎解きは薀蓄は豊富だが冗長で、後半の謎解きは結局「それかよ」と言いたくなってしまう。

 まっ、それでもそこそこ面白いから読んでいるのだが。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.19
(2pt)

筆者の作品の標準レベルか?

筆者の作品は今ひとつ心が抉られるようなものがない。
 読み終わってどのような意味でも心が真に動かされることがない。
 本書も前半の謎解きは薀蓄は豊富だが冗長で、後半の謎解きは結局「それかよ」と言いたくなってしまう。

 まっ、それでもそこそこ面白いから読んでいるのだが。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.18
(2pt)

よくいえば読みやすい

いまさらながらですが、貴志さんの作品を読み漁ってます。
「鍵のかかった部屋」ではちょっとがっかりしたので、その元となっている
本作なら...と手に取りましたががっかり。
個人的には、やっぱり、ISORAとか天使の囀りのようなもののほうが好みです。
ただし、この作品にしてもほかの作品にしてもそうですが、貴志さんの綿密
な取材にはおどろかされます。その割にはストーリ自体がやや軽めで、さらっとしています。
よくいえば読みやすい。悪く言えば退屈。と感じました。もちろん、そこが貴志さんの意図した
ところだとは思うのですが。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.17
(2pt)

よくいえば読みやすい

いまさらながらですが、貴志さんの作品を読み漁ってます。
「鍵のかかった部屋」ではちょっとがっかりしたので、その元となっている
本作なら...と手に取りましたががっかり。
個人的には、やっぱり、ISORAとか天使の囀りのようなもののほうが好みです。
ただし、この作品にしてもほかの作品にしてもそうですが、貴志さんの綿密
な取材にはおどろかされます。その割にはストーリ自体がやや軽めで、さらっとしています。
よくいえば読みやすい。悪く言えば退屈。と感じました。もちろん、そこが貴志さんの意図した
ところだとは思うのですが。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072