(短編集)

看守眼

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評判

看守眼の評価:

3.98/5点 レビュー 54件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 101〜120 6/7ページ
No.30
(3pt)

時間があったら読んでみても……

期待していた分、残念でした。なんか寄せ集め感があり、感情移入出来なかった。唯一良かったのは表題作の『看守眼』かなぁ?看守、ライター、家裁調停委員、県警警部、元記者、県知事秘書と色んな職種の事件が語られる。看守の視線で連作短編なんか期待していたのに。次は、『赤と黒』でも読んでみよっかな。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.29
(3pt)

時間があったら読んでみても……

期待していた分、残念でした。なんか寄せ集め感があり、感情移入出来なかった。唯一良かったのは表題作の『看守眼』かなぁ?看守、ライター、家裁調停委員、県警警部、元記者、県知事秘書と色んな職種の事件が語られる。看守の視線で連作短編なんか期待していたのに。次は、『赤と黒』でも読んでみよっかな。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.28
(4pt)

ほかの作者なら星5つだけど

文庫化されるのを待ちわびており、
期待度が高かったためか、
「ひりひり」度が「第三の時効」などと比べてやや低く、
星を4つとした。
もちろん、ほかの作者なら5つ星である。
私は、横山モノは名前買いするので、てっきり短編連作集(主人公が同じ)と思っていたが、
一話一話は完全に独立しているので、
名前買いする方は、ご注意を。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.27
(4pt)

横山秀夫は短編が良いです

横山秀夫は短編に限ります。
長編も悪くはありませんが、少ない頁数で畳み掛けるように主人公の危機的な立場や負の感情を描き出す手法は彼の真骨頂だと思います。
登場人物の背負っている重荷、苛立ち、劣等感、不遇感などが感情移入しやすいレベルの現実味を持って描かれています。
世間では『クライマーズ・ハイ』『出口のない海』『半落ち』などが代表作とされます。
けれど自分が唸ってしまうのは『第三の時効』『動機』そしてこの『看守眼』です!
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.26
(4pt)

ほかの作者なら星5つだけど

文庫化されるのを待ちわびており、
期待度が高かったためか、
「ひりひり」度が「第三の時効」などと比べてやや低く、
星を4つとした。
もちろん、ほかの作者なら5つ星である。
私は、横山モノは名前買いするので、てっきり短編連作集(主人公が同じ)と思っていたが、
一話一話は完全に独立しているので、
名前買いする方は、ご注意を。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.25
(4pt)

横山秀夫は短編が良いです

横山秀夫は短編に限ります。
長編も悪くはありませんが、少ない頁数で畳み掛けるように主人公の危機的な立場や負の感情を描き出す手法は彼の真骨頂だと思います。
登場人物の背負っている重荷、苛立ち、劣等感、不遇感などが感情移入しやすいレベルの現実味を持って描かれています。
世間では『クライマーズ・ハイ』『出口のない海』『半落ち』などが代表作とされます。
けれど自分が唸ってしまうのは『第三の時効』『動機』そしてこの『看守眼』です!
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.24
(4pt)

ほかの作者なら星5つだけど

文庫化されるのを待ちわびており、
期待度が高かったためか、
「ひりひり」度が「第三の時効」などと比べてやや低く、
星を4つとした。
もちろん、ほかの作者なら5つ星である。
私は、横山モノは名前買いするので、てっきり短編連作集(主人公が同じ)と思っていたが、
一話一話は完全に独立しているので、
名前買いする方は、ご注意を。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.23
(4pt)

横山秀夫は短編が良いです

横山秀夫は短編に限ります。
長編も悪くはありませんが、少ない頁数で畳み掛けるように主人公の危機的な立場や負の感情を描き出す手法は彼の真骨頂だと思います。
登場人物の背負っている重荷、苛立ち、劣等感、不遇感などが感情移入しやすいレベルの現実味を持って描かれています。
世間では『クライマーズ・ハイ』『出口のない海』『半落ち』などが代表作とされます。
けれど自分が唸ってしまうのは『第三の時効』『動機』そしてこの『看守眼』です!
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.22
(1pt)

おまけです。星ひとつ。

横山さん、終わっちゃったなぁ・・。
陳腐なストーリーは仕方がないかもしれない。もう、読み始めて登場人物が揃った段階で展開が読めてしまう。それは・・・いい・・まだ、我慢できる・・・短編だから。
どうしようもないなって思うのは、行間に何も落ちていないことだ。
横山さんの初期の作品には、行間に色々なものが溢れていた。
季節や臭い、音、息遣い・・ところがこの作品には何も無い。
残念だ・・・。この程度ならネットに転がっている素人小説と同じレベルだ。
次、買うべきか・・もう見捨てるべきか・・・。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.21
(1pt)

おまけです。星ひとつ。

横山さん、終わっちゃったなぁ・・。
陳腐なストーリーは仕方がないかもしれない。もう、読み始めて登場人物が揃った段階で展開が読めてしまう。それは・・・いい・・まだ、我慢できる・・・短編だから。
どうしようもないなって思うのは、行間に何も落ちていないことだ。
横山さんの初期の作品には、行間に色々なものが溢れていた。
季節や臭い、音、息遣い・・ところがこの作品には何も無い。
残念だ・・・。この程度ならネットに転がっている素人小説と同じレベルだ。
次、買うべきか・・もう見捨てるべきか・・・。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.20
(2pt)

プロットに無理がある

「九谷エミ子が殺されたふりをして失踪すること」自体、設定に無理があるような気がします。新しい戸籍を買って別人になるならまだしも、暴力夫や義父から逃れるためであれば、わざわざこんなめんどくさい方法をとらずとも、事故死に見せかける方法はいくらでもあります。「策士策に溺れ」ているような印象を横山氏に受けるのは私だけでしょうか。
単純に考えても、自分が殺されたことになっていたら、医者にもかかれず(保険証がない)、住民票さえとることができません。そんな不便な人生を送るためにこんな回りくどい方法を考える人がいるとは思えません。
無理して複雑な事件に仕立て上げるよりも、単純でもいいので、人の琴線にふれるような小説を横山氏には期待したいところです。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.19
(2pt)

プロットに無理がある

「九谷エミ子が殺されたふりをして失踪すること」自体、設定に無理があるような気がします。新しい戸籍を買って別人になるならまだしも、暴力夫や義父から逃れるためであれば、わざわざこんなめんどくさい方法をとらずとも、事故死に見せかける方法はいくらでもあります。「策士策に溺れ」ているような印象を横山氏に受けるのは私だけでしょうか。
単純に考えても、自分が殺されたことになっていたら、医者にもかかれず(保険証がない)、住民票さえとることができません。そんな不便な人生を送るためにこんな回りくどい方法を考える人がいるとは思えません。
無理して複雑な事件に仕立て上げるよりも、単純でもいいので、人の琴線にふれるような小説を横山氏には期待したいところです。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.18
(5pt)

一気に読める短編集

 今が旬の横山秀夫。期待は裏切らない。『半落ち』で大ブレークしたが、著者の醍醐味は短編集で味わえる、と断言したい。
『動機』を読んだときの鮮烈さがここにある。
 全6編。「国家公務員」にからむ、それぞれの主人公の顛末。
 あえて1つ選ぶなら『口癖』。家裁調停委員の中年主婦、ゆき江。離婚調停に現れたのは、娘の高校時代の級友だった…。
 オチは、横山が得意とするところ。短編集では軽いジャブのようでいて鋭いダメージ。
 一気に読める短編集。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.17
(5pt)

一気に読める短編集

 今が旬の横山秀夫。期待は裏切らない。『半落ち』で大ブレークしたが、著者の醍醐味は短編集で味わえる、と断言したい。
『動機』を読んだときの鮮烈さがここにある。
 全6編。「国家公務員」にからむ、それぞれの主人公の顛末。
 あえて1つ選ぶなら『口癖』。家裁調停委員の中年主婦、ゆき江。離婚調停に現れたのは、娘の高校時代の級友だった…。
 オチは、横山が得意とするところ。短編集では軽いジャブのようでいて鋭いダメージ。
 一気に読める短編集。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.16
(5pt)

わかっていながら

あまり同一作者を賞賛するのも憚れるが
やっぱりこの作者の短編集は「凄い」の一言。
シンプルかつ奥行きのある作品群は
まさに「筆力」の賜物。
常にハズレのない作家。
素直に脱帽。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.15
(5pt)

わかっていながら

あまり同一作者を賞賛するのも憚れるが
やっぱりこの作者の短編集は「凄い」の一言。
シンプルかつ奥行きのある作品群は
まさに「筆力」の賜物。
常にハズレのない作家。
素直に脱帽。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.14
(4pt)

穏やかで高品質

 横山秀夫さんは短編集でも連作短編集など「繋がり」のある作品が多いように感じるが、この作品は完全な短編集。
 表題作の「看守眼」は署内誌の編集をあまり乗り気でない態度で続けている事務系警察官が、定年を迎えた老看守の「眼」に見える事件に接する話。派手な作品ではないが、事件のアイデアは膨らませれば中長編にでもなりそうなぐらいのものなのに、短編ですっとまとめてしまう辺りが恐ろしい。短い話の中で老看守、その妻、若い女性署員、そして「眼」をつけられた男の息づかいまでが浮かび上がってくる。
 その他の作品もさらっと読んでしまうけれども、実は濃密で奥が深い。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.13
(5pt)

魅力あふれる6つの物語

決して格好のいいヒーローが出てくるわけではない。普通に暮らしている人々がある時に巻き込まれる事件。
事件のアイディアなども面白いが、それ以上に魅力のある人々に惹きつけられる。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.12
(4pt)

執念を感じる人間ドラマ♪

横山作品の中でも、(私の中では)「渋くてイイ味だしている〜」な
良い短編集です。
掲題の「看守眼」と「自伝」が
衝撃的でした。
あいかわらず、人間を描くのがうまい、横山先生の筆力に感嘆♪
どちらかというと、警察機構や人間のダークサイドを書いた作品が多い傾向にある
作品集です。
警察小説好き、横山作品好きの方々は外せない一品♪
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.11
(4pt)

沢山の人間ドラマ

作者は「警察小説」で最近最も人気のある作家の一人である作者であり、彼の作品の特長は綿密な調査と広い知識を使ってパズルがどんどん埋まってくように真実が浮かび上がりそれに驚嘆する事が多い。それ故短編だと物足りないように感じてしまう。それ故私は作者の小説は長編の方が傑作だと思っている。しかしそれでも、やはり力のある作家の描いた作品は短編も面白い。
この短編集の主人公は「事務系の警察官」「フリーライター」「調停員」「新聞社の整理部」「知事の秘書」どちらかといったら表舞台には立たない、縁の下の力持ち的な仕事に従事する者たちである。そういった人々の仕事や心の内面にスポットをあてたこれらの作品はこういう人たちの仕事内容やそこにもこんな沢山のドラマがあるという事を感じさせてくれた。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019