(短編集)

看守眼

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

看守眼の評価:

3.98/5点 レビュー 54件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 61〜80 4/7ページ
No.70
(4pt)

おもしろい

おもしろいですいぇお。横山秀夫さんの小説は家パリおもしろいですね。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.69
(4pt)

おもしろい

おもしろいですいぇお。横山秀夫さんの小説は家パリおもしろいですね。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.68
(4pt)

おもしろい

おもしろいですいぇお。横山秀夫さんの小説は家パリおもしろいですね。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.67
(3pt)

本質をえぐりだしている

横山の作品は94までほぼ読んでいるが、どれも大変興味深い中で、中くらいか。年をとると彼の作家眼が判ります。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.66
(3pt)

本質をえぐりだしている

横山の作品は94までほぼ読んでいるが、どれも大変興味深い中で、中くらいか。年をとると彼の作家眼が判ります。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.65
(3pt)

本質をえぐりだしている

横山の作品は94までほぼ読んでいるが、どれも大変興味深い中で、中くらいか。年をとると彼の作家眼が判ります。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.64
(5pt)

残念

"コメントを入れないと評価できないのは、とても残念です。
特にコメントは無くても、とても満足していても、コメントが面倒で、
評価できないことがよくあります。
とても気に入っているから高く評価したいのに購入者に
無理やりコメントを求めるのは如何なものか。"
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.63
(5pt)

残念

"コメントを入れないと評価できないのは、とても残念です。
特にコメントは無くても、とても満足していても、コメントが面倒で、
評価できないことがよくあります。
とても気に入っているから高く評価したいのに購入者に
無理やりコメントを求めるのは如何なものか。"
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.62
(5pt)

残念

"コメントを入れないと評価できないのは、とても残念です。
特にコメントは無くても、とても満足していても、コメントが面倒で、
評価できないことがよくあります。
とても気に入っているから高く評価したいのに購入者に
無理やりコメントを求めるのは如何なものか。"
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.61
(5pt)

おもしろかった

表題作を読んでみたくて購入しました。
それ以外のどの作品もとても面白く、満足です。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.60
(5pt)

おもしろかった

表題作を読んでみたくて購入しました。
それ以外のどの作品もとても面白く、満足です。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.59
(5pt)

おもしろかった

表題作を読んでみたくて購入しました。
それ以外のどの作品もとても面白く、満足です。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.58
(5pt)

ちょっとした生活の中にあるミステリー

何気ない事件や、生活の中でおきる諍い。その中で意外な事件の顛末を描いた作者お得意の短編集だ。いつもながら
作者のプロットの設定や、筋運びの上手さに関心させられる。これだけ作品を描いていると、当然作者独特のパターンが
あり、筋や結末が読めてくる作品が多く出てくるものだが、この人に限ってそういうことがない。筋がどう運ばれるのか、
また結論がどうなるのか、なかなか予想できない。そういう意味で今回の作品も全て佳作ぞろいだ。表題作の「看守
眼」がある意味、一番プロットや結末が読めそうな気がするくらい。僕が一番印象に残った作品は「口癖」。離婚調停人
の主人公の主婦。うつ病で閉じこもった生活を送る夫と、高校時代不登校になった次女を抱えるなど、苦労の多かった
人生。しかし、その次女も玉の輿で歯医者に嫁ぎ、それなりに幸福感を覚える毎日。その調停に、昔知った女性の娘
がやってくる。それは次女がいじめにあったと主人公が思っている娘。その女のすさんだ生活と女性の本姓の悪さに
優越感とそれなりの復讐の念を抱く主人公。しかし、ちょっとした口癖から、逆にその女に知らされる過去の真実。
流石の筋運びと展開。こういう作品には何も殺人事件や強盗事件は要らない。ちょっと生活の中での事件が十分
こういうミステリーを作り上げる立派な素材になることを教えてくれる。全て面白い作品の集まりだ。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.57
(5pt)

ちょっとした生活の中にあるミステリー

何気ない事件や、生活の中でおきる諍い。その中で意外な事件の顛末を描いた作者お得意の短編集だ。いつもながら
作者のプロットの設定や、筋運びの上手さに関心させられる。これだけ作品を描いていると、当然作者独特のパターンが
あり、筋や結末が読めてくる作品が多く出てくるものだが、この人に限ってそういうことがない。筋がどう運ばれるのか、
また結論がどうなるのか、なかなか予想できない。そういう意味で今回の作品も全て佳作ぞろいだ。表題作の「看守
眼」がある意味、一番プロットや結末が読めそうな気がするくらい。僕が一番印象に残った作品は「口癖」。離婚調停人
の主人公の主婦。うつ病で閉じこもった生活を送る夫と、高校時代不登校になった次女を抱えるなど、苦労の多かった
人生。しかし、その次女も玉の輿で歯医者に嫁ぎ、それなりに幸福感を覚える毎日。その調停に、昔知った女性の娘
がやってくる。それは次女がいじめにあったと主人公が思っている娘。その女のすさんだ生活と女性の本姓の悪さに
優越感とそれなりの復讐の念を抱く主人公。しかし、ちょっとした口癖から、逆にその女に知らされる過去の真実。
流石の筋運びと展開。こういう作品には何も殺人事件や強盗事件は要らない。ちょっと生活の中での事件が十分
こういうミステリーを作り上げる立派な素材になることを教えてくれる。全て面白い作品の集まりだ。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.56
(5pt)

ちょっとした生活の中にあるミステリー

何気ない事件や、生活の中でおきる諍い。その中で意外な事件の顛末を描いた作者お得意の短編集だ。いつもながら
作者のプロットの設定や、筋運びの上手さに関心させられる。これだけ作品を描いていると、当然作者独特のパターンが
あり、筋や結末が読めてくる作品が多く出てくるものだが、この人に限ってそういうことがない。筋がどう運ばれるのか、
また結論がどうなるのか、なかなか予想できない。そういう意味で今回の作品も全て佳作ぞろいだ。表題作の「看守
眼」がある意味、一番プロットや結末が読めそうな気がするくらい。僕が一番印象に残った作品は「口癖」。離婚調停人
の主人公の主婦。うつ病で閉じこもった生活を送る夫と、高校時代不登校になった次女を抱えるなど、苦労の多かった
人生。しかし、その次女も玉の輿で歯医者に嫁ぎ、それなりに幸福感を覚える毎日。その調停に、昔知った女性の娘
がやってくる。それは次女がいじめにあったと主人公が思っている娘。その女のすさんだ生活と女性の本姓の悪さに
優越感とそれなりの復讐の念を抱く主人公。しかし、ちょっとした口癖から、逆にその女に知らされる過去の真実。
流石の筋運びと展開。こういう作品には何も殺人事件や強盗事件は要らない。ちょっと生活の中での事件が十分
こういうミステリーを作り上げる立派な素材になることを教えてくれる。全て面白い作品の集まりだ。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.55
(4pt)

ほろ苦い

『看守眼』は、ノンシリーズの短編集である。D県警もF県警も登場しないが、警察や役所の中のあまり表にはあらわれない人々を主役に据えているのが、横山さんらしさ。後味のじわーっとくるほろ苦さも横山さんならでは。暗いけれど、くせになる。

■看守眼
県警機関誌の編集者 山名悦子は、退職予定者の回想手記を寄稿してもらうべく近藤のもとを訪れる。近藤は29年間を留置場の看守として過ごした男だ。山名の依頼に聞く耳を持たない近藤。近藤は、F県警下で発生した主婦失踪事件に関心を持っている。被疑者 山野井の留置場での態度に引っかかるものがあるらしい。F県警総動員での捜査で決着がつなかい事件に、近藤はひとりで挑んでいるのだろうか。 ・・・

失踪事件の裏に隠された真相を、ベテラン看守の眼が暴くスリリングな作品。山名の仕事や私生活の迷いが隠し味になっている。人の鬱屈した心理を抉った逸品である。

■口癖
家事調停委員 関根ゆき江が担当とすることとなった新たな離婚調停。申立人の菊田好美は、ゆき江の娘 奈津子と高校の同級生だった。好恵が原因となり、高校時代、奈津子が不登校となったことを思い出すゆき江。現在の境遇の逆転を目の当たりにして、内心の快哉を抑えられない。難航する調停に業を煮やす好恵へ、ゆき江の叱責の声がとぶ。 ・・・

「それしきのこと」が口癖で、前のめりに生きてきた ゆき江。人生の黄昏時に差しかかった悲哀が、苦さをともなった余韻を残す作品。

その他の収録作品は以下のとおり。

自伝/午前五時の侵入者/静かな家/秘書課の男
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.54
(4pt)

ほろ苦い

『看守眼』は、ノンシリーズの短編集である。D県警もF県警も登場しないが、警察や役所の中のあまり表にはあらわれない人々を主役に据えているのが、横山さんらしさ。後味のじわーっとくるほろ苦さも横山さんならでは。暗いけれど、くせになる。

■看守眼
県警機関誌の編集者 山名悦子は、退職予定者の回想手記を寄稿してもらうべく近藤のもとを訪れる。近藤は29年間を留置場の看守として過ごした男だ。山名の依頼に聞く耳を持たない近藤。近藤は、F県警下で発生した主婦失踪事件に関心を持っている。被疑者 山野井の留置場での態度に引っかかるものがあるらしい。F県警総動員での捜査で決着がつなかい事件に、近藤はひとりで挑んでいるのだろうか。 ・・・

失踪事件の裏に隠された真相を、ベテラン看守の眼が暴くスリリングな作品。山名の仕事や私生活の迷いが隠し味になっている。人の鬱屈した心理を抉った逸品である。

■口癖
家事調停委員 関根ゆき江が担当とすることとなった新たな離婚調停。申立人の菊田好美は、ゆき江の娘 奈津子と高校の同級生だった。好恵が原因となり、高校時代、奈津子が不登校となったことを思い出すゆき江。現在の境遇の逆転を目の当たりにして、内心の快哉を抑えられない。難航する調停に業を煮やす好恵へ、ゆき江の叱責の声がとぶ。 ・・・

「それしきのこと」が口癖で、前のめりに生きてきた ゆき江。人生の黄昏時に差しかかった悲哀が、苦さをともなった余韻を残す作品。

その他の収録作品は以下のとおり。

自伝/午前五時の侵入者/静かな家/秘書課の男
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.53
(4pt)

ほろ苦い

『看守眼』は、ノンシリーズの短編集である。D県警もF県警も登場しないが、警察や役所の中のあまり表にはあらわれない人々を主役に据えているのが、横山さんらしさ。後味のじわーっとくるほろ苦さも横山さんならでは。暗いけれど、くせになる。

■看守眼
県警機関誌の編集者 山名悦子は、退職予定者の回想手記を寄稿してもらうべく近藤のもとを訪れる。近藤は29年間を留置場の看守として過ごした男だ。山名の依頼に聞く耳を持たない近藤。近藤は、F県警下で発生した主婦失踪事件に関心を持っている。被疑者 山野井の留置場での態度に引っかかるものがあるらしい。F県警総動員での捜査で決着がつなかい事件に、近藤はひとりで挑んでいるのだろうか。 ・・・

失踪事件の裏に隠された真相を、ベテラン看守の眼が暴くスリリングな作品。山名の仕事や私生活の迷いが隠し味になっている。人の鬱屈した心理を抉った逸品である。

■口癖
家事調停委員 関根ゆき江が担当とすることとなった新たな離婚調停。申立人の菊田好美は、ゆき江の娘 奈津子と高校の同級生だった。好恵が原因となり、高校時代、奈津子が不登校となったことを思い出すゆき江。現在の境遇の逆転を目の当たりにして、内心の快哉を抑えられない。難航する調停に業を煮やす好恵へ、ゆき江の叱責の声がとぶ。 ・・・

「それしきのこと」が口癖で、前のめりに生きてきた ゆき江。人生の黄昏時に差しかかった悲哀が、苦さをともなった余韻を残す作品。

その他の収録作品は以下のとおり。

自伝/午前五時の侵入者/静かな家/秘書課の男
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.52
(2pt)

存在感の希薄さ

著者の作品でいつも感じることだが、詰めがが甘く些細な箇所で疵がある。
これが一番残念な点。
最近のミステリ界の凋落ぶりは酷いが、売れっ子作家が多作になるにつれてその作品が
見る影もないほど薄っぺらになるように、著者もその二の舞を踏むのでは…という危惧を感じる。

最初の「看守眼」はそこそこだが、その他の作品は面白いとは言えない。
「半落ち」で結構いい作家かな?との思い込んだが、今一つ感心しない出来ばえ。
たかだか5冊ほどしか読んでいないが、明らかに著者の描写力は格段に落ちている。
デビュー当時は、どの作品も読後に何かしら残ったが、この短編集に至っては何も残らない。

登場人物特に主人公の姿が全く同じように読めてしまい、実在感が薄っぺらなまま。
「現実の自分の姿に違和感を持ち、ある事件を契機として変わっていく」という構図がそのまま
全ての短編の骨格になっているのは、あまり時間をかけずに「書き散らした」作品か とさえ思う。
この「主人公の描写がワンパターン」なことで、まるで出来の悪い時代劇の連作を見ているよう。

社会派とは到底言えず、さりとてトリックが面白いわけでもない。漫然とページを捲ってそれで終わり。
「肩が凝らない」作風なのだろうが、もう少し違った視点で登場人物を描けないかと残念。

作風が「軽い」のは決して嫌いではないが、「軽さ」と「薄っぺらい人物描写」は違うはず。
私は新幹線で移動中に読み終えた。このような読み方がいいのかもしれない。
捨てるには惜しい(全くつまらなければ、捨てるという悪習が私にはある)が、
知っている人に勧めようとは全く思わなかった。家人に読んでもらったあとに処分する予定

何か感じることもないのだから、あまり他人には勧められない短編集。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.51
(2pt)

存在感の希薄さ

著者の作品でいつも感じることだが、詰めがが甘く些細な箇所で疵がある。
これが一番残念な点。
最近のミステリ界の凋落ぶりは酷いが、売れっ子作家が多作になるにつれてその作品が
見る影もないほど薄っぺらになるように、著者もその二の舞を踏むのでは…という危惧を感じる。

最初の「看守眼」はそこそこだが、その他の作品は面白いとは言えない。
「半落ち」で結構いい作家かな?との思い込んだが、今一つ感心しない出来ばえ。
たかだか5冊ほどしか読んでいないが、明らかに著者の描写力は格段に落ちている。
デビュー当時は、どの作品も読後に何かしら残ったが、この短編集に至っては何も残らない。

登場人物特に主人公の姿が全く同じように読めてしまい、実在感が薄っぺらなまま。
「現実の自分の姿に違和感を持ち、ある事件を契機として変わっていく」という構図がそのまま
全ての短編の骨格になっているのは、あまり時間をかけずに「書き散らした」作品か とさえ思う。
この「主人公の描写がワンパターン」なことで、まるで出来の悪い時代劇の連作を見ているよう。

社会派とは到底言えず、さりとてトリックが面白いわけでもない。漫然とページを捲ってそれで終わり。
「肩が凝らない」作風なのだろうが、もう少し違った視点で登場人物を描けないかと残念。

作風が「軽い」のは決して嫌いではないが、「軽さ」と「薄っぺらい人物描写」は違うはず。
私は新幹線で移動中に読み終えた。このような読み方がいいのかもしれない。
捨てるには惜しい(全くつまらなければ、捨てるという悪習が私にはある)が、
知っている人に勧めようとは全く思わなかった。家人に読んでもらったあとに処分する予定

何か感じることもないのだから、あまり他人には勧められない短編集。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858