(短編集)

看守眼

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

看守眼の評価:

3.98/5点 レビュー 54件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 81〜100 5/7ページ
No.50
(2pt)

存在感の希薄さ

著者の作品でいつも感じることだが、詰めがが甘く些細な箇所で疵がある。
これが一番残念な点。
最近のミステリ界の凋落ぶりは酷いが、売れっ子作家が多作になるにつれてその作品が
見る影もないほど薄っぺらになるように、著者もその二の舞を踏むのでは…という危惧を感じる。

最初の「看守眼」はそこそこだが、その他の作品は面白いとは言えない。
「半落ち」で結構いい作家かな?との思い込んだが、今一つ感心しない出来ばえ。
たかだか5冊ほどしか読んでいないが、明らかに著者の描写力は格段に落ちている。
デビュー当時は、どの作品も読後に何かしら残ったが、この短編集に至っては何も残らない。

登場人物特に主人公の姿が全く同じように読めてしまい、実在感が薄っぺらなまま。
「現実の自分の姿に違和感を持ち、ある事件を契機として変わっていく」という構図がそのまま
全ての短編の骨格になっているのは、あまり時間をかけずに「書き散らした」作品か とさえ思う。
この「主人公の描写がワンパターン」なことで、まるで出来の悪い時代劇の連作を見ているよう。

社会派とは到底言えず、さりとてトリックが面白いわけでもない。漫然とページを捲ってそれで終わり。
「肩が凝らない」作風なのだろうが、もう少し違った視点で登場人物を描けないかと残念。

作風が「軽い」のは決して嫌いではないが、「軽さ」と「薄っぺらい人物描写」は違うはず。
私は新幹線で移動中に読み終えた。このような読み方がいいのかもしれない。
捨てるには惜しい(全くつまらなければ、捨てるという悪習が私にはある)が、
知っている人に勧めようとは全く思わなかった。家人に読んでもらったあとに処分する予定

何か感じることもないのだから、あまり他人には勧められない短編集。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.49
(2pt)

知らない世界のディティール描写は相変わらず冴えてるのですが・・・

横山さんの短編といえば(実は長編をよんだことがない・笑)最後の最後の大どんでん返しが最大の魅力だと思うのですが
この作品集ではそのキレがいまいちだった気がします。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.48
(2pt)

知らない世界のディティール描写は相変わらず冴えてるのですが・・・

横山さんの短編といえば(実は長編をよんだことがない・笑)最後の最後の大どんでん返しが最大の魅力だと思うのですが
この作品集ではそのキレがいまいちだった気がします。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.47
(2pt)

知らない世界のディティール描写は相変わらず冴えてるのですが・・・

横山さんの短編といえば(実は長編をよんだことがない・笑)最後の最後の大どんでん返しが最大の魅力だと思うのですが
この作品集ではそのキレがいまいちだった気がします。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.46
(3pt)

斜め読み

知人との待ち合わせなんかの時にあまり深く考えずに読む本。
マンガ本を読むようなつもりで読むのならアリ。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.45
(3pt)

斜め読み

知人との待ち合わせなんかの時にあまり深く考えずに読む本。
マンガ本を読むようなつもりで読むのならアリ。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.44
(3pt)

斜め読み

知人との待ち合わせなんかの時にあまり深く考えずに読む本。
マンガ本を読むようなつもりで読むのならアリ。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.43
(4pt)

市井の目線で語らせたらぴかいち。

その名前を見ただけで、安心できる作家さんは何名もいるけれど、
横山さんも明らかに私の中ではセーフゾーン。
長編・短篇・連作いずれにおいても、100%外れがないというのが嬉しい!
看守眼、というタイトルで最初に思ったのは、看守の人が主人公で、その職業を通じて
さまざまな囚人と交流し、その人柄に触れ、人や罪を描いてゆくのかな?
なんて感じ。
ところが、展開はまったく違う。主人公も警察関係者の他にも調停員やライターなど、さまざま。
最後に本音が浮かんだり、さびしくなったりどっと疲れたり・・
本は薄いのになんとも重厚な濃密な作品集。
香納諒一に並び、この人も短篇の名手であることに疑いはない。
前者がダンディーな都会派だとしたら、こちらは重厚な年輪を感じさせる市井の名手か?
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.42
(4pt)

市井の目線で語らせたらぴかいち。

その名前を見ただけで、安心できる作家さんは何名もいるけれど、
横山さんも明らかに私の中ではセーフゾーン。
長編・短篇・連作いずれにおいても、100%外れがないというのが嬉しい!
看守眼、というタイトルで最初に思ったのは、看守の人が主人公で、その職業を通じて
さまざまな囚人と交流し、その人柄に触れ、人や罪を描いてゆくのかな?
なんて感じ。
ところが、展開はまったく違う。主人公も警察関係者の他にも調停員やライターなど、さまざま。
最後に本音が浮かんだり、さびしくなったりどっと疲れたり・・
本は薄いのになんとも重厚な濃密な作品集。
香納諒一に並び、この人も短篇の名手であることに疑いはない。
前者がダンディーな都会派だとしたら、こちらは重厚な年輪を感じさせる市井の名手か?
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.41
(4pt)

市井の目線で語らせたらぴかいち。

その名前を見ただけで、安心できる作家さんは何名もいるけれど、
横山さんも明らかに私の中ではセーフゾーン。
長編・短篇・連作いずれにおいても、100%外れがないというのが嬉しい!
看守眼、というタイトルで最初に思ったのは、看守の人が主人公で、その職業を通じて
さまざまな囚人と交流し、その人柄に触れ、人や罪を描いてゆくのかな?
なんて感じ。
ところが、展開はまったく違う。主人公も警察関係者の他にも調停員やライターなど、さまざま。
最後に本音が浮かんだり、さびしくなったりどっと疲れたり・・
本は薄いのになんとも重厚な濃密な作品集。
香納諒一に並び、この人も短篇の名手であることに疑いはない。
前者がダンディーな都会派だとしたら、こちらは重厚な年輪を感じさせる市井の名手か?
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.40
(3pt)

軽快に読みました。

短編集とは気がつかずに購入した。登場人物それぞれの心の揺れ動きや情景を思い浮かべながら、じっくり読み進んでゆく「長編好き」の自分には、読み慣れないスタイルだったため、特有のスピード感あるストーリー展開に読み手が追い付けず、最後までなにか違和感?消化不良感?のようなものが「ほんの僅かに」残った。エンターテイメント性重視の設定・ストーリー内容ともとれたが、それはそれとして、6編とも軽快に読みきれるものだった。いつもは仮眠して過ごす通勤電車の中で、会社との一往復に一編のペースで、各ストーリーに吸い込まれながら一気に読破してしまった。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.39
(3pt)

軽快に読みました。

短編集とは気がつかずに購入した。登場人物それぞれの心の揺れ動きや情景を思い浮かべながら、じっくり読み進んでゆく「長編好き」の自分には、読み慣れないスタイルだったため、特有のスピード感あるストーリー展開に読み手が追い付けず、最後までなにか違和感?消化不良感?のようなものが「ほんの僅かに」残った。エンターテイメント性重視の設定・ストーリー内容ともとれたが、それはそれとして、6編とも軽快に読みきれるものだった。いつもは仮眠して過ごす通勤電車の中で、会社との一往復に一編のペースで、各ストーリーに吸い込まれながら一気に読破してしまった。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.38
(3pt)

軽快に読みました。

短編集とは気がつかずに購入した。登場人物それぞれの心の揺れ動きや情景を思い浮かべながら、じっくり読み進んでゆく「長編好き」の自分には、読み慣れないスタイルだったため、特有のスピード感あるストーリー展開に読み手が追い付けず、最後までなにか違和感?消化不良感?のようなものが「ほんの僅かに」残った。エンターテイメント性重視の設定・ストーリー内容ともとれたが、それはそれとして、6編とも軽快に読みきれるものだった。いつもは仮眠して過ごす通勤電車の中で、会社との一往復に一編のペースで、各ストーリーに吸い込まれながら一気に読破してしまった。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.37
(3pt)

安心して読めます。はずれなし

不倫の末相手の女性を殺した疑いで別件逮捕されたが結局証拠不十分で釈放された男を、寝取られた主人が殺そうとして、逆に殺されてしまった事件を、刑事ではなく刑事にあこがれ続けながら、結局刑事にはなれずに看守で定年を迎えた看守が、新たな事実を突き止める。その女は殺されていなかったのだ…
某有名企業の社長が定年間近に自分史を作ろうという事で、ある会社にライターの依頼が来る。その聞き取りのときに「私は、人を一人殺している」という重大な告白。しかも何という偶然、その殺された女性は、ライターの母親だった。そのライターは、そのネタをもって、社長をゆすりにかかるのだが、その結末が…
調停員の仕事をしている女性の目の前に現れた親子は、かって自分の娘をいじめて不登校にした娘とその母親だった。その娘の離婚調停の席で、一端はその娘の弱点を握り、昔の復讐をしてやろうと思ったのだが、それを相手に気づかれ、逆に自分がさらに不幸になってしまったのは、親子共通の口癖のせいだった…。
警察のホームページ管理者は、ある程度の知識を持ち日々それなりの生活を送っていたが、ある日ホームページが何者かにハックされてしまう。そのハッカーを追い詰めつつ、乗っ取られたホームページを見た一般市民に口止めを図ろうとするのだが、それに気づいた上司が…。
ある新聞社で、画家の展示会の日程を間違えて掲載してしまう。実際にミスをしてしまった担当者が、会社が気づく前に個人的にもみ消してしまおうと動くが、結局相手からの猛攻な抗議で会社にばれてしまい、新聞社は謝罪広告を出し、担当者はその自宅にお詫びに行くのだが、そこでその画家が殺されていた…。
社長秘書に抜擢されて5年。益々あぶらがのって、社長との息もぴったりと思っていた矢先、アメリカ帰りの新しい視点を持った自分より若い男が社長に取り入られていく。しかもその男は自分の足を引っ張るような事を社長に吹き込んでいるようだ。それに気づいた主人公が取った巻き返し策は…
こんな感じのお話しです。
この作者の筆力は半端ではなくすごいものがあるので、基本的にはずれはない。今まで読んだ中でどれが一番か?と聞かれてもすべてが平均点以上なので答えにくいが、やはり「クライマーズハイ」なのだろうか。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.36
(3pt)

安心して読めます。はずれなし

不倫の末相手の女性を殺した疑いで別件逮捕されたが結局証拠不十分で釈放された男を、寝取られた主人が殺そうとして、逆に殺されてしまった事件を、刑事ではなく刑事にあこがれ続けながら、結局刑事にはなれずに看守で定年を迎えた看守が、新たな事実を突き止める。その女は殺されていなかったのだ…
某有名企業の社長が定年間近に自分史を作ろうという事で、ある会社にライターの依頼が来る。その聞き取りのときに「私は、人を一人殺している」という重大な告白。しかも何という偶然、その殺された女性は、ライターの母親だった。そのライターは、そのネタをもって、社長をゆすりにかかるのだが、その結末が…
調停員の仕事をしている女性の目の前に現れた親子は、かって自分の娘をいじめて不登校にした娘とその母親だった。その娘の離婚調停の席で、一端はその娘の弱点を握り、昔の復讐をしてやろうと思ったのだが、それを相手に気づかれ、逆に自分がさらに不幸になってしまったのは、親子共通の口癖のせいだった…。
警察のホームページ管理者は、ある程度の知識を持ち日々それなりの生活を送っていたが、ある日ホームページが何者かにハックされてしまう。そのハッカーを追い詰めつつ、乗っ取られたホームページを見た一般市民に口止めを図ろうとするのだが、それに気づいた上司が…。
ある新聞社で、画家の展示会の日程を間違えて掲載してしまう。実際にミスをしてしまった担当者が、会社が気づく前に個人的にもみ消してしまおうと動くが、結局相手からの猛攻な抗議で会社にばれてしまい、新聞社は謝罪広告を出し、担当者はその自宅にお詫びに行くのだが、そこでその画家が殺されていた…。
社長秘書に抜擢されて5年。益々あぶらがのって、社長との息もぴったりと思っていた矢先、アメリカ帰りの新しい視点を持った自分より若い男が社長に取り入られていく。しかもその男は自分の足を引っ張るような事を社長に吹き込んでいるようだ。それに気づいた主人公が取った巻き返し策は…
こんな感じのお話しです。
この作者の筆力は半端ではなくすごいものがあるので、基本的にはずれはない。今まで読んだ中でどれが一番か?と聞かれてもすべてが平均点以上なので答えにくいが、やはり「クライマーズハイ」なのだろうか。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.35
(3pt)

安心して読めます。はずれなし

不倫の末相手の女性を殺した疑いで別件逮捕されたが結局証拠不十分で釈放された男を、寝取られた主人が殺そうとして、逆に殺されてしまった事件を、刑事ではなく刑事にあこがれ続けながら、結局刑事にはなれずに看守で定年を迎えた看守が、新たな事実を突き止める。その女は殺されていなかったのだ…
某有名企業の社長が定年間近に自分史を作ろうという事で、ある会社にライターの依頼が来る。その聞き取りのときに「私は、人を一人殺している」という重大な告白。しかも何という偶然、その殺された女性は、ライターの母親だった。そのライターは、そのネタをもって、社長をゆすりにかかるのだが、その結末が…
調停員の仕事をしている女性の目の前に現れた親子は、かって自分の娘をいじめて不登校にした娘とその母親だった。その娘の離婚調停の席で、一端はその娘の弱点を握り、昔の復讐をしてやろうと思ったのだが、それを相手に気づかれ、逆に自分がさらに不幸になってしまったのは、親子共通の口癖のせいだった…。
警察のホームページ管理者は、ある程度の知識を持ち日々それなりの生活を送っていたが、ある日ホームページが何者かにハックされてしまう。そのハッカーを追い詰めつつ、乗っ取られたホームページを見た一般市民に口止めを図ろうとするのだが、それに気づいた上司が…。
ある新聞社で、画家の展示会の日程を間違えて掲載してしまう。実際にミスをしてしまった担当者が、会社が気づく前に個人的にもみ消してしまおうと動くが、結局相手からの猛攻な抗議で会社にばれてしまい、新聞社は謝罪広告を出し、担当者はその自宅にお詫びに行くのだが、そこでその画家が殺されていた…。
社長秘書に抜擢されて5年。益々あぶらがのって、社長との息もぴったりと思っていた矢先、アメリカ帰りの新しい視点を持った自分より若い男が社長に取り入られていく。しかもその男は自分の足を引っ張るような事を社長に吹き込んでいるようだ。それに気づいた主人公が取った巻き返し策は…
こんな感じのお話しです。
この作者の筆力は半端ではなくすごいものがあるので、基本的にはずれはない。今まで読んだ中でどれが一番か?と聞かれてもすべてが平均点以上なので答えにくいが、やはり「クライマーズハイ」なのだろうか。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.34
(4pt)

短編の名手

横山さんの短編は素晴らしいの一言に尽きます。一つ一つの長さが丁度良い。心理描写も台詞も多くは語らず。少し短い、物足りない、もっと読みたいと思わせます。かといってこれ以上長いと間延びするんだろうなあ。ギリギリのバランスでスパっと終わる、計算し尽くされた心地良さは熟練の成せる技ですね。
暖かい気持ちになれるもの、やりきれなさが残るもの、ニヤリとさせられるものと読後感に違いはあれど、クオリティの差はありません。捨て曲なしの名アルバムに出会ったような感じです。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019
No.33
(4pt)

短編の名手

横山さんの短編は素晴らしいの一言に尽きます。一つ一つの長さが丁度良い。心理描写も台詞も多くは語らず。少し短い、物足りない、もっと読みたいと思わせます。かといってこれ以上長いと間延びするんだろうなあ。ギリギリのバランスでスパっと終わる、計算し尽くされた心地良さは熟練の成せる技ですね。
暖かい気持ちになれるもの、やりきれなさが残るもの、ニヤリとさせられるものと読後感に違いはあれど、クオリティの差はありません。捨て曲なしの名アルバムに出会ったような感じです。
看守眼 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (ジョイ・ノベルス)より
4408504858
No.32
(4pt)

短編の名手

横山さんの短編は素晴らしいの一言に尽きます。一つ一つの長さが丁度良い。心理描写も台詞も多くは語らず。少し短い、物足りない、もっと読みたいと思わせます。かといってこれ以上長いと間延びするんだろうなあ。ギリギリのバランスでスパっと終わる、計算し尽くされた心地良さは熟練の成せる技ですね。
暖かい気持ちになれるもの、やりきれなさが残るもの、ニヤリとさせられるものと読後感に違いはあれど、クオリティの差はありません。捨て曲なしの名アルバムに出会ったような感じです。
看守眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 看守眼 (新潮文庫)より
4101316724
No.31
(3pt)

時間があったら読んでみても……

期待していた分、残念でした。なんか寄せ集め感があり、感情移入出来なかった。唯一良かったのは表題作の『看守眼』かなぁ?看守、ライター、家裁調停委員、県警警部、元記者、県知事秘書と色んな職種の事件が語られる。看守の視線で連作短編なんか期待していたのに。次は、『赤と黒』でも読んでみよっかな。
看守眼 Amazon書評・レビュー: 看守眼より
4104654019