オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【横山秀夫】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
看守眼の評価:
7.00/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
社会人なら誰もが経験する職業倫理と私情のせめぎ合い
2001年から3年にかけて文芸誌に掲載された6作品を収めた短編集。どれもミステリーと呼ぶには謎が無さすぎる話なのだが、社会人なら当然に従うべきとされている職業倫理と、それに相反する私情がぶつかるときに生まれる登場人物の心の揺れがミステリー要素を含んでおり、その緊張感で読ませる。6作品の中では表題作「看守眼」と「口癖」が面白かった。
看守眼の感想
完全に独立した短編集ですが、横山さんだけにハズレはありません。オススメは『秘書課の男』でしょうか。なんとも現実感あふれる心の描写が何度もうなずかせてくれました。
横山秀夫の短編集です。それぞれに関連はなく、1編ずつ別々のストーリーとして楽しむのがいいと思います。特段目立つ作品はありませんが、横山作品はどれも一定レベル以上なので安心ですね。
2001年から3年にかけて文芸誌に掲載された6作品を収めた短編集。どれもミステリーと呼ぶには謎が無さすぎる話なのだが、社会人なら当然に従うべきとされている職業倫理と、それに相反する私情がぶつかるときに生まれる登場人物の心の揺れがミステリー要素を含んでおり、その緊張感で読ませる。
6作品の中では表題作「看守眼」と「口癖」が面白かった。