インシテミル

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評判

インシテミルの評価:

3.55/5点 レビュー 211件。 A ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全246件 181〜200 10/13ページ
No.66
(4pt)

面白い設計のクローズドサークル

クローズドサークルはミステリーの定番であるが,
もはやリアリティのあるシチュエーションではないため
読者をあきさせないために,ミステリー作家たちはずいぶんと工夫しているようだ.
この作品では初めから“実験”という体裁をとることで
クローズドサークルを無理なく成立させている.
意図の読めない主催者の不気味さや
賞金や少々複雑なルールを取り入れたゲーム的要素,
全員が何がしかの凶器を持っているという恐怖感が
いいアクセントとなっている.
ほどよい緊張感に後押しされて一気に読んでしまった.
何より秀逸なのは監獄だろう.
本来ならゲームから脱落した参加者が収容されるイメージだが
使いようによっては有利にもなるのでは?と考えていたら
これもきちんと使いこなしてエンディングを迎える.
凝った設計をうまく使いきったプロットはお見事.
星1つ減点したのは一部のキャラクターの描きわけがうまくいってないと感じたため.
リーダー格の登場人物のキャラがかぶって感じられ,
誰のセリフなのかわかりにくい部分があった.
ここだけが惜しい.
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.65
(5pt)

騙されたと思って是非お読みください

とにかく面白いです。親子三人で一気読み!本嫌いな下の子まで電車乗り過ごしました!米澤さんの本、読み漁っている今日この頃です。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.64
(5pt)

騙されたと思って是非お読みください

とにかく面白いです。親子三人で一気読み!本嫌いな下の子まで電車乗り過ごしました!米澤さんの本、読み漁っている今日この頃です。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.63
(5pt)

おお、これは!

11万2千円という、法外な自給に誘われて『暗鬼館』に
集まった12人の男女。12の個室には『武器』が。
しかも『殺人にはボーナス』という
とんでもないルールまで。
館や孤島を小説として成立させるのは難しいみたいで、
パロディーとして描いたり、物語性を無視して
マニアだけを相手にしたりと、なかなか『当たり』を
ひけませんが、これ、すごい!
『バトルロワイヤル(もしくはキングのあれ)』まで
混ぜ込んでるのに、浮世離れしていない。
登場人物の性格と行動に一貫性がある(と、ボクは思う)。
お金を必要とする理由は具体的には語られないんだけど、
行動で感じさせてくれる。
一見もんきりちょうの登場人物も、実によく練られていて、
マンガ風には、絡んでこない。
お嬢様、そう来るか!
エピローグは、いたたまれないし、
ラストの『手紙』も、ゾッとするんだけど、
ギャグに流さずに、ドライとも違う感じで
さらりと書いて見せるところなんか、
『メタ』とも違う、今風だと思った。
なかなか、読ませてもらいました。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.62
(5pt)

おお、これは!

11万2千円という、法外な自給に誘われて『暗鬼館』に
集まった12人の男女。12の個室には『武器』が。
しかも『殺人にはボーナス』という
とんでもないルールまで。
館や孤島を小説として成立させるのは難しいみたいで、
パロディーとして描いたり、物語性を無視して
マニアだけを相手にしたりと、なかなか『当たり』を
ひけませんが、これ、すごい!
『バトルロワイヤル(もしくはキングのあれ)』まで
混ぜ込んでるのに、浮世離れしていない。
登場人物の性格と行動に一貫性がある(と、ボクは思う)。
お金を必要とする理由は具体的には語られないんだけど、
行動で感じさせてくれる。
一見もんきりちょうの登場人物も、実によく練られていて、
マンガ風には、絡んでこない。
お嬢様、そう来るか!
エピローグは、いたたまれないし、
ラストの『手紙』も、ゾッとするんだけど、
ギャグに流さずに、ドライとも違う感じで
さらりと書いて見せるところなんか、
『メタ』とも違う、今風だと思った。
なかなか、読ませてもらいました。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.61
(5pt)

ただただ面白い!!

続きが気になり一気に読んでしまったぁ(^_^;) 自分の中ではかなりヒットでした!読んで損はないです。映画楽しみ♪
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.60
(5pt)

ただただ面白い!!

続きが気になり一気に読んでしまったぁ(^_^;) 自分の中ではかなりヒットでした!読んで損はないです。映画楽しみ♪
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.59
(4pt)

「ライヤーゲーム」と「そして誰もいなくなった」を足して2で割った感じ

時給十一万二千円、さらにボーナスあり。
超高額の時給につられて集まった12人の男女。
とある施設に閉じ込められた彼らを待っていたのは、参加者同士に殺人をけしかける犯人当てゲームだった。
「ライヤーゲーム」と「そして誰もいなくなった」を足して2で割った感じ。
重たい推理小説ではなく、ライトなミステリー小説。
まるでマンガを読んでいるかのようにページが進んだ。
これは設定勝ちだなー
この設定に、どうやったってひきつけられてしまう。
そしてこの、面白くなりそうな設定で、きちんと面白い話を描いている。
万人受けする素晴らしい娯楽小説だと思います。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.58
(4pt)

「ライヤーゲーム」と「そして誰もいなくなった」を足して2で割った感じ

時給十一万二千円、さらにボーナスあり。
超高額の時給につられて集まった12人の男女。
とある施設に閉じ込められた彼らを待っていたのは、参加者同士に殺人をけしかける犯人当てゲームだった。
「ライヤーゲーム」と「そして誰もいなくなった」を足して2で割った感じ。
重たい推理小説ではなく、ライトなミステリー小説。
まるでマンガを読んでいるかのようにページが進んだ。
これは設定勝ちだなー
この設定に、どうやったってひきつけられてしまう。
そしてこの、面白くなりそうな設定で、きちんと面白い話を描いている。
万人受けする素晴らしい娯楽小説だと思います。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.57
(4pt)

本格パズラー・ミステリーに “淫した”傑作

’07年、「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門で第7位、「このミステリーがすごい!」国内編では第10位にランクインした注目の俊英・米澤穂信の新感覚ミステリー。ホリプロ創立50周年記念映画として、『インシテミル・7日間のデス・ゲーム』と題して藤原竜也主演で、’10年10月に劇場公開される。
時給11万2千円という破格の条件に誘われて人里離れた山道の奥にある施設にアルバイトに集った12人の男女(映画では10人という設定らしい)。施設の地下にある<暗鬼館>に腰を据えた彼らを待っていたのは、特殊な報酬を含めた謎めいた戦慄の殺人ゲームへの参加ルールだった。
現実離れした究極のクローズド・サークル、特殊なルールに縛られた記号的な登場人物たち、彼らの間で巻き起こる連続殺人事件。ひとり、またひとりと減ってゆく仲間たち。果たして誰が7日間を生き残り、さらに膨大な額のボーナスを手にするのか・・・。
作品中に横溢する本格ミステリーへのオマージュとガジェット、そして仕掛け。決して短い小説ではないが、一気に読ませる終始スリリングな展開、終盤に二転三転する真相。
本書は、ミステリーのマニアでも、そうでない人も充分楽しめる、米澤穂信が本格ミステリーに“淫した”傑作である。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.56
(4pt)

本格パズラー・ミステリーに “淫した”傑作

’07年、「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門で第7位、「このミステリーがすごい!」国内編では第10位にランクインした注目の俊英・米澤穂信の新感覚ミステリー。ホリプロ創立50周年記念映画として、『インシテミル・7日間のデス・ゲーム』と題して藤原竜也主演で、’10年10月に劇場公開される。
時給11万2千円という破格の条件に誘われて人里離れた山道の奥にある施設にアルバイトに集った12人の男女(映画では10人という設定らしい)。施設の地下にある<暗鬼館>に腰を据えた彼らを待っていたのは、特殊な報酬を含めた謎めいた戦慄の殺人ゲームへの参加ルールだった。
現実離れした究極のクローズド・サークル、特殊なルールに縛られた記号的な登場人物たち、彼らの間で巻き起こる連続殺人事件。ひとり、またひとりと減ってゆく仲間たち。果たして誰が7日間を生き残り、さらに膨大な額のボーナスを手にするのか・・・。
作品中に横溢する本格ミステリーへのオマージュとガジェット、そして仕掛け。決して短い小説ではないが、一気に読ませる終始スリリングな展開、終盤に二転三転する真相。
本書は、ミステリーのマニアでも、そうでない人も充分楽しめる、米澤穂信が本格ミステリーに“淫した”傑作である。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.55
(4pt)

「暗鬼館殺人事件」ではない・・・

もしタイトルが「暗鬼館殺人事件」で、装丁がもっとミステリっぽかったら、どんな風に感じたか?
ミスリードとまでは言わないが、違うものを出したい! という意気込みが感じられるような。
おかげで、片足を「米澤ワールド」、もう片足を「(わりと本格)ミステリ」に突っ込んだ立ち位置で読むことに。
そのちょっとした違和感と、作中の場違い少女の違和感が面白い雰囲気を出していたと思います。
設定など、ツッコミどころはあるけれど、それを楽しむ方向で読んでほしい というお話。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.54
(4pt)

「暗鬼館殺人事件」ではない・・・

もしタイトルが「暗鬼館殺人事件」で、装丁がもっとミステリっぽかったら、どんな風に感じたか?
ミスリードとまでは言わないが、違うものを出したい! という意気込みが感じられるような。
おかげで、片足を「米澤ワールド」、もう片足を「(わりと本格)ミステリ」に突っ込んだ立ち位置で読むことに。
そのちょっとした違和感と、作中の場違い少女の違和感が面白い雰囲気を出していたと思います。
設定など、ツッコミどころはあるけれど、それを楽しむ方向で読んでほしい というお話。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.53
(4pt)

結構本格ミステリ

「小市民」シリーズから入った読者としては、ややショッキングな作品だったかも。
トリックはなかなか本格的。
「背景」を知らなくても十分楽しめると思うが、ミステリ好きな人ならもっと楽しめるのかなと思います。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.52
(4pt)

結構本格ミステリ

「小市民」シリーズから入った読者としては、ややショッキングな作品だったかも。
トリックはなかなか本格的。
「背景」を知らなくても十分楽しめると思うが、ミステリ好きな人ならもっと楽しめるのかなと思います。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.51
(5pt)

ミステリ好きでなくても

おもしろかった!
ミステリが苦手な私でも一気に読めました。
推理物というと金田一やコナン(アニメどまりの知識…)ですら型通りの展開や推理のめんどくささから敬遠してましたが。
主人公の緊張感のなさ。犯人特定のルール。定まらない探偵役。
あちこちに予想外の展開があって引き込まれました。
最後までぼかしたままの部分(登場人物それぞれの目的など)もありましたが、終わり方も含めて私はいい余韻として受け止めました。
とにかく久々におもしろかった。読後感もよかったです。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.50
(4pt)

読ませる!

私はミステリーを読む人ではないので、本作のミステリー的謎部分の良し悪しについては判断しません(できません)。なので、個人的に面白かったかどうか、それだけを述べます。
序盤は非常に引き込まれます。バイトの募集要項の怪しさや、実際の現場に関する情報についてですね。うまいと思います。
中盤は少しごたつきます。登場人物が多くて説明があまりなされない人物もいたので、誰がどう動いたのか若干戸惑いました。私は中盤で読むのをやめて一休みしましたね。緊迫感があって、少し疲れたということもありますが・・・
終盤はノンストップ。ぐいぐい読めました。ページをめくる手が止まりませんでしたよ。
ミステリーものとしての評価ではなく、単純に小説としての完成度は高いと思います。割とページ数は多めですが、私はすいすい読めたのでページ数を感じさせませんでした。
この作者さんの作品は、本当にどれも読ませるものばかりですね。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.49
(5pt)

ミステリ好きでなくても

おもしろかった!
ミステリが苦手な私でも一気に読めました。
推理物というと金田一やコナン(アニメどまりの知識…)ですら型通りの展開や推理のめんどくささから敬遠してましたが。
主人公の緊張感のなさ。犯人特定のルール。定まらない探偵役。
あちこちに予想外の展開があって引き込まれました。
最後までぼかしたままの部分(登場人物それぞれの目的など)もありましたが、終わり方も含めて私はいい余韻として受け止めました。
とにかく久々におもしろかった。読後感もよかったです。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.48
(4pt)

読ませる!

私はミステリーを読む人ではないので、本作のミステリー的謎部分の良し悪しについては判断しません(できません)。なので、個人的に面白かったかどうか、それだけを述べます。
序盤は非常に引き込まれます。バイトの募集要項の怪しさや、実際の現場に関する情報についてですね。うまいと思います。
中盤は少しごたつきます。登場人物が多くて説明があまりなされない人物もいたので、誰がどう動いたのか若干戸惑いました。私は中盤で読むのをやめて一休みしましたね。緊迫感があって、少し疲れたということもありますが・・・
終盤はノンストップ。ぐいぐい読めました。ページをめくる手が止まりませんでしたよ。
ミステリーものとしての評価ではなく、単純に小説としての完成度は高いと思います。割とページ数は多めですが、私はすいすい読めたのでページ数を感じさせませんでした。
この作者さんの作品は、本当にどれも読ませるものばかりですね。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.47
(5pt)

ありふれたようでそうでないような

 読んでてすごく楽しいものです
 
 トリック云々のタネについてはすごいとは言えないものの
 奇抜なキャラ、物語の運び方は最高です
 最後にあなたを待ちうけるものは?
 
 まさかの展開と最後のすっきりしない終わり方に注目
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908