インシテミル

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評判

インシテミルの評価:

3.55/5点 レビュー 211件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全97件 1〜20 1/5ページ
No.97
(2pt)

ミステリーオタクにはオススメ(多少のネタバレあり

ダンガンロンパの元ネタと聞き友人から勧められ購入。
ダンガンロンパのような展開を期待していたため、期待はずれでこのような評価になっています。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.96
(1pt)

【米澤の失敗作】純粋な『クローズドサークル』ものじゃなくて、『”クローズドサークル小説”殺人事件』か!?

恥ずかしながら、クローズドサークルの小説はあまり読んだことがない。それでも正直の感想を述べると、面白くなかった。ジャンルとしては、『館もの』でちょっと異色の『クローズドサークル』というのが一般的か。

クローズドサークルをややメタ感的に語る視点を織り込ませたかったと、作者は述べていたと思います。

ざっくりあらすじを述べると、人文科学的実験の被験者の短期バイトで集まった12人の応募者。求人雑誌にも掲載され、いろんな人間が募集したことだろう。仕事の内容は不明。ただ時給が11万2千円。誰もが誤植と感じ、実際に集められた12人の回想シーンでも「誤植だろう」「面白半分で応募してみよう」というのがほとんど。
※全員ではない。著者の筆力の問題だが、そのうちの何人かは、数十億円もの大金が手に入ることを”なぜか知っていて応募した””仕事の中身も知っていた”と思われる。この点の説明がなおざりだ。

その館の中で、殺し合いと謎解きが推奨される。殺人、殺人の被害者、事件解決したものにはボーナスがもらえるから。館の中で7日間過ごすだけでも1800万もの大金。もし殺人を犯せば、×2倍の報酬。重ねられるので、二人殺せば×4倍。事件解決するたびに×3倍。もちろん、主人公らは「そこまでする気はなれない」「この館から出れば殺人犯になるじゃないか」しかし、どうしても殺人を起こしたい主催者らはいろいろ仕掛けをしていて・・・という話。結局は殺人事件が発生する。

1度しか読んでませんが、回収されなかった伏線もいくつかあり、やや消化不良の感はあります。集められた12人は、全員ではないにしても、そのうちの一人とは知り合いらしく、そういう繋がりのあるものが選ばれた、とか。怨恨目的の犯罪を匂わせたかったのか。

また、他のクローズドサークルもののように、名探偵○○などが登場しない。せいぜいミステリ小説好きの素人探偵らが知恵を絞る。読者と同レベルか、それ以下の探偵もどき。その辺はイライラさせられます。作中で起こる殺人事件も、みなの目の前で拳銃を持ち出して発砲するとか、自殺とか、犯人自らが、狼狽して犯行を自供するとか、やや退屈。クローズドサークルは、逃げられない状況下で、次に誰が、どんな方法で、いつ殺されるのか分からない。そういうスリルとサスペンスが魅力なのですが、これではあまりにも半減。また、探偵が事件解決し、犯人が指摘されると、館の中にある監獄に入れられる。監獄≒ゲームからの退場。ここに入れば、一番安心して過ごせるという矛盾。

そう、これはクローズドサークルというよりも、クローズドサークルというミステリー小説を人工的に作り出した空間なんです。主催者は、館の中を監視して、興行にしている。いわゆるカイジの世界なんですよ。だから、純粋なクローズドサークルではなくて、異色の~が形容詞として相応しい。あるいは、『”クローズドサークル小説”殺人事件』というのがぴったりくる。純粋なクローズドサークルが持つ、緊張感や臨場感、スリリングな展開を捨ててしまって、果たして面白いものが書けるのか。氷菓や小市民でヒットを飛ばし、米澤は力はあるんだけど、本作は失敗したね。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.95
(2pt)

期待はずれ…話が気になるなら映画でサクッと観てください。

映画よりも小説の方が面白いという評判を信じて読みましたが、期待はずれでした。
冒頭こそこれから何が起きるんだというワクワク感を持って読み進められましたが、後半の推理パートも長いし、その長ーい推理パートが終えられて色々わかった先のスッキリ感や驚きも全くないです。
ある人物が何がなんでも大金を欲している理由も説明がなく最後まで「???」です。
謎を残せばいいってもんじゃない。
これならサクッと見れる映画の方(も、そこまで良い出来ではありませんが…)で楽しめば十分です。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.94
(2pt)

期待はずれ…話が気になるなら映画でサクッと観てください。

映画よりも小説の方が面白いという評判を信じて読みましたが、期待はずれでした。
冒頭こそこれから何が起きるんだというワクワク感を持って読み進められましたが、後半の推理パートも長いし、その長ーい推理パートが終えられて色々わかった先のスッキリ感や驚きも全くないです。
ある人物が何がなんでも大金を欲している理由も説明がなく最後まで「???」です。
謎を残せばいいってもんじゃない。
これならサクッと見れる映画の方(も、そこまで良い出来ではありませんが…)で楽しめば十分です。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.93
(1pt)

なぜ人気があるのか、わからない

いくらフィクションとは言え、人を殺すことで報奨金が出るのは、非現実的すぎる。
12人も登場人物がいて特徴を覚えきれない。
途中から主人公が急に賢くなって、違和感がありすぎ。
謎解きも納得できない。
10億を指を立てて示すなら、1本指ではなくて、両手パーでは?
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.92
(1pt)

なぜ人気があるのか、わからない

いくらフィクションとは言え、人を殺すことで報奨金が出るのは、非現実的すぎる。
12人も登場人物がいて特徴を覚えきれない。
途中から主人公が急に賢くなって、違和感がありすぎ。
謎解きも納得できない。
10億を指を立てて示すなら、1本指ではなくて、両手パーでは?
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.91
(2pt)

再読すれば悪くないが破綻していて残念

一度目読んで正直イマイチだったので何年も本棚で眠らせていました。
どなたかも書かれていましたが二度目に読むと確かに細部にも気を配っているところが随所に見られ意外にいいかも、別の作品も読んでみるのもいいかな、と思いました。

ただ、一点どうしてもいただけません。
化粧水の瓶のくだりですが、商品名やマーク、製造元等がが印字されていない化粧水って販売されているのでしょうか?
そもそも化粧水の瓶は化粧水の瓶にしか見えません。
また、毒殺があることを見込んでいたのならあまりにも有名すぎる(と犯人も自ら書いている)トップオブ有名な毒物を選ぶでしょうか?それこそダブる恐れありまくりです。
メインの部分で破綻しているのは流石にちょっと
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.90
(2pt)

再読すれば悪くないが破綻していて残念

一度目読んで正直イマイチだったので何年も本棚で眠らせていました。
どなたかも書かれていましたが二度目に読むと確かに細部にも気を配っているところが随所に見られ意外にいいかも、別の作品も読んでみるのもいいかな、と思いました。

ただ、一点どうしてもいただけません。
化粧水の瓶のくだりですが、商品名やマーク、製造元等がが印字されていない化粧水って販売されているのでしょうか?
そもそも化粧水の瓶は化粧水の瓶にしか見えません。
また、毒殺があることを見込んでいたのならあまりにも有名すぎる(と犯人も自ら書いている)トップオブ有名な毒物を選ぶでしょうか?それこそダブる恐れありまくりです。
メインの部分で破綻しているのは流石にちょっと
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.89
(2pt)

登場人物は魅力的だが…

映画のレビューがあまりにも酷いので、原作はどんなものかと読んでみました。

うーん…作者が青春小説作家を称されるだけあって、登場人物は一人一人外見的な個性もあって魅力的。12人もいるけど割とすぐ覚えられる。
が、こと心理描写や背景描写がかなり薄く、感情移入がしにくい。どうして彼女は彼を殺さなければならなかったのか?など、ミステリで1番重要となる動機が最後まで軽いため、最終的な真犯人が判明した際も「へー」で終わってしまった。
また、そもそもかなり怪しい求人に対してこれだけ集まったとなると、全員それなりの理由が必要な筈。にも関わらず、金だけ追い求めてるのか、結局金は必要ないのかもあまりハッキリせず終了してしまった。
主人公とヒロインは何がしたかったんだろう…。一応軽く触れられてはいるけど、これも特に納得は出来ない。というか、ついで感が凄い。

建物の設定や有名ミステリのオマージュは面白かったが、この作品自体の推理的なミステリ感は低め。バトルロイヤルものだと思えば、まあまあ読み応えはあるしそれなりだった。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.88
(2pt)

登場人物は魅力的だが…

映画のレビューがあまりにも酷いので、原作はどんなものかと読んでみました。

うーん…作者が青春小説作家を称されるだけあって、登場人物は一人一人外見的な個性もあって魅力的。12人もいるけど割とすぐ覚えられる。
が、こと心理描写や背景描写がかなり薄く、感情移入がしにくい。どうして彼女は彼を殺さなければならなかったのか?など、ミステリで1番重要となる動機が最後まで軽いため、最終的な真犯人が判明した際も「へー」で終わってしまった。
また、そもそもかなり怪しい求人に対してこれだけ集まったとなると、全員それなりの理由が必要な筈。にも関わらず、金だけ追い求めてるのか、結局金は必要ないのかもあまりハッキリせず終了してしまった。
主人公とヒロインは何がしたかったんだろう…。一応軽く触れられてはいるけど、これも特に納得は出来ない。というか、ついで感が凄い。

建物の設定や有名ミステリのオマージュは面白かったが、この作品自体の推理的なミステリ感は低め。バトルロイヤルものだと思えば、まあまあ読み応えはあるしそれなりだった。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.87
(2pt)

おやおや?という感じのコンテンツでした

同作者の”満願”を読んで、凄いなぁ。。。と感じただけに、残念な作品だったという印象が強かったです。おそらく作者が昔読まれたミステリーの名作に対するオマージュ的な位置づけの作品なのかなと思いましたが、主人公含め誰に対しても共感を持てない点や、トリックの整合取りの強引さ等、最後の最後まで物語に入り込めず終わってしまいました。もう一作品読んでこの作者の作品の品質の良し悪しを見極めたいな。。。と思っています。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.86
(2pt)

おやおや?という感じのコンテンツでした

同作者の”満願”を読んで、凄いなぁ。。。と感じただけに、残念な作品だったという印象が強かったです。おそらく作者が昔読まれたミステリーの名作に対するオマージュ的な位置づけの作品なのかなと思いましたが、主人公含め誰に対しても共感を持てない点や、トリックの整合取りの強引さ等、最後の最後まで物語に入り込めず終わってしまいました。もう一作品読んでこの作者の作品の品質の良し悪しを見極めたいな。。。と思っています。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.85
(2pt)

アウトシテミル

筋書きはキッチリ組み立てられている。
まあでも、もう少し面白い結末を作ってもらいたかったです。
先に、作者の最近のほうの作品を読んでいて、期待が高かったからでしょうか。
そう考えると本作は新たな方向性を模索し格闘し、
儚い羊たちの~などを発表していく作者の転換期なのかもしれません。
 
それにしても本作の主人公のように、普通の青年を魅力的に表現しますね。
 
 
10億円必要な理由が分からなかった。分からなくてもまあ、良かったですが。
 
 
 
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.84
(1pt)

期待しない方がいい。

凄く前に映画を見たので原作も読んだのですがこれがまたびっくりするくらい面白くなかった。読んでる最中眠気が止まんなかったです。テンポも遅いし。流し見で済む点、まだ映画の方がマシですね。よく映像化すると原作の方が面白いと言われるものですがこれに関しては内容の質的に映画だけで充分かと思いました。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.83
(1pt)

期待しない方がいい。

凄く前に映画を見たので原作も読んだのですがこれがまたびっくりするくらい面白くなかった。読んでる最中眠気が止まんなかったです。テンポも遅いし。流し見で済む点、まだ映画の方がマシですね。よく映像化すると原作の方が面白いと言われるものですがこれに関しては内容の質的に映画だけで充分かと思いました。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.82
(1pt)

似非本格ミステリ

厚意的に捉えれば、クローズドサークルのただのサスペンス版、とも考えられるが、
それは過去作品に対する愚弄というか、一般読者の期待するミステリの「格」を下げることになるので禁忌だと思うが。
トリックもサプライズもアイデアも無い、つまり新規性が皆無なのに、この設定だけ拝借するのは。
作者の創作姿勢に疑問。
たとえポンコツトリックでも、有と無じゃ次元自体違う。
つまらないだけの小説の方がマシか。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.81
(1pt)

似非本格ミステリ

厚意的に捉えれば、クローズドサークルのただのサスペンス版、とも考えられるが、
それは過去作品に対する愚弄というか、一般読者の期待するミステリの「格」を下げることになるので禁忌だと思うが。
トリックもサプライズもアイデアも無い、つまり新規性が皆無なのに、この設定だけ拝借するのは。
作者の創作姿勢に疑問。
たとえポンコツトリックでも、有と無じゃ次元自体違う。
つまらないだけの小説の方がマシか。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.80
(1pt)

似非本格ミステリ

厚意的に捉えれば、クローズドサークルのただのサスペンス版、とも考えられるが、 それは過去作品に対する愚弄というか、一般読者の期待するミステリの「格」を下げることになるので禁忌だと思うが。 トリックもサプライズもアイデアも無い、つまり新規性が皆無なのに、この設定だけ拝借するのは。 作者の創作姿勢に疑問。 たとえポンコツトリックでも、有と無じゃ次元自体違う。 つまらないだけの小説の方がマシか。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708
No.79
(1pt)

似非本格ミステリ

厚意的に捉えれば、クローズドサークルのただのサスペンス版、とも考えられるが、 それは過去作品に対する愚弄というか、一般読者の期待するミステリの「格」を下げることになるので禁忌だと思うが。 トリックもサプライズもアイデアも無い、つまり新規性が皆無なのに、この設定だけ拝借するのは。 作者の創作姿勢に疑問。 たとえポンコツトリックでも、有と無じゃ次元自体違う。 つまらないだけの小説の方がマシか。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4163246908
No.78
(1pt)

駄作にすらならない

トリックもサプライズもアイデアも無いのにこの設定だけ拝借するのは過去作品に対する愚弄。 詐欺レベル。 新奇性が皆無じゃ盗作といわれても仕方ない。 読者との暗黙の了解を反古にする作者の創作姿勢を疑う。 たとえポンコツトリックでも、有と無じゃ次元自体違う。 つまらないだけの小説の方がはるかにマシ。
インシテミル Amazon書評・レビュー: インシテミルより
4167773708