(短編集)

儚い羊たちの祝宴

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評判

儚い羊たちの祝宴の評価:

3.96/5点 レビュー 160件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全205件 61〜80 4/11ページ
No.145
(5pt)

好きすぎてKindle版も買いました

5年前にAmazonで中古本を購入しました。
今でも一番のお気に入りで大好きです。
ふと読みたい時にすぐ読めるようにKindle版を買ってしまいました。後悔はありません。
レビューを書いたことがほぼ無いので説明力がなくて申し訳ないのですが、
登場する全ての少女達の思考がとても好きです。文章はかなり落ち着いた語り方で、二つが醸し出すこの本の雰囲気がとてつもなく私のツボにハマっていて、これからもこれ以上の本はないと思っています。
タイトルで調べると人を選ぶ本だと書いてありますが、確かにトリックに重きを置く人はあまりハマらないかもしれません。
ですが、気になっているのならば、そんなに分厚い本ではないので、ぜひ読んでみてほしいと思います。(私が5年前買った時は中古価格1円だったのに65円になっていて少し驚きました笑)
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.144
(5pt)

引き込まれるミステリー

先程投稿したレビュー。取り下げてくださいませ。ネタバレになってしまうといけないので。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.143
(5pt)

引き込まれるミステリー

先程投稿したレビュー。取り下げてくださいませ。ネタバレになってしまうといけないので。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.142
(5pt)

器用な作家だなぁ

米澤穂信氏の作品にはいつも驚かされます。
人工的な物語世界の中での閉じた本格ミステリである「インシテミル」。
ファンタジー世界を舞台に、その舞台ならではの論理を構築したこれも本格ミステリの「折れた竜骨」。
事件そのものの謎解きよりも、なぜ事件を解決したいのか、係わるのかという探偵自身への問いが印象的な「王とサーカス」。
ユーモアミステリのような装いながら最後は人間の恐ろしさにぞっとする「犬はどこだ」など、
物語の舞台、謎と探偵役との関係においてこれほど多様なスタイルを見せてくれる作家は、ほかにいないか、かなり珍しいと思います。
本作でも、金持ち(ほとんどの作品では旧家)の家族とその雇われ人の人間関係という枠組みの中に、5つの異なる語り口で様々な物語を語ってくれています。
大半の作品はぞっとするようなイヤミスの範疇に入るものですが、中には読み終えてほのかなユーモアににやりとするもの、ほっとする作品もあり、決してホラー要素の強い短編を集めただけというものではありません。
米澤氏の作品の中では、比較的、知名度が低いようですが、ぜひこちらも読んで欲しいと思います
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.141
(5pt)

器用な作家だなぁ

米澤穂信氏の作品にはいつも驚かされます。
人工的な物語世界の中での閉じた本格ミステリである「インシテミル」。
ファンタジー世界を舞台に、その舞台ならではの論理を構築したこれも本格ミステリの「折れた竜骨」。
事件そのものの謎解きよりも、なぜ事件を解決したいのか、係わるのかという探偵自身への問いが印象的な「王とサーカス」。
ユーモアミステリのような装いながら最後は人間の恐ろしさにぞっとする「犬はどこだ」など、
物語の舞台、謎と探偵役との関係においてこれほど多様なスタイルを見せてくれる作家は、ほかにいないか、かなり珍しいと思います。
本作でも、金持ち(ほとんどの作品では旧家)の家族とその雇われ人の人間関係という枠組みの中に、5つの異なる語り口で様々な物語を語ってくれています。
大半の作品はぞっとするようなイヤミスの範疇に入るものですが、中には読み終えてほのかなユーモアににやりとするもの、ほっとする作品もあり、決してホラー要素の強い短編を集めただけというものではありません。
米澤氏の作品の中では、比較的、知名度が低いようですが、ぜひこちらも読んで欲しいと思います
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.140
(4pt)

一気読み

大正なのか昭和なのか不思議な世界観の中で展開される、「バベルの会」にまつわる五つの中短編集。一気読みで小説の世界に浸ることができた。
〜以下、ネタバレを含む〜
タイトルから想像される以上にブラックな内容なので、後味の悪い物語が苦手な人にはおすすめしない。私の場合、三話くらいから「これも後味の悪い物語なのだろう」とみがまえて読むようになった。そのせいで新鮮な気持ちで展開に驚くことができなくなってしまったので、変な勘ぐりをせずに読めばよかったと後悔した。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.139
(4pt)

一気読み

大正なのか昭和なのか不思議な世界観の中で展開される、「バベルの会」にまつわる五つの中短編集。一気読みで小説の世界に浸ることができた。
〜以下、ネタバレを含む〜
タイトルから想像される以上にブラックな内容なので、後味の悪い物語が苦手な人にはおすすめしない。私の場合、三話くらいから「これも後味の悪い物語なのだろう」とみがまえて読むようになった。そのせいで新鮮な気持ちで展開に驚くことができなくなってしまったので、変な勘ぐりをせずに読めばよかったと後悔した。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.138
(5pt)

ベネッセセンター模試での出会い

模試に採用された小説の続きが気になったのは初めてでした
大人数でひとつの短編を語り合う機会をくれました
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.137
(5pt)

ベネッセセンター模試での出会い

模試に採用された小説の続きが気になったのは初めてでした
大人数でひとつの短編を語り合う機会をくれました
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.136
(5pt)

良書です。

ミステリ作品で知られる著者ですが,本作はミステリよりも幻想文学の色が濃いものとなっているように思います。”旧家の当時”が想像できる時代描写が鮮やかです。
 ”最後の一行で落ちる”のフレーズは叙述トリックのようなオチではなく,落語のオチに近いものがあるかと。④⑤は展開が読めてしまいますが,それでも面白いです。②には純粋に驚かされ,③は声を上げて笑ってしまいました。一番衝撃的だったのは①でしょうか。良書です。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.135
(5pt)

良書です。

ミステリ作品で知られる著者ですが,本作はミステリよりも幻想文学の色が濃いものとなっているように思います。”旧家の当時”が想像できる時代描写が鮮やかです。
 ”最後の一行で落ちる”のフレーズは叙述トリックのようなオチではなく,落語のオチに近いものがあるかと。④⑤は展開が読めてしまいますが,それでも面白いです。②には純粋に驚かされ,③は声を上げて笑ってしまいました。一番衝撃的だったのは①でしょうか。良書です。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.134
(5pt)

是非ご入会を

単純に面白かった。
すごく捻ったトリックもないし、爽快なオチでもないんだけど、でも不思議と、いいもの読んだなあ、という満足感だけが残る作品でした。
流れの紡ぎ方や雰囲気の作り方など、色々と上手いのだと思います。
お値段以上の価値は、間違いなくあります。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.133
(5pt)

是非ご入会を

単純に面白かった。
すごく捻ったトリックもないし、爽快なオチでもないんだけど、でも不思議と、いいもの読んだなあ、という満足感だけが残る作品でした。
流れの紡ぎ方や雰囲気の作り方など、色々と上手いのだと思います。
お値段以上の価値は、間違いなくあります。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.132
(5pt)

面白いです

自分は高尚な読書家ではないので素直に楽しめました
読後に、検索して解説を読んでみるのもオススメです!
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.131
(5pt)

面白いです

自分は高尚な読書家ではないので素直に楽しめました
読後に、検索して解説を読んでみるのもオススメです!
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.130
(5pt)

各物語のラストにこの本の価値あり。

誰でもそうかもしれませんが、本当に面白い本は読んでいて、ヤバイ寝不足になる、と感じたときに閉じることができないんです。
この本はそれ。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.129
(5pt)

各物語のラストにこの本の価値あり。

誰でもそうかもしれませんが、本当に面白い本は読んでいて、ヤバイ寝不足になる、と感じたときに閉じることができないんです。
この本はそれ。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.128
(5pt)

楽しい。

ストーリーは言わずもがなですが、作中たくさんの書名が出てきます。そのほとんどが読んだことのない本だったのですが、次読んでみようかな?と思えるくらい、気になる表現方法でした。この作者の小説に関する知識、素晴らしいと思います。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.127
(5pt)

楽しい。

ストーリーは言わずもがなですが、作中たくさんの書名が出てきます。そのほとんどが読んだことのない本だったのですが、次読んでみようかな?と思えるくらい、気になる表現方法でした。この作者の小説に関する知識、素晴らしいと思います。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.126
(4pt)

読みやすい、けど・・・

各々の設定でそれぞれ一本の長編を読んでみたいと思うくらいどれも良い導入が書かれていました。

私は短編小説と気づかずに読み始めたので、最初の『身内に不幸がありまして』を読んでいる最中は、吹子と夕日の物語にかなり期待をしてしまい、オチに近づくに連れて短編だと気付き、もっと話の続きが読みたいのに!とある種良い意味もある がっかりをしてしまいました。

どの話も登場人物、設定と面白いです。
読み終わったあとに、物語のifやその後を語り合いたくなるような小説でした。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821