(短編集)

儚い羊たちの祝宴

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

儚い羊たちの祝宴の評価:

3.96/5点 レビュー 160件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 21〜40 2/3ページ
No.31
(3pt)

洋館と主人とおつきの者という形式美で描かれた作品

あるパターンの短編を紡いで、より大きな物語を語る形になっている。ミステリーとかサスペンスとか、ホラーとかいったジャンルを超越した存在感はある。
 暑い夏を過ごすための、背筋が寒くなる物語という趣で読んだのだが、実際は、涼しくなるよりは、どちらかというと気持ち悪い印象を抱き、ちっとも涼しくならなかった。胸糞悪いという表現が一番近いかもしれない。面白くないのではない、救いのなさに絶望しか見出せず、読んで疲れた。
 著者は、人間の持つ、いやらしい、底に潜む意地悪さみたいなものを描き出すのは天才だと思うが、人間にどこか前向きなものがあるはずと考える自分とはあわないだけなのかもしれない。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.30
(3pt)

面白いけど、本格的なミステリーを読み慣れた方には少し物足りなく感じられるかもしれません。

お金持ちの家にまつわるおぞましい話を集めた短編集。
お屋敷、事件、使用人、遺産、幽閉、贅沢・・・などなどにまつわる暗い感じの世界や雰囲気が好きな方には楽しめるかと思います。

しかし、一話一話、あまり綿密に人物や背景など設定が作りこまれていない感じがします。
それに、物語や設定、人物のセリフなどが現実離れしていて、子どもっぽいように感じる方もいるかもしれません。

文章は読みやすいですし、驚くような結末もあったりで面白いと思います。
しかし、本格的なミステリーなどを読み慣れている方には、物足りないかもしれません。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.29
(3pt)

面白いけど、本格的なミステリーを読み慣れた方には少し物足りなく感じられるかもしれません。

お金持ちの家にまつわるおぞましい話を集めた短編集。
お屋敷、事件、使用人、遺産、幽閉、贅沢・・・などなどにまつわる暗い感じの世界や雰囲気が好きな方には楽しめるかと思います。

しかし、一話一話、あまり綿密に人物や背景など設定が作りこまれていない感じがします。
それに、物語や設定、人物のセリフなどが現実離れしていて、子どもっぽいように感じる方もいるかもしれません。

文章は読みやすいですし、驚くような結末もあったりで面白いと思います。
しかし、本格的なミステリーなどを読み慣れている方には、物足りないかもしれません。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.28
(3pt)

「満願」のような短編集 しかし 願っても「満願」には及ばない。

「満願」のような短編集です。 しかし 推理小説として「満願」には及ばない。 というのも すべてのプロットが同じような背景ですから・・・ ここからネタバレ書きます。  お金持ちのブルジョワジーのお嬢様(または主人)に使える使用人の一人口述で話が進みますが、結局 犯人は本人かお嬢様といった結果が続きます。 バベルの会というブルジョワ女弟による読書の会が すべての話を少しだけ関係性を持たしていますが これも サスペンスやスリルを巻き起こす存在にはならず。 使用人の(五十鈴の場合その逆でしたが)尽身愛的な あこがれや 依存意識が垣間見える展開が多いですが 底からぞっとするサスペンスにはつながらず 何しろ同じ展開が続くため 途中で飽きてきます。「身内に不幸がありまして」は主人のお嬢様に対しての愛情「北の館の罪人」では富裕への熱望「山荘秘聞」では富裕別荘建物自体への愛情「玉野五十鈴の誉れ」は初めての友達と呼べるような存在の使用人への愛情「儚い羊たちの晩餐」女性料理人とその(妹??)アシスタントの10歳足らずの少女 と主人公のお嬢様の関係も 尻切れトンボで 急に終わってしまい。
正直 正統派推理小説を期待していたものとしては 消化不良です。唯一「玉野五十鈴の誉れ」、ある意味ホラーというか おどろおどろしさを感じさせる内容で読めましたが それでも 高評価できません。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.27
(3pt)

「満願」のような短編集 しかし 願っても「満願」には及ばない。

「満願」のような短編集です。 しかし 推理小説として「満願」には及ばない。 というのも すべてのプロットが同じような背景ですから・・・ ここからネタバレ書きます。  お金持ちのブルジョワジーのお嬢様(または主人)に使える使用人の一人口述で話が進みますが、結局 犯人は本人かお嬢様といった結果が続きます。 バベルの会というブルジョワ女弟による読書の会が すべての話を少しだけ関係性を持たしていますが これも サスペンスやスリルを巻き起こす存在にはならず。 使用人の(五十鈴の場合その逆でしたが)尽身愛的な あこがれや 依存意識が垣間見える展開が多いですが 底からぞっとするサスペンスにはつながらず 何しろ同じ展開が続くため 途中で飽きてきます。「身内に不幸がありまして」は主人のお嬢様に対しての愛情「北の館の罪人」では富裕への熱望「山荘秘聞」では富裕別荘建物自体への愛情「玉野五十鈴の誉れ」は初めての友達と呼べるような存在の使用人への愛情「儚い羊たちの晩餐」女性料理人とその(妹??)アシスタントの10歳足らずの少女 と主人公のお嬢様の関係も 尻切れトンボで 急に終わってしまい。
正直 正統派推理小説を期待していたものとしては 消化不良です。唯一「玉野五十鈴の誉れ」、ある意味ホラーというか おどろおどろしさを感じさせる内容で読めましたが それでも 高評価できません。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.26
(3pt)

最後が…

「最後の短編が衝撃的」という触れ込みで読んでみた。各々の短編も面白い。

ただ、あともうワンインパクトほしかったな、という印象。現在の時間軸でも何かしらの謎があれば最高だったと思う。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.25
(3pt)

最後が…

「最後の短編が衝撃的」という触れ込みで読んでみた。各々の短編も面白い。

ただ、あともうワンインパクトほしかったな、という印象。現在の時間軸でも何かしらの謎があれば最高だったと思う。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.24
(3pt)

女って❗️

ノスタルジー溢れる女性たちのお話。
誰一人として感情移入は出来なかったけど 匂いたつような雰囲気には 流石だなと思いました。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.23
(3pt)

女って❗️

ノスタルジー溢れる女性たちのお話。
誰一人として感情移入は出来なかったけど 匂いたつような雰囲気には 流石だなと思いました。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.22
(3pt)

表紙の感じほどダークでは無い。

面白いし読み易いんですが自分にはもう少しパンチがあった方が良かったかな。特に最後がパンチ不足。でもちょっとした時間の隙間に読んでも3日で読める手軽さは良いですよ。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.21
(3pt)

表紙の感じほどダークでは無い。

面白いし読み易いんですが自分にはもう少しパンチがあった方が良かったかな。特に最後がパンチ不足。でもちょっとした時間の隙間に読んでも3日で読める手軽さは良いですよ。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.20
(3pt)

面白かった

読んでみて、世界観が面白かったです。 現代版の横溝正史さんを探してます。 そういう観点では この人だったかもしれないし、ちょっとまだまだだったかもしれないです。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.19
(3pt)

面白かった

読んでみて、世界観が面白かったです。 現代版の横溝正史さんを探してます。 そういう観点では この人だったかもしれないし、ちょっとまだまだだったかもしれないです。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.18
(3pt)

驚きの展開でした。

米澤さんの作品で、このタイプの話は初めてでした。 殺人とか起こっているのにそれをあまり感じさせないほど、 淡々と物語が進んでいきます。 最後の「儚い羊たちの晩餐」は、衝撃を覚えました。 なかなかの良作だとおもいます。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.17
(3pt)

驚きの展開でした。

米澤さんの作品で、このタイプの話は初めてでした。 殺人とか起こっているのにそれをあまり感じさせないほど、 淡々と物語が進んでいきます。 最後の「儚い羊たちの晩餐」は、衝撃を覚えました。 なかなかの良作だとおもいます。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.16
(3pt)

本当に「おしい」

ふと目にした「玉野五十鈴の誉れ」が気になり、全編を読むために購入しました。
感想は「おしい」です。前半の短編よりも後半の短編の方が、よくできていると感じましたが、「バベルの会」を軸とする内容に構成されていれば、より、おもしろい作品に仕上がったのではないかと感じます。また、設定に若干の無理があるようにも感じるとともに、心に描けない風景をどのように表現するのかという課題があるように感じています。
もう一手間かけてあると、本当におもしろい作品になったように感じ、おしいと思いました。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.15
(3pt)

本当に「おしい」

ふと目にした「玉野五十鈴の誉れ」が気になり、全編を読むために購入しました。
感想は「おしい」です。前半の短編よりも後半の短編の方が、よくできていると感じましたが、「バベルの会」を軸とする内容に構成されていれば、より、おもしろい作品に仕上がったのではないかと感じます。また、設定に若干の無理があるようにも感じるとともに、心に描けない風景をどのように表現するのかという課題があるように感じています。
もう一手間かけてあると、本当におもしろい作品になったように感じ、おしいと思いました。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.14
(3pt)

よい。

こどもが気に入っている。ハマっちゃっている状態である。
いいらしい。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.13
(3pt)

よい。

こどもが気に入っている。ハマっちゃっている状態である。
いいらしい。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.12
(3pt)

バベルの会。

んーーーー、普通???

残酷、ワケあり、難ありのお嬢様がいっぱい出てくるくらいかな。

でも美女が多いと聞き、入会希望です(キリッ)
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821