迷路館の殺人

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評判

迷路館の殺人の評価:

3.88/5点 レビュー 131件。 S ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全209件 1〜20 1/11ページ
No.209
(4pt)

大変面白かったです。

本作中でいみじくも述べられている「ミステリー小説の三つの評価基準」、即ち(1)冒頭の神秘性、(2)中盤の展開、(3)結末の驚きは、シリーズ前2作に違わず充しているが、本作の「展開」では、地下迷路と言う現場の設定もあって平面図を参照して追いかける読者に一種不気味な追体験を提供する一方で、結末では作中作のエピローグの謎解きに加えて二重のサプライズを与えてくれている。シリーズを通して活躍する「名探偵」の続作での名推理の冴えを楽しみにしたい。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.208
(5pt)

ミステリー作家を牛耳るミステリー巨頭の自作自演

こういったプロットを作れる作家が今後現れるだろうか。ストーリーは朧気に覚えていたが、2度目の拝読。一気読み、綾辻ワールドにまたまたはまりました。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.207
(5pt)

「作中作」という枠組み

「作中作」という枠組みが最後の最後に意味をもつ。館シリーズの中でも個人的に好みな一作です。
次に映像化されるのはこれがいいなと思っています。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.206
(4pt)

二転三転のドンデン返し

まさに神か悪魔か綾辻行人かという作品でした。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.205
(5pt)

3作目ともなると、いち読者は

綾辻氏の「嘘は言わないけど大事な点を上手く隠して描写する」効果がこの作品でもしっかり練り込まれており、最後の最後で「え~~…」と声が漏れてしまった(笑)
ただ、ミステリ初心者の私でも、三作目ともなると「あれはこうではないか?」がたまに当たっていたりして嬉しくなる。
一つだけ。作中作、が大きなテーマになるが、章のタイトルが「○番目の作品」とあると、もうその瞬間から作中作が始まっているのかと錯覚してしまい途中でやっと気づくということがあった。読解下手な私だけかもしれないが、注意。次作も楽しみ。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.204
(4pt)

良かった

トリック自体は別になんてことない。
前作前々作と館にギミックがあるのだから今回もあるんだろうなと思っていた。被害者もすぐにわかります。
とにかくシリーズを読んでいない方は1冊目から読んだ方がいいかもしれない。

何が良かったかといえば、読みやすかった所ですかね。
十角館も水車館も登場人物の人となりをすぐ覚えられて、没入しやすかった。
できればもう少し部屋の描写が詳細であればよかった。

真犯人の血に関してはちょっと無理があるかな?
一瞬体勢を崩した程度で絨毯に付着するのはさすがにありえないと思う。

ここまで3作読んで、ミステリというよりミスリードに力入れてるなと感じました。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.203
(5pt)

遊園地なら分かるけど自宅として住みたいかな、と思った作品

閉じ込められた館で次々と起こる殺人、誰が犯人なのか、どうやって館から脱出するのか、想像を膨らましながら充分に楽しめました。館シリーズの時代ならではの描写も味わった感じでした。次に読みたいのは……!!
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.202
(5pt)

これ読まずに死ななくてよかった!笑

館シリーズ中盤までしか読んでないけど、今のところ迷路館が一番好き!犯人は多分この人なんだろうなーと思いつつ、それだと前作とオチが似てるんだよなーと思いつつ、謎解きパートでやっぱそうかーと思ってたら、最後に「え…?」。絶対に読者が驚くようになってるの本当すごい!
ミステリのいろんな要素が盛りだくさんで、やり過ぎ感もあるけど、それが贅沢で超楽しかった!
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.201
(5pt)

これ読まずに死ななくてよかった!笑

館シリーズ中盤までしか読んでないけど、今のところ迷路館が一番好き!犯人は多分この人なんだろうなーと思いつつ、それだと前作とオチが似てるんだよなーと思いつつ、謎解きパートでやっぱそうかーと思ってたら、最後に「え…?」。絶対に読者が驚くようになってるの本当すごい!
ミステリのいろんな要素が盛りだくさんで、やり過ぎ感もあるけど、それが贅沢で超楽しかった!
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.200
(5pt)

これ読まずに死ななくてよかった!笑

館シリーズ中盤までしか読んでないけど、今のところ迷路館が一番好き!犯人は多分この人なんだろうなーと思いつつ、それだと前作とオチが似てるんだよなーと思いつつ、謎解きパートでやっぱそうかーと思ってたら、最後に「え…?」。絶対に読者が驚くようになってるの本当すごい!
ミステリのいろんな要素が盛りだくさんで、やり過ぎ感もあるけど、それが贅沢で超楽しかった!
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.199
(5pt)

ハズレのない「館」シリーズ初期の良作

「十角館」やこのあとの「時計館」のような驚愕のトリックはないものの、しっかり作りこまれている。登場人物ひとりひとりのキャラがたっており、展開もスピーディーで読んでいて楽しい。大傑作とまではいえないかもしれないが、読んで損はない良作と思う。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.198
(5pt)

ハズレのない「館」シリーズ初期の良作

「十角館」やこのあとの「時計館」のような驚愕のトリックはないものの、しっかり作りこまれている。登場人物ひとりひとりのキャラがたっており、展開もスピーディーで読んでいて楽しい。大傑作とまではいえないかもしれないが、読んで損はない良作と思う。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.197
(5pt)

ハズレのない「館」シリーズ初期の良作

「十角館」やこのあとの「時計館」のような驚愕のトリックはないものの、しっかり作りこまれている。登場人物ひとりひとりのキャラがたっており、展開もスピーディーで読んでいて楽しい。大傑作とまではいえないかもしれないが、読んで損はない良作と思う。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.196
(5pt)

いやあ、面白かったなあ。作者の遊び心に、乾杯!

推理小説ならではの隠し味が随所に利いていて、とても楽しめる作品でした。
作品の本線においては、文中の次の記述に代表される虚構感とでもいうか、一体どちらが表でどちらが裏なのか分からない二重構造にくらっと来ましたね。
《ぐらん、と強い眩暈(めまい)に襲われた。現実と虚構──その狭間に、みずからの存在がずるずると引き込まれていくような感覚とともに。》p.257

話の本線とは直接関係ないですが、推理小説マニアである島田 潔(きよし)の趣味や好みにも、「おっ!」と嬉しくなりましたね。
巻末、前川 淳氏の「解説」で紹介されている折り紙の〝悪魔〟であるとか、海外ミステリ作家では殊に〝ジョン・ディクスン・カー〟が好きだと言っているところとか。島田 潔のキャラと、ショーマンシップ精神にあふれたカーの雉気とは、共鳴し合うように感じます。

雉気と言えば、409頁の図に示された仕掛け、からくりには、本当に嬉しくなってしまった。綾辻氏の遊び心に⚪ならぬ二重丸を。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.195
(5pt)

いやあ、面白かったなあ。作者の遊び心に、乾杯!

推理小説ならではの隠し味が随所に利いていて、とても楽しめる作品でした。
作品の本線においては、文中の次の記述に代表される虚構感とでもいうか、一体どちらが表でどちらが裏なのか分からない二重構造にくらっと来ましたね。
《ぐらん、と強い眩暈(めまい)に襲われた。現実と虚構──その狭間に、みずからの存在がずるずると引き込まれていくような感覚とともに。》p.257

話の本線とは直接関係ないですが、推理小説マニアである島田 潔(きよし)の趣味や好みにも、「おっ!」と嬉しくなりましたね。
巻末、前川 淳氏の「解説」で紹介されている折り紙の〝悪魔〟であるとか、海外ミステリ作家では殊に〝ジョン・ディクスン・カー〟が好きだと言っているところとか。島田 潔のキャラと、ショーマンシップ精神にあふれたカーの雉気とは、共鳴し合うように感じます。

雉気と言えば、409頁の図に示された仕掛け、からくりには、本当に嬉しくなってしまった。綾辻氏の遊び心に⚪ならぬ二重丸を。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.194
(5pt)

いやあ、面白かったなあ。作者の遊び心に、乾杯!

推理小説ならではの隠し味が随所に利いていて、とても楽しめる作品でした。
作品の本線においては、文中の次の記述に代表される虚構感とでもいうか、一体どちらが表でどちらが裏なのか分からない二重構造にくらっと来ましたね。
《ぐらん、と強い眩暈(めまい)に襲われた。現実と虚構──その狭間に、みずからの存在がずるずると引き込まれていくような感覚とともに。》p.257

話の本線とは直接関係ないですが、推理小説マニアである島田 潔(きよし)の趣味や好みにも、「おっ!」と嬉しくなりましたね。
巻末、前川 淳氏の「解説」で紹介されている折り紙の〝悪魔〟であるとか、海外ミステリ作家では殊に〝ジョン・ディクスン・カー〟が好きだと言っているところとか。島田 潔のキャラと、ショーマンシップ精神にあふれたカーの雉気とは、共鳴し合うように感じます。

雉気と言えば、409頁の図に示された仕掛け、からくりには、本当に嬉しくなってしまった。綾辻氏の遊び心に⚪ならぬ二重丸を。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.193
(5pt)

最後まで…

最後まで読んでないのかな?と思われるレビューがあって気になりました。あそこが最後ではないですよ、私もここで終わり!?と思って一瞬本を閉じてしまいそうになりましたが、あとがきにしては残りのページ数が多いし、小説の中の小説を読んでいたことを思い出して残りのページを読みました。
この作品は数十年前のものなので、真新しさを感じない人もいるかもしれませんが、今でも十二分に楽しめる作品だと私は思います。
登場人物が多いけれど、登場人物紹介ページがありますのでなんとかなります。
十角館の次にこちらを読んでしまったので、水車館をこれから読もうと思います。
こういう映像化は難しい作品は、本を開かないと出会えませんね。推理小説好きは押さえておきたいシリーズです。
グロテスクな描写は一部ありますが、さほど酷くはありません。
綾辻行人初心者さんは「十角館の殺人」から読むのをおすすめいたします。おもしろいですよ♪
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.192
(5pt)

最後まで…

最後まで読んでないのかな?と思われるレビューがあって気になりました。あそこが最後ではないですよ、私もここで終わり!?と思って一瞬本を閉じてしまいそうになりましたが、あとがきにしては残りのページ数が多いし、小説の中の小説を読んでいたことを思い出して残りのページを読みました。
この作品は数十年前のものなので、真新しさを感じない人もいるかもしれませんが、今でも十二分に楽しめる作品だと私は思います。
登場人物が多いけれど、登場人物紹介ページがありますのでなんとかなります。
十角館の次にこちらを読んでしまったので、水車館をこれから読もうと思います。
こういう映像化は難しい作品は、本を開かないと出会えませんね。推理小説好きは押さえておきたいシリーズです。
グロテスクな描写は一部ありますが、さほど酷くはありません。
綾辻行人初心者さんは「十角館の殺人」から読むのをおすすめいたします。おもしろいですよ♪
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.191
(5pt)

最後まで…

最後まで読んでないのかな?と思われるレビューがあって気になりました。あそこが最後ではないですよ、私もここで終わり!?と思って一瞬本を閉じてしまいそうになりましたが、あとがきにしては残りのページ数が多いし、小説の中の小説を読んでいたことを思い出して残りのページを読みました。
この作品は数十年前のものなので、真新しさを感じない人もいるかもしれませんが、今でも十二分に楽しめる作品だと私は思います。
登場人物が多いけれど、登場人物紹介ページがありますのでなんとかなります。
十角館の次にこちらを読んでしまったので、水車館をこれから読もうと思います。
こういう映像化は難しい作品は、本を開かないと出会えませんね。推理小説好きは押さえておきたいシリーズです。
グロテスクな描写は一部ありますが、さほど酷くはありません。
綾辻行人初心者さんは「十角館の殺人」から読むのをおすすめいたします。おもしろいですよ♪
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.190
(5pt)

綾辻先生、ありがとうございます

最後まで犯人が特定出来ないミステリー、読書することに夢中になる小説、を求めていましたが、綾辻先生の「館シリーズ」で、解決しました。 この作品は中でも完璧と言える(最後まで犯人が判らない、ページをめくるのに夢中になる)傑作だと思いました。犯人の動機も理解できます。最後に明かされる、誰が鹿谷門実かは他のシリーズ本によって既に知っていましたので、あまり重要な情報では無かったです。綾辻先生、読書という行動を至福の時間にして頂いて、誠にありがとうございます。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974