七度狐

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評判

七度狐の評価:

3.80/5点 レビュー 15件。 B ランク

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平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1〜20 1/2ページ
No.29
(4pt)

落語と事件の絶妙なコラボ

ともかく面白くて時のたつのを忘れて読み進めてしまいます。落語のストーリーの奥深さと事件の展開を絶妙に絡めて息も尽かせぬ迫力があります。主人公緑の心理描写、上司の牧編集長の魅力的な推理力も素晴らしい。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.28
(4pt)

落語と事件の絶妙なコラボ

ともかく面白くて時のたつのを忘れて読み進めてしまいます。落語のストーリーの奥深さと事件の展開を絶妙に絡めて息も尽かせぬ迫力があります。主人公緑の心理描写、上司の牧編集長の魅力的な推理力も素晴らしい。
七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.27
(4pt)

落語の「七度狐」をもっと聴きこんでいたら楽しめたかもしれません

「三人目の幽霊」に次ぐ落語シリーズ。
前作は短編集でしたが、
今回は嵐のせいで孤立した山奥の集落が舞台の長編でした。
(著者初らしい)
舞台となる旅館の間取り図もあり、登場人物一覧もあり、
次々に死体が見つかり、薄味の横溝正史風味でした。

購入前にストーリーを確認していなかったので、
扉に書かれた概略を読んでいて驚きました。

横書きで書かれている文章は日本語なのに
読点(、)ではなく、カンマ(,)でした。
出版元が東京創元社だったので、そうなってしまうのでしょうか。
本編にはまったく関係ありませんが。
解説は力み過ぎて読み疲れました。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.26
(4pt)

落語の「七度狐」をもっと聴きこんでいたら楽しめたかもしれません

「三人目の幽霊」に次ぐ落語シリーズ。
前作は短編集でしたが、
今回は嵐のせいで孤立した山奥の集落が舞台の長編でした。
(著者初らしい)
舞台となる旅館の間取り図もあり、登場人物一覧もあり、
次々に死体が見つかり、薄味の横溝正史風味でした。

購入前にストーリーを確認していなかったので、
扉に書かれた概略を読んでいて驚きました。

横書きで書かれている文章は日本語なのに
読点(、)ではなく、カンマ(,)でした。
出版元が東京創元社だったので、そうなってしまうのでしょうか。
本編にはまったく関係ありませんが。
解説は力み過ぎて読み疲れました。
七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.25
(4pt)

最後の最後まで楽しませて貰えるミステリーです。

面白かったです、一気に読了しました。最後まで結末がわからないオーソドックスなミステリーで、散りばめられた過去からの伏線も最後に回収されました。月桂冠大倉社長の新聞での書評でこの本を知りました(作者とは従兄弟同士との事です)。短編が多い作者のようですが、このような仕掛けのある長編を発表して貰えればと個人的には思います。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.24
(4pt)

最後の最後まで楽しませて貰えるミステリーです。

面白かったです、一気に読了しました。最後まで結末がわからないオーソドックスなミステリーで、散りばめられた過去からの伏線も最後に回収されました。月桂冠大倉社長の新聞での書評でこの本を知りました(作者とは従兄弟同士との事です)。短編が多い作者のようですが、このような仕掛けのある長編を発表して貰えればと個人的には思います。
七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.23
(5pt)

am am

個人的にも好きな作家だが、本格的な長編推理小説として、推薦できると思う。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.22
(5pt)

am am

個人的にも好きな作家だが、本格的な長編推理小説として、推薦できると思う。
七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.21
(2pt)

う~ん、どうかなぁ

犯人くさい人間がそのまま犯人。
シチュエーションイが不自然だし、後味が悪い。
おどろおどろしく落語のもつ世界観と合っていないような...。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.20
(2pt)

う~ん、どうかなぁ

犯人くさい人間がそのまま犯人。
シチュエーションイが不自然だし、後味が悪い。
おどろおどろしく落語のもつ世界観と合っていないような...。
七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.19
(2pt)

う~ん、どうかなぁ

犯人くさい人間がそのまま犯人。
シチュエーションイが不自然だし、後味が悪い。
おどろおどろしく落語のもつ世界観と合っていないような...。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.18
(2pt)

う~ん、どうかなぁ

犯人くさい人間がそのまま犯人。
シチュエーションイが不自然だし、後味が悪い。
おどろおどろしく落語のもつ世界観と合っていないような...。
七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.17
(3pt)

残酷なシーンが多い。

大倉作品の中で,
残酷さNo.1
読んでいて,ついていけない自分がいました。
大倉さん,さようなら(二度と彼の作品を
読まないでしょう)
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.16
(3pt)

残酷なシーンが多い。

大倉作品の中で,
残酷さNo.1
読んでいて,ついていけない自分がいました。
大倉さん,さようなら(二度と彼の作品を
読まないでしょう)
七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.15
(4pt)

水準作

落語界を舞台に起こる連続殺人を描いていますが、若干無理があるかなと。
ネタばれになるので書きませんが、殺人の舞台を作られるまでの筋運びや、やこの人が○○だったってどうしてばれなかったの?という点など、いささか説得力に欠けていたように思います。
とはいうものの、一つ一つの文章はこなれていて読み安いので、軽い読み物を探している人には十分お勧めできると思います。

七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.14
(4pt)

水準作

落語界を舞台に起こる連続殺人を描いていますが、若干無理があるかなと。
ネタばれになるので書きませんが、殺人の舞台を作られるまでの筋運びや、やこの人が○○だったってどうしてばれなかったの?という点など、いささか説得力に欠けていたように思います。
とはいうものの、一つ一つの文章はこなれていて読み安いので、軽い読み物を探している人には十分お勧めできると思います。

七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.13
(4pt)

水準作

落語界を舞台に起こる連続殺人を描いていますが、若干無理があるかなと。
ネタばれになるので書きませんが、殺人の舞台を作られるまでの筋運びや、やこの人が○○だったってどうしてばれなかったの?という点など、いささか説得力に欠けていたように思います。
とはいうものの、一つ一つの文章はこなれていて読み安いので、軽い読み物を探している人には十分お勧めできると思います。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.12
(4pt)

落語の世界の恐ろしさが迫ってきます

粗筋にもあるように「雪の山荘」のアレンジで、豪雨で孤立した集落で起きた連続殺人、それも「七度狐」の演目に出てくる
「だまし」に見立てた「見立て殺人」ものです。
著者の初めての長編本格推理小説らしいですが、なかなか見事な構成でした。「クローズド・サークル」「見立て」に加えて、
名探偵が乗りこめない状況で、ワトスン役が奮闘し途中までは電話で情報をやりとりする「安楽椅子探偵」のアレンジにもなっています。
いろいろな本格テイストをこれでもかと盛り込みながら、落語の芸やそれにまつわる人々の妄執もきっちり描いて、かなりの力作でした。

序盤での謎のちりばめかたも、パターンが様々で、こんなに謎をばらまいて回収は大丈夫かな?と思わせますが、
時代を超える謎なんかもしっかり回収して、お見事です。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033
No.11
(4pt)

落語の世界の恐ろしさが迫ってきます

粗筋にもあるように「雪の山荘」のアレンジで、豪雨で孤立した集落で起きた連続殺人、それも「七度狐」の演目に出てくる
「だまし」に見立てた「見立て殺人」ものです。
著者の初めての長編本格推理小説らしいですが、なかなか見事な構成でした。「クローズド・サークル」「見立て」に加えて、
名探偵が乗りこめない状況で、ワトスン役が奮闘し途中までは電話で情報をやりとりする「安楽椅子探偵」のアレンジにもなっています。
いろいろな本格テイストをこれでもかと盛り込みながら、落語の芸やそれにまつわる人々の妄執もきっちり描いて、かなりの力作でした。

序盤での謎のちりばめかたも、パターンが様々で、こんなに謎をばらまいて回収は大丈夫かな?と思わせますが、
時代を超える謎なんかもしっかり回収して、お見事です。


七度狐 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元クライム・クラブ)より
4488012922
No.10
(4pt)

芸への執念

2003年に出た単行本の文庫化。
 落語シリーズの第2弾となる長編ミステリである。
 今回のモチーフはタイトルのとおり「七度狐」。これを見立て殺人にしていくのだが、ストーリー構成やトリックと緊密に絡み合った「謎」となっており、最後まで楽しめる一冊であった。
 もうひとつポイントとなっているのは、落語という「芸」にかける執念である。登場する落語家たちがみな異常なほどで、ここまでやるかという感じ。
 落語好きにはもちろん、良く知らないというひとにも楽しめる佳篇と思う。
七度狐 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 七度狐 (創元推理文庫)より
4488470033