(短編集)

幻のマドリード通信

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評判

幻のマドリード通信の評価:

3.50/5点 レビュー 4件。 C ランク

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平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

ひとひねり、ふたひねりある、短編集

スペイン内戦中、あるいはスペイン内戦を背景に持つ短編集。最後に、ひとひねり、ふたひねりあります。いずれも、諜報活動の話で、スリルと緊張感に満ちた作品たちでした。毎晩寝る前に、1つずつ読みました。毎日のささやかなお楽しみになりました。
幻のマドリード通信 Amazon書評・レビュー: 幻のマドリード通信より
4890361723
No.1
(4pt)

熱き血が騒ぐクールなハードボイルド

スペイン内戦が終結した後外務省書記生宮川が日本帝国公使館で発見した黒こげ死体『幻のマドリード通信』、カディス最高の歌い手エル・レバンテに近づく事を命じられた日本人のギタリストその終末は『カディスからの脱出』弟の莫の代わりにカディスに向かった迎田『カディスへの密使』等々、スペインの闘争に絡めた5つの短編、短い中にもきっちり織り込んだどんでん返し、熱き血が騒ぐ、でもクールなハードボイルド、いつも長い作品が多いが、短編もうまい
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