最悪

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評判

最悪の評価:

3.97/5点 レビュー 187件。 A ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 21〜40 2/3ページ
No.36
(3pt)

ベストセラー

読んでみる価値がある一冊であると思います。町工場の川谷はふざけた近隣の住民から音がウルサイと色々勝手な制約を一方的に発言されます。銀行員のみどりは大型連休の会社の強制キャンプで支店長から強姦未遂に会います。ヤクザの世界に足を踏み入れた和也は関西弁の彼と金の為に工場を訪ねます。この物語はとにかくロウテンションで進んでいく感じです。やはりですね、ここまで最低な事が立て続けに起きてしまうと、ちょっと疲れますね。私的には(みなさん的にもそうでしょうが)あの近隣のどーしょもない屑人間達のどんでん返しぶりがラストの方でみられると思ったのですが...まったく後味が悪い感じですし松村だか村松だかしんねーけどあいつはいったいなんだったんですかー???影であのセレブ親父とつるんでると思ったににさー。みどりの銀行での怪文書の一見もなんだか中途半端で終わりだし。和也に関してもなんだか運良すぎだし。ある意味期待を裏切られた作品でした。しかし読んでる最中は結構まー楽しかったしある程度タイトルで想像しなくてはいけない作品ですよね...
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.35
(3pt)

ベストセラー

読んでみる価値がある一冊であると思います。町工場の川谷はふざけた近隣の住民から音がウルサイと色々勝手な制約を一方的に発言されます。銀行員のみどりは大型連休の会社の強制キャンプで支店長から強姦未遂に会います。ヤクザの世界に足を踏み入れた和也は関西弁の彼と金の為に工場を訪ねます。この物語はとにかくロウテンションで進んでいく感じです。やはりですね、ここまで最低な事が立て続けに起きてしまうと、ちょっと疲れますね。私的には(みなさん的にもそうでしょうが)あの近隣のどーしょもない屑人間達のどんでん返しぶりがラストの方でみられると思ったのですが...まったく後味が悪い感じですし松村だか村松だかしんねーけどあいつはいったいなんだったんですかー???影であのセレブ親父とつるんでると思ったににさー。みどりの銀行での怪文書の一見もなんだか中途半端で終わりだし。和也に関してもなんだか運良すぎだし。ある意味期待を裏切られた作品でした。しかし読んでる最中は結構まー楽しかったしある程度タイトルで想像しなくてはいけない作品ですよね...
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.34
(3pt)

いまひとつ

テンポがよくどんどん読みすすめるし、物語にも破綻がないが、なにかこう伝わってくる熱のようなものがない。桐野夏生の「OUT」はバラバラ殺人という事実が非日常を演出しているが、この小説にはそれがない。日常から日常へ、ただストーリーがすすんでいくだけだからいまひとつ物語の中に入り込めなかった。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.33
(3pt)

いまひとつ

テンポがよくどんどん読みすすめるし、物語にも破綻がないが、なにかこう伝わってくる熱のようなものがない。桐野夏生の「OUT」はバラバラ殺人という事実が非日常を演出しているが、この小説にはそれがない。日常から日常へ、ただストーリーがすすんでいくだけだからいまひとつ物語の中に入り込めなかった。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.32
(3pt)

最悪

振り返ればそれはほんの些細なことばかりから。タイトル「最悪」に否が応でも高まる期待感、 ボリュームと場面転換が多いにも関わらず一気に読めます。女子行員…自営業者…チンピラ崩れ…それぞれの立場でありそうな日常の積み重ねから「そこ」へ集結してしまうまで退屈しません。みんな自分がどこか正しいと思っていることから生じているズレがそちらへ向かわせてしまう。悪漢というほど痛快なところもなくノワールと言うほどどっぷりもしていない。決して関わることがなかったであろう彼らの人生。面白いのは彼らが同じ場所に揃った瞬間…ここで読み手がカタルシスを感じないところ。あるのはなるべくしてなってしまったかという呻き。巧いんです。日々小説を耽読している人間にはかけません、作品への変な愛情に繋がらないことが今回いい方に作用しています。短編より長編で威力を発揮。いまだに銀行の窓口へいくと複雑な気持ち。エピローグ、彼らに訪れた日常は?
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.31
(3pt)

最悪

振り返ればそれはほんの些細なことばかりから。タイトル「最悪」に否が応でも高まる期待感、 ボリュームと場面転換が多いにも関わらず一気に読めます。女子行員…自営業者…チンピラ崩れ…それぞれの立場でありそうな日常の積み重ねから「そこ」へ集結してしまうまで退屈しません。みんな自分がどこか正しいと思っていることから生じているズレがそちらへ向かわせてしまう。悪漢というほど痛快なところもなくノワールと言うほどどっぷりもしていない。決して関わることがなかったであろう彼らの人生。面白いのは彼らが同じ場所に揃った瞬間…ここで読み手がカタルシスを感じないところ。あるのはなるべくしてなってしまったかという呻き。巧いんです。日々小説を耽読している人間にはかけません、作品への変な愛情に繋がらないことが今回いい方に作用しています。短編より長編で威力を発揮。いまだに銀行の窓口へいくと複雑な気持ち。エピローグ、彼らに訪れた日常は?
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.30
(3pt)

展開はよいが

小さな鉄工所の社長(といっても従業員は他に二人)の川谷信次郎、都銀の窓口係藤崎みどり、チンピラ野村和也、この三人の視点で物語が展開し、最初関係なかった三人の物語がだんだん結びついていく群像劇である。
全体的にテンポがよく、どたばたした中でいつの間にか三人を結び付けていくストーリー展開は見事で、ものすごい勢いでがつがつ600ページ読んだが、なんだか空虚な読後感が残る。中身が中途半端である。タイトルの通り、三人の境遇は、だんだん「最悪」に近づいていく訳であるが、一体これは喜劇なのか悲劇なのか。悲惨な境遇の川谷信次郎を笑い飛ばすのか、彼に同情するのか。パロディならもっと笑わせて欲しいし、痛烈な現代批判として書くならもう少しまじめな筆致で書いて欲しい。笑えないし同情もできない。チャップリンの「ディクテイター」も、スピルバーグの「シンドラーのリスト」も同じ事件をぜんぜん違った風に扱った名作だと思うが、『最悪』もどちらかに寄せて欲しかったと思う。展開がうまい分残念である。
さて、これは小説自体とは関係ない池上冬樹の文庫版解説だが、これが読むに耐えない。「ファンタジック」って言葉が出てくるが、こんな英語はない。あと、エポックメイキングって言葉を使って激賞しているが、一体どんなエポックがこの小説で開かれたというのか。大袈裟である。プロだったらもう少し言葉選びに気をつけて欲しい。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.29
(3pt)

展開はよいが

小さな鉄工所の社長(といっても従業員は他に二人)の川谷信次郎、都銀の窓口係藤崎みどり、チンピラ野村和也、この三人の視点で物語が展開し、最初関係なかった三人の物語がだんだん結びついていく群像劇である。
全体的にテンポがよく、どたばたした中でいつの間にか三人を結び付けていくストーリー展開は見事で、ものすごい勢いでがつがつ600ページ読んだが、なんだか空虚な読後感が残る。中身が中途半端である。タイトルの通り、三人の境遇は、だんだん「最悪」に近づいていく訳であるが、一体これは喜劇なのか悲劇なのか。悲惨な境遇の川谷信次郎を笑い飛ばすのか、彼に同情するのか。パロディならもっと笑わせて欲しいし、痛烈な現代批判として書くならもう少しまじめな筆致で書いて欲しい。笑えないし同情もできない。チャップリンの「ディクテイター」も、スピルバーグの「シンドラーのリスト」も同じ事件をぜんぜん違った風に扱った名作だと思うが、『最悪』もどちらかに寄せて欲しかったと思う。展開がうまい分残念である。
さて、これは小説自体とは関係ない池上冬樹の文庫版解説だが、これが読むに耐えない。「ファンタジック」って言葉が出てくるが、こんな英語はない。あと、エポックメイキングって言葉を使って激賞しているが、一体どんなエポックがこの小説で開かれたというのか。大袈裟である。プロだったらもう少し言葉選びに気をつけて欲しい。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.28
(3pt)

ついつい感情移入

小さな町工場社長の川谷、銀行員のみどり、無職のチンピラ和也。全く接点のない三人が、人生の階段をどんどん転がり落ち、次第に追い詰められていく。絶体絶命、「最悪」の窮地に立たされた三人の運命が交差したとき、意外な展開が待ち受けている。
・・・登場人物がどんどん精神的に追い詰められていく様が丁寧に描かれ、ついつい感情移入してしまう。チンピラ和也が堕ちていく様子はまだしも、まじめにコツコツ働いてきた工場長の川谷が少しずつ追い詰められていく過程は、あまりにリアルすぎて気分が重くなってしまった。思わぬ形で犯罪に加担した形になってしまった三人のその後も、なんとなくすっきりしたようなしないような。
作者の筆力といえばそうなのかもしれないが、なんだかやりきれない気分を残した読後感はいなめない。私としては、からりと明るい「空中ブランコ」の方が好きだったかな。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.27
(3pt)

ついつい感情移入

小さな町工場社長の川谷、銀行員のみどり、無職のチンピラ和也。全く接点のない三人が、人生の階段をどんどん転がり落ち、次第に追い詰められていく。絶体絶命、「最悪」の窮地に立たされた三人の運命が交差したとき、意外な展開が待ち受けている。
・・・登場人物がどんどん精神的に追い詰められていく様が丁寧に描かれ、ついつい感情移入してしまう。チンピラ和也が堕ちていく様子はまだしも、まじめにコツコツ働いてきた工場長の川谷が少しずつ追い詰められていく過程は、あまりにリアルすぎて気分が重くなってしまった。思わぬ形で犯罪に加担した形になってしまった三人のその後も、なんとなくすっきりしたようなしないような。
作者の筆力といえばそうなのかもしれないが、なんだかやりきれない気分を残した読後感はいなめない。私としては、からりと明るい「空中ブランコ」の方が好きだったかな。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.26
(3pt)

悪循環

最寄りのブックオフにて三日間限定で文庫本全品200円のセールがあったので、この際だからできるだけ分厚い本を買ってやれと貧乏性を発揮して購入。(普段は基本的に定価の二分の一の価格なので厚い本ほど割安だったのです。京極夏彦は売り切れてた。w)先日サウスバウンドを読んだばかりだったけれど、その一冊だけで奥田英朗を評価していいのかとも思ったしね。
と言うわけで本書を買ったのだけど、まず作風が全然違って驚いた。サウスバウンドの文章は生き生きとしており、躍動感があった。対して、こちらはミステリー然としている。ただ、相変わらず文章は読みやすくて好感が持てる。
そしてまさに目を覆いたくなるくらいじわじわと最悪状態へと物語は進行。ああもう、なんでそんな対応を!!と登場人物の優柔不断な行動を責めながら読み続けた。このままじゃ夢見が悪いと結局朝の八時まで読み続ける破目に。(してやられてる?)
読後感は良くも無く悪くも無く。ただ、“人の人生というものはこれだけ酷くもなりえるのだ”と提示された気もする。(そういえば桐野夏生の「I'm Sorry, mama」でもそんな風に思ったかもしれない。)
ただ、ダメな人間を描くなら山本文緒の方が遥かに巧い。山本文緒の書くダメ人間には「あるある・・・」と共感が得られるのだけれど、奥田英朗の書く登場人物たち(ダメ人間でも普通の人間でも)にはいまいち共感が得られない。こうだからこう、と行動が論理的に意味付けられてはいるものの、リアリティが感じられないのだ。(僕だけかな。)
元コピーライターだけあって、作品作品の設定は良いだけにおしい!と思う。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.25
(3pt)

悪循環

最寄りのブックオフにて三日間限定で文庫本全品200円のセールがあったので、この際だからできるだけ分厚い本を買ってやれと貧乏性を発揮して購入。(普段は基本的に定価の二分の一の価格なので厚い本ほど割安だったのです。京極夏彦は売り切れてた。w)先日サウスバウンドを読んだばかりだったけれど、その一冊だけで奥田英朗を評価していいのかとも思ったしね。
と言うわけで本書を買ったのだけど、まず作風が全然違って驚いた。サウスバウンドの文章は生き生きとしており、躍動感があった。対して、こちらはミステリー然としている。ただ、相変わらず文章は読みやすくて好感が持てる。
そしてまさに目を覆いたくなるくらいじわじわと最悪状態へと物語は進行。ああもう、なんでそんな対応を!!と登場人物の優柔不断な行動を責めながら読み続けた。このままじゃ夢見が悪いと結局朝の八時まで読み続ける破目に。(してやられてる?)
読後感は良くも無く悪くも無く。ただ、“人の人生というものはこれだけ酷くもなりえるのだ”と提示された気もする。(そういえば桐野夏生の「I'm Sorry, mama」でもそんな風に思ったかもしれない。)
ただ、ダメな人間を描くなら山本文緒の方が遥かに巧い。山本文緒の書くダメ人間には「あるある・・・」と共感が得られるのだけれど、奥田英朗の書く登場人物たち(ダメ人間でも普通の人間でも)にはいまいち共感が得られない。こうだからこう、と行動が論理的に意味付けられてはいるものの、リアリティが感じられないのだ。(僕だけかな。)
元コピーライターだけあって、作品作品の設定は良いだけにおしい!と思う。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.24
(3pt)

ストーリーは決して「最悪」ではないのだが

タイトル通り、何だか最悪な気分に染まる一冊だった。ストーリー自体は、凝ったものになっていて、書評で概ね好評だったのも頷ける作品ではあるのだけれど、個人的にはどうも好きになれない作品である。何しろ、出て来る登場人物達が、一様にしみったれていて、「こういう人って、必ず損するようにできてるんだよねー」と思ってしまう人ばかり。男も女も、老いも若きも、である。読んでいるだけで疲れてしまって、大して難しい話でもないのに、読了までにずいぶん時間を食ってしまった。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.23
(3pt)

ストーリーは決して「最悪」ではないのだが

タイトル通り、何だか最悪な気分に染まる一冊だった。ストーリー自体は、凝ったものになっていて、書評で概ね好評だったのも頷ける作品ではあるのだけれど、個人的にはどうも好きになれない作品である。何しろ、出て来る登場人物達が、一様にしみったれていて、「こういう人って、必ず損するようにできてるんだよねー」と思ってしまう人ばかり。男も女も、老いも若きも、である。読んでいるだけで疲れてしまって、大して難しい話でもないのに、読了までにずいぶん時間を食ってしまった。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.22
(3pt)

面白かったけど

文庫版の解説を読んで「ほめすぎだろう」と鼻白みました。『プール』『ブランコ』『邪魔』『サウス・バウンド』に続いて著者の5冊目の本。チンピラ和也に、リアリティーがほとんど感じられなくて。謹厳実直な叔父さんの名前と同じなのもよくなかったか。最後もなんか、バタバタした感じ。『サウス・バウンド』にいたく感心したのだけど、この作品にはただ「面白かった」という印象だけ。そういえば『邪魔』ってどんな話しだったのか、忘れてしまったなあ。この本もすぐに「どんな本だったのかなあ」ということになるのだろうなあ。『サウス・バウンド』は多分、ずっと記憶に残ると思うけど。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.21
(3pt)

面白かったけど

文庫版の解説を読んで「ほめすぎだろう」と鼻白みました。『プール』『ブランコ』『邪魔』『サウス・バウンド』に続いて著者の5冊目の本。チンピラ和也に、リアリティーがほとんど感じられなくて。謹厳実直な叔父さんの名前と同じなのもよくなかったか。最後もなんか、バタバタした感じ。『サウス・バウンド』にいたく感心したのだけど、この作品にはただ「面白かった」という印象だけ。そういえば『邪魔』ってどんな話しだったのか、忘れてしまったなあ。この本もすぐに「どんな本だったのかなあ」ということになるのだろうなあ。『サウス・バウンド』は多分、ずっと記憶に残ると思うけど。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.20
(3pt)

普通に面白いです

★は3.5ってとこですかね。バラバラの3人の話が延々と続き、展開からしてどっかで出会うのは最初から分かるんだけどもそれまでが長いから、出会った時点で物語として完結している感じがした。ちょってネタバレになっちまうけど、あまり計画性のない銀行強盗と共犯関係になってしまうたまたま居合わせた客と銀行員ってどっかの映画とそっくりですな。あと鉄工所経営者の話は危機感迫るものがあり、読んでるこっちまで辛くブルーになってしまいます。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.19
(3pt)

普通に面白いです

★は3.5ってとこですかね。バラバラの3人の話が延々と続き、展開からしてどっかで出会うのは最初から分かるんだけどもそれまでが長いから、出会った時点で物語として完結している感じがした。ちょってネタバレになっちまうけど、あまり計画性のない銀行強盗と共犯関係になってしまうたまたま居合わせた客と銀行員ってどっかの映画とそっくりですな。あと鉄工所経営者の話は危機感迫るものがあり、読んでるこっちまで辛くブルーになってしまいます。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.18
(3pt)

それなりに

楽しめました。登場人物のなんてことない日常がじわじわと崩されていく様は自分にも降りかかりそうな出来事ばかりでかなり怖かったです。内容もあまり難しいことを言っているわけでもないので600ページ以上ある大作なのにさらっと読めました。ですが話の進み方が少しぎこちないようにも感じました。3人の登場人物の話を頻繁に入れ替えるにもかかわらず、あまりストーリーが絡んでこないのでラストの展開が唐突な印象を受けます。シリアスなシーンなのにギャグっぽいところがあったりと、わざと演出しているのか、ひっかかる文章もありました。しかし、それを差し引いてもこの人の作品は面白いものが多いです。ですがエッセイのほうが面白いと思います。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.17
(3pt)

それなりに

楽しめました。登場人物のなんてことない日常がじわじわと崩されていく様は自分にも降りかかりそうな出来事ばかりでかなり怖かったです。内容もあまり難しいことを言っているわけでもないので600ページ以上ある大作なのにさらっと読めました。ですが話の進み方が少しぎこちないようにも感じました。3人の登場人物の話を頻繁に入れ替えるにもかかわらず、あまりストーリーが絡んでこないのでラストの展開が唐突な印象を受けます。シリアスなシーンなのにギャグっぽいところがあったりと、わざと演出しているのか、ひっかかる文章もありました。しかし、それを差し引いてもこの人の作品は面白いものが多いです。ですがエッセイのほうが面白いと思います。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342