イニシエーション・ラブ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

イニシエーション・ラブの評価:

3.14/5点 レビュー 799件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,464件 521〜540 27/74ページ
No.944
(2pt)

有名になりすぎたため新鮮な読了感が奪われた感じ。

ですね。
ミステリーという枠も違う。そこからして先入観を与えてしまうのが正直勿体なく感じた。それが率直な意見。(定義的には違うかもしれないがミステリーという言葉の世間一般的なイメージは死人が出てトリックを明かして犯人を当てて…と言ったところか)

この小説はなんの予備知識も回りの雑音もなく本屋の店頭で自分の直感に従って出会えていたら素直に最後びっくりしたと思える。だから余計に勿体ない、おしい。
ただその一言に尽きる。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.943
(3pt)

ミステリー小説としてではなく恋愛小説として読むのが正解

何人もの方が書いている通り、煽り文につられてこの本をミステリー小説として読むと「失敗だ、買って損した、時間の無駄だった」という感想になると思います。
かくいう私もその一人で、本作はミステリー小説としてあまりに有名だったため、ミステリー好きとして一度は読んでおかないとなと思い手に取りましたが読んだ直後の感想は「え?これだけ?」でした。
最後の二行で全てが覆されるという触れ込み、タイトル、あらすじ…下手をすると普段ミステリー小説をよく読まれる方なら、わざわざ本編を読まなくてもその三つの情報だけでトリックに見当がつくかもしれません。それくらい物語に仕掛けられたトリックは安易でわかりやすく初歩的なものです。
ですので正直ミステリー小説としては☆1なのですが、これが恋愛小説としてはなかなか読ませる作品だったためその分の☆3です。
sideAは全体的に文体が幼く恋愛描写もありきたりで正直退屈だったのですが、sideBでは文体がガラリと変わり物語にも緩急がつき始めるのでそこからは一気に読み進められました。
初めての作家さんですが感情の細やかな機微を書くのが上手いです。
ミステリー小説ではトリック優先のあまり登場人物の感情や動機を削いだようなものが多く、トリック成立のために動くロボットのような登場人物が多い中で、生の人間がしっかり考え動いている本作は斬新でした。
そして最後まで読むとマユの方がたっくんより幸せそうに見える構図は上手いなと。結局どっちもどっちなんですけどね。
本作を読んで一番楽しめるのは恋愛小説としてこの本を買った方でしょう。
ミステリー小説に仕掛けられたトリックではなく恋愛小説に仕掛けられたトリックと考えるとなかなか面白い作りになっていると思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.942
(2pt)

有名になりすぎたため新鮮な読了感が奪われた感じ。

ですね。
ミステリーという枠も違う。そこからして先入観を与えてしまうのが正直勿体なく感じた。それが率直な意見。(定義的には違うかもしれないがミステリーという言葉の世間一般的なイメージは死人が出てトリックを明かして犯人を当てて…と言ったところか)

この小説はなんの予備知識も回りの雑音もなく本屋の店頭で自分の直感に従って出会えていたら素直に最後びっくりしたと思える。だから余計に勿体ない、おしい。
ただその一言に尽きる。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.941
(3pt)

ミステリー小説としてではなく恋愛小説として読むのが正解

何人もの方が書いている通り、煽り文につられてこの本をミステリー小説として読むと「失敗だ、買って損した、時間の無駄だった」という感想になると思います。
かくいう私もその一人で、本作はミステリー小説としてあまりに有名だったため、ミステリー好きとして一度は読んでおかないとなと思い手に取りましたが読んだ直後の感想は「え?これだけ?」でした。
最後の二行で全てが覆されるという触れ込み、タイトル、あらすじ…下手をすると普段ミステリー小説をよく読まれる方なら、わざわざ本編を読まなくてもその三つの情報だけでトリックに見当がつくかもしれません。それくらい物語に仕掛けられたトリックは安易でわかりやすく初歩的なものです。
ですので正直ミステリー小説としては☆1なのですが、これが恋愛小説としてはなかなか読ませる作品だったためその分の☆3です。
sideAは全体的に文体が幼く恋愛描写もありきたりで正直退屈だったのですが、sideBでは文体がガラリと変わり物語にも緩急がつき始めるのでそこからは一気に読み進められました。
初めての作家さんですが感情の細やかな機微を書くのが上手いです。
ミステリー小説ではトリック優先のあまり登場人物の感情や動機を削いだようなものが多く、トリック成立のために動くロボットのような登場人物が多い中で、生の人間がしっかり考え動いている本作は斬新でした。
そして最後まで読むとマユの方がたっくんより幸せそうに見える構図は上手いなと。結局どっちもどっちなんですけどね。
本作を読んで一番楽しめるのは恋愛小説としてこの本を買った方でしょう。
ミステリー小説に仕掛けられたトリックではなく恋愛小説に仕掛けられたトリックと考えるとなかなか面白い作りになっていると思います。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.940
(2pt)

ミステリー?好きはすぐに分かる伏線とオチ

友人に借りたのですが買わなくて正解。読み直しません。だからと言うべきか、数段時間を無駄にしたという感想もないです。
オチの方は、早々に気づいてしまいました!ミステリー好きなら分かりやすいと思います。伏線もものすごく分かりやすく伏線として書かれているので、映画の煽り文句の「あなたは二度読む」ことはなさそうです。
謎解きもそれ程感心するものではないです。はっきり言って目次から引っかかってた私からいうと、トントン拍子でどんでん返しも何もなく、ただの恋愛小説を読んでいる気分でした。ミステリーなくして読む方は、話の面白さとしては本当に星二つ分。ただ、人の心の移り方という人間の感情の機微、変化の描写は上手いと思います。

文章も話作りもうまい作家さんなのですが、今作はあまりにもどんでん返しとされるオチありきでストーリーを練ってしまったと言うべきでしょうか。なんだか惜しいです。
率直に言うと、第2章目からオチがわかってしまった私にとってこれはミステリーでなく、人の心の変わり方を描いた恋愛小説という位置付けです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.939
(2pt)

ミステリー?好きはすぐに分かる伏線とオチ

友人に借りたのですが買わなくて正解。読み直しません。だからと言うべきか、数段時間を無駄にしたという感想もないです。
オチの方は、早々に気づいてしまいました!ミステリー好きなら分かりやすいと思います。伏線もものすごく分かりやすく伏線として書かれているので、映画の煽り文句の「あなたは二度読む」ことはなさそうです。
謎解きもそれ程感心するものではないです。はっきり言って目次から引っかかってた私からいうと、トントン拍子でどんでん返しも何もなく、ただの恋愛小説を読んでいる気分でした。ミステリーなくして読む方は、話の面白さとしては本当に星二つ分。ただ、人の心の移り方という人間の感情の機微、変化の描写は上手いと思います。

文章も話作りもうまい作家さんなのですが、今作はあまりにもどんでん返しとされるオチありきでストーリーを練ってしまったと言うべきでしょうか。なんだか惜しいです。
率直に言うと、第2章目からオチがわかってしまった私にとってこれはミステリーでなく、人の心の変わり方を描いた恋愛小説という位置付けです。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.938
(5pt)

本当に2度読み返す

単なる恋愛小説と思って読み進めていったら、大変なことになる。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.937
(5pt)

本当に2度読み返す

単なる恋愛小説と思って読み進めていったら、大変なことになる。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.936
(4pt)

解説まで読んだら面白くなる

映画の予告編を見て面白そうだったので購入しました。
しかしsideAの序盤でどういう仕掛けなのかに気づいてしまい、最後まで読んでも何の驚きもなく
なんてつまらない小説だろう!と思いましたが
解説の一番最後の文を見て初めて読み返したくなりました。
原作だけ読んで映画は見ないつもりでしたが、これをどう映像にしたのか非常に気になるので映画も観たくなります。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.935
(4pt)

解説まで読んだら面白くなる

映画の予告編を見て面白そうだったので購入しました。
しかしsideAの序盤でどういう仕掛けなのかに気づいてしまい、最後まで読んでも何の驚きもなく
なんてつまらない小説だろう!と思いましたが
解説の一番最後の文を見て初めて読み返したくなりました。
原作だけ読んで映画は見ないつもりでしたが、これをどう映像にしたのか非常に気になるので映画も観たくなります。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.934
(1pt)

ミステリーは言い過ぎです

映画の予告編がうすら寒くムカついたので、絶賛された謎を解いてやろうと購入しました。昔に流行った「恋空」とか、そういったものが好きな人なら楽しめるんじゃないでしょうか。
謎解きどころかただ苦痛でした。2chの家庭板の方がずっと楽しめます。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.933
(1pt)

ミステリーは言い過ぎです

映画の予告編がうすら寒くムカついたので、絶賛された謎を解いてやろうと購入しました。昔に流行った「恋空」とか、そういったものが好きな人なら楽しめるんじゃないでしょうか。
謎解きどころかただ苦痛でした。2chの家庭板の方がずっと楽しめます。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.932
(5pt)

不思議

たった今読み終わって書いてるんですけど、
なんか、想像していたものとは随分違った終わりだったけど鳥肌となんとも言えない胸の苦しさがすごいです。とにかく胸がうわぁってなりました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.931
(4pt)

確かに2度読みたくなる(読んだとは言ってない

2015年に映画化、ということもあって、ではないのですが、参加したビブリオバトルで紹介されており、そこでも帯にある「最期の2行で必ず二度読みたくなる」というおすすめポイントが気になって読みました。

内容は、大学時代に知り合った男女が、彼氏の方が就職で上京して遠距離恋愛が始まって…というオーソドックスなもの。

オーソドックスでありながら、舞台となっている1980年代のバブリー時代を懐かしく思いながらも淡々と読み進めていましたが…

確かに、ラストの2行で「ん?」となってしまいました。

これにより、これまでの淡々とした展開が、一気に「ちょっとまてよ」と、登場人物に抱いたイメージを根底から覆すことに。

これ以上はネタバレなので、気になる方は読むか、ネタバレ覚悟で検索をするなどしてください。

実際には2度目を読むのはもう少し後になりそうですが、たった1行(正確には2文字)でここまでガラッと話を変えてしまうところに、言葉の持つマジックというかすごさを感じました(大げさかもしれませんが)。

ただ、恋愛小説自体としては、良い意味で現実味を帯びてます。それが気になる方もいるかもしれません。

最後に気になるのは…

これをそのまま映画化は、構成上どうしても無理です。

なので映画独自の結末が待っている、という触れ込みですが…

そっちの方が気になりますね。あくまでも原作を読んだものとして。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.930
(4pt)

もやもやしますが面白かったです

普通のラブストーリーだと思って読んでいましたが途中から違和感を覚え、最後にはえ!!ってなるような本でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.929
(5pt)

不思議

たった今読み終わって書いてるんですけど、
なんか、想像していたものとは随分違った終わりだったけど鳥肌となんとも言えない胸の苦しさがすごいです。とにかく胸がうわぁってなりました。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.928
(4pt)

確かに2度読みたくなる(読んだとは言ってない

2015年に映画化、ということもあって、ではないのですが、参加したビブリオバトルで紹介されており、そこでも帯にある「最期の2行で必ず二度読みたくなる」というおすすめポイントが気になって読みました。

内容は、大学時代に知り合った男女が、彼氏の方が就職で上京して遠距離恋愛が始まって…というオーソドックスなもの。

オーソドックスでありながら、舞台となっている1980年代のバブリー時代を懐かしく思いながらも淡々と読み進めていましたが…

確かに、ラストの2行で「ん?」となってしまいました。

これにより、これまでの淡々とした展開が、一気に「ちょっとまてよ」と、登場人物に抱いたイメージを根底から覆すことに。

これ以上はネタバレなので、気になる方は読むか、ネタバレ覚悟で検索をするなどしてください。

実際には2度目を読むのはもう少し後になりそうですが、たった1行(正確には2文字)でここまでガラッと話を変えてしまうところに、言葉の持つマジックというかすごさを感じました(大げさかもしれませんが)。

ただ、恋愛小説自体としては、良い意味で現実味を帯びてます。それが気になる方もいるかもしれません。

最後に気になるのは…

これをそのまま映画化は、構成上どうしても無理です。

なので映画独自の結末が待っている、という触れ込みですが…

そっちの方が気になりますね。あくまでも原作を読んだものとして。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.927
(4pt)

もやもやしますが面白かったです

普通のラブストーリーだと思って読んでいましたが途中から違和感を覚え、最後にはえ!!ってなるような本でした。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.926
(3pt)

レビューは絶対見てはいけない、映画は是非本を読んでから!

私的には、本を読んで、騙される快感を脳内で存分に味わってほしい。
80年代の時代背景が懐かしく描かれているので、ピンと来る人と来ない人がはっきり分かれるでしょうね。
かなりポップなので、重たい話や純文学が好きな方にはオススメできません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.925
(3pt)

レビューは絶対見てはいけない、映画は是非本を読んでから!

私的には、本を読んで、騙される快感を脳内で存分に味わってほしい。
80年代の時代背景が懐かしく描かれているので、ピンと来る人と来ない人がはっきり分かれるでしょうね。
かなりポップなので、重たい話や純文学が好きな方にはオススメできません。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X