リピート

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評判

リピートの評価:

3.61/5点 レビュー 108件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 1〜20 1/3ページ
No.43
(3pt)

まあ長い

読み終えての最初の感想「はあ長かった」
長い長い。リピートするまでに180ページ近くかかった。1/3も費やした。
それだけの文量を拵えた割にその中身はこれといったほどの内容はなかった。
リピートについてああだこうだ、存在するのかしないのか、嘘か本当か、そんなことをまあ随分と長く登場人物たちに議論させる。これだけ長いということはそこには伏線が散りばめられているのかと思いきや、そんなことはなかった。本当にただリピートについて白熱、読者からしたらまたその議論?といったことがずっとやっているだけだった。
そしてリピート後も、これといった展開もなく淡々と進み、そしたら何やら事件が起きて、するとそこからまーた長い長い議論が登場人物たちの間で交わされるのであった。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.42
(3pt)

SFかサスペンスか、どちらかに絞ればよかった

偶然に??選ばれた9人+選んだ1人が、記憶を持ったまま10カ月前に
時間遡行する。そこは、元の世界とは別の世界(パラレルワールド)だが、
自分たち以外は元の世界と同じ。そのパラレルワールドで、10人が1人
また1人と殺されていき・・・。
 多くのページを使って、SFとサスペンスの両方を描いている。しかし、
サスペンスの方は、謎解き?がイマイチで、得心できなかった。
 SFの方は、結構面白かった。見知らぬ人物から電話がかかって来て「○月〇日の
〇時〇分に〇〇で震度〇の地震が起きる」なんて予言?されて、それが当たったとしても、
『まぐれではないか』『何らかのトリックではないか』と疑う人が多いだろうと思う。
また、「10カ月前に戻ることができる」と言われたら、なおさら信用できないだろう。
時間遡行を勧められた9人の、そういう心理状態やその変化が上手く描かれていて、
引き込まれて読んでしまった。
 ただ、過去に戻って何がしたいのかは「金儲け」「志望大学に合格する」「研究開発を
促進する」を希望した人以外については、よく分からなかった。過去に戻って単に同じ
人生を繰り返すだけなのだったら、退屈でつまらないので時間逆行を断る人がいても
おかしくないのだが。
 また、遡行した人達は、元の世界ではどうなったのかも気になった。元の世界からは
消滅して、失踪者として扱われるのだろうと思われたが。それだと、例えば9人の中に
社長さんもいたが、社長が失踪したら会社や社員や家族はどうなるのだろうと心配になった。
社長ではなく、「詐欺師に騙されて会社が倒産し、一家離散した元社長」という設定なら、
『今度は騙されないぞ』という決意が、時間遡行に同意した動機として理解できたのだが。
 「金儲け」がしたい人にとっては、過去に戻れば競馬・株・宝くじ(ロト6、ロト7
など)で大儲けできるし、志望大学の入試問題(と模範解答)が分かった状態で入試前に戻れば、
東大などの難関大学にも合格できるので、そういう目的で過去に戻るのなら有りかと思った。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.41
(3pt)

SFかサスペンスか、どちらかに絞ればよかった

偶然に??選ばれた9人+選んだ1人が、記憶を持ったまま10カ月前に
時間遡行する。そこは、元の世界とは別の世界(パラレルワールド)だが、
自分たち以外は元の世界と同じ。そのパラレルワールドで、10人が1人
また1人と殺されていき・・・。
 多くのページを使って、SFとサスペンスの両方を描いている。しかし、
サスペンスの方は、謎解き?がイマイチで、得心できなかった。
 SFの方は、結構面白かった。見知らぬ人物から電話がかかって来て「○月〇日の
〇時〇分に〇〇で震度〇の地震が起きる」なんて予言?されて、それが当たったとしても、
『まぐれではないか』『何らかのトリックではないか』と疑う人が多いだろうと思う。
また、「10カ月前に戻ることができる」と言われたら、なおさら信用できないだろう。
時間遡行を勧められた9人の、そういう心理状態やその変化が上手く描かれていて、
引き込まれて読んでしまった。
 ただ、過去に戻って何がしたいのかは「金儲け」「志望大学に合格する」「研究開発を
促進する」を希望した人以外については、よく分からなかった。過去に戻って単に同じ
人生を繰り返すだけなのだったら、退屈でつまらないので時間逆行を断る人がいても
おかしくないのだが。
 また、遡行した人達は、元の世界ではどうなったのかも気になった。元の世界からは
消滅して、失踪者として扱われるのだろうと思われたが。それだと、例えば9人の中に
社長さんもいたが、社長が失踪したら会社や社員や家族はどうなるのだろうと心配になった。
社長ではなく、「詐欺師に騙されて会社が倒産し、一家離散した元社長」という設定なら、
『今度は騙されないぞ』という決意が、時間遡行に同意した動機として理解できたのだが。
 「金儲け」がしたい人にとっては、過去に戻れば競馬・株・宝くじ(ロト6、ロト7
など)で大儲けできるし、志望大学の入試問題(と模範解答)が分かった状態で入試前に戻れば、
東大などの難関大学にも合格できるので、そういう目的で過去に戻るのなら有りかと思った。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.40
(3pt)

尻すぼみ

オチが弱い。
冒頭から中盤にかけては本当に興味深くどうなるんだろう?とワクワクして読んでいました。
ですが終わりが平凡でがっかり。
ドタバタさせないで収束させて欲しかったです。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.39
(3pt)

尻すぼみ

オチが弱い。
冒頭から中盤にかけては本当に興味深くどうなるんだろう?とワクワクして読んでいました。
ですが終わりが平凡でがっかり。
ドタバタさせないで収束させて欲しかったです。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.38
(3pt)

面白いんだけど、、、

1ページ目から読みやすい出だしでストーリーには入って行きやすくて好感触です。読むページはどんどん進むので面白いんだとは思う。けど、ミステリーのはずが、しまいには唐突に彼が「種明かし」を語りだしてそういう設定ということになって、何だか…イロイロとページが足らなかったか。2004年出版なのに時代設定が古いのも気になった。実際、本文中のRの説明台詞で85年とか90年と言ってる。謎。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.37
(3pt)

面白いんだけど、、、

1ページ目から読みやすい出だしでストーリーには入って行きやすくて好感触です。読むページはどんどん進むので面白いんだとは思う。けど、ミステリーのはずが、しまいには唐突に彼が「種明かし」を語りだしてそういう設定ということになって、何だか…イロイロとページが足らなかったか。2004年出版なのに時代設定が古いのも気になった。実際、本文中のRの説明台詞で85年とか90年と言ってる。謎。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.36
(3pt)

結末が・・・

SF好きの私にとって、尚且つタイムトラベルジャンルでの設定・アイデアは中々と思いながら、
こんなにページ数必要? どんどん人がいなく中での強引さに?
ケイスケの最後って、 夢落ちかと。本を落としそうになりました。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.35
(3pt)

結末が・・・

SF好きの私にとって、尚且つタイムトラベルジャンルでの設定・アイデアは中々と思いながら、
こんなにページ数必要? どんどん人がいなく中での強引さに?
ケイスケの最後って、 夢落ちかと。本を落としそうになりました。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.34
(3pt)

まあまあ

ラストは意外性に欠けるので、もうひとひねり必要なんではと思うけど、それなりにおもしろいです。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.33
(3pt)

まあまあ

ラストは意外性に欠けるので、もうひとひねり必要なんではと思うけど、それなりにおもしろいです。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.32
(3pt)

ドラマ版について

2018年1月からドラマ版がスタート。毛利圭介役は本郷奏多だが、篠崎鮎美を演じる貫地谷しほりを“主演”として。
 とっつきにくい。大手プロのタレントが5~6人居るので、見せ場を作って割り振るのに腐心しているのだろうか。マスコミとワイドショーの醜悪さは原作でもチクチク刺していた。この小説を出したのはスキャンダルを暴きまくっている文藝春秋。ドラマ版舞台裏の地獄を暴き立てる事はしないのだろうか?
 アダプテーションの過程で無数の変更と創作、水増し(数時間で読める内容を8週以上に拡大するのだから!)がある。鮎美に感情移入しづらくさせるためか、「ゆとり」世代への軽蔑が盛り込まれている。企みがあること、変更意図に察しがつく今でも、鮎美が心の声でブツクサ言う度に不快な気分になる。
 ドラマで鮎美が凝っている夏目漱石の、人間関係について思索と逡巡を繰り返した作風は、恐らくドラマ版をデコードする鍵の役割をする。
 スターを減らして脚本家を何人も集めて脚本に優れたアイディアを詰め込み、慎重に作っていたならば、『恋はデジャ・ヴ』や2002年の映画版『タイムマシン』、死と回復を繰り返しヒロインが何事かを学んで行くドラマ版『ウエストワールド』にも近づく事が出来たはずだが、「黒いオーロラ」をVFXで見せる予算も無いらしく、大きなライトで気分だけ出していた。
 男ばかりを乗せたヘリコプターが黒いオーロラに飛び込む…迫力ある映像で観たい気もするが、この場面は恐らく全体的に仕掛けられた暗喩の一端。男性作家が込めた暗号はドラマでも、女性脚本家が正しく解読していると思っている。

 貫地谷ファンとして思うこと。2017年の主演ドラマ放送日の直前に、『ちりとてちん』共演以来師と仰ぐ渡瀬恒彦が病死。完成していた『そして誰もいなくなった』が繰り上げで急遽放送された。その彼女が、『そして誰も~』を意識したようなドラマで(一応)“主演”を務めるのも、不思議な縁と思う。また渡瀬が学生時代から漱石に親しんでいたという話も、意識させる。殺陣や危険シーンを代役無しでこなすところまで、師匠並みに敢行するわけには行かないだろうが…
(延期となったドラマ『黒薔薇』はその後九か月陽の目を見なかったが、新たな一面を見せるはずだった貫地谷はブログやインスタグラムで泣き言、恨み言の一つも言わなかった。プロ意識の片鱗。)
 演技巧者や性格俳優との共演では顔つきも声も一変する彼女。残念ながら『リピート』では顔も声も助演並み。かつて主役喰いだった貫地谷が、他の出演者のような見せ場を殆ど与えられぬまま、愚鈍で迂闊な鮎美を控えめに演じている。自信が持てないとは言うがここまで消極的な性格が、一般的未婚女性像なのだろうか?
 一年間ドラマに出づっぱりだった2007~8年以来、知能の優れたキャラクターを受け持つ事も、恋愛が燃え上がる事も、或いは大きく育ったバストを活かしてヌードになったりベッドシーンを見せる事も無かった。女友達と頻繁に遊ぶオフの姿や『白ゆき姫殺人事件』の役柄から、LGBTな役もサマになると想像されるのだが、セックス演技を見せると「度胸がある」と見なされるゲスな業界で貪欲に評価を上げる気は無いのか、それとも舞台女優という自覚なのか。もし役柄に飢えているなら、海外作品も志向して欲しい。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.31
(3pt)

ドラマ版について

2018年1月からドラマ版がスタート。毛利圭介役は本郷奏多だが、篠崎鮎美を演じる貫地谷しほりを“主演”として。
 とっつきにくい。大手プロのタレントが5~6人居るので、見せ場を作って割り振るのに腐心しているのだろうか。マスコミとワイドショーの醜悪さは原作でもチクチク刺していた。この小説を出したのはスキャンダルを暴きまくっている文藝春秋。ドラマ版舞台裏の地獄を暴き立てる事はしないのだろうか?
 アダプテーションの過程で無数の変更と創作、水増し(数時間で読める内容を8週以上に拡大するのだから!)がある。鮎美に感情移入しづらくさせるためか、「ゆとり」世代への軽蔑が盛り込まれている。企みがあること、変更意図に察しがつく今でも、鮎美が心の声でブツクサ言う度に不快な気分になる。
 ドラマで鮎美が凝っている夏目漱石の、人間関係について思索と逡巡を繰り返した作風は、恐らくドラマ版をデコードする鍵の役割をする。
 スターを減らして脚本家を何人も集めて脚本に優れたアイディアを詰め込み、慎重に作っていたならば、『恋はデジャ・ヴ』や2002年の映画版『タイムマシン』、死と回復を繰り返しヒロインが何事かを学んで行くドラマ版『ウエストワールド』にも近づく事が出来たはずだが、「黒いオーロラ」をVFXで見せる予算も無いらしく、大きなライトで気分だけ出していた。
 男ばかりを乗せたヘリコプターが黒いオーロラに飛び込む…迫力ある映像で観たい気もするが、この場面は恐らく全体的に仕掛けられた暗喩の一端。男性作家が込めた暗号はドラマでも、女性脚本家が正しく解読していると思っている。

 貫地谷ファンとして思うこと。2017年の主演ドラマ放送日の直前に、『ちりとてちん』共演以来師と仰ぐ渡瀬恒彦が病死。完成していた『そして誰もいなくなった』が繰り上げで急遽放送された。その彼女が、『そして誰も~』を意識したようなドラマで(一応)“主演”を務めるのも、不思議な縁と思う。また渡瀬が学生時代から漱石に親しんでいたという話も、意識させる。殺陣や危険シーンを代役無しでこなすところまで、師匠並みに敢行するわけには行かないだろうが…
(延期となったドラマ『黒薔薇』はその後九か月陽の目を見なかったが、新たな一面を見せるはずだった貫地谷はブログやインスタグラムで泣き言、恨み言の一つも言わなかった。プロ意識の片鱗。)
 演技巧者や性格俳優との共演では顔つきも声も一変する彼女。残念ながら『リピート』では顔も声も助演並み。かつて主役喰いだった貫地谷が、他の出演者のような見せ場を殆ど与えられぬまま、愚鈍で迂闊な鮎美を控えめに演じている。自信が持てないとは言うがここまで消極的な性格が、一般的未婚女性像なのだろうか?
 一年間ドラマに出づっぱりだった2007~8年以来、知能の優れたキャラクターを受け持つ事も、恋愛が燃え上がる事も、或いは大きく育ったバストを活かしてヌードになったりベッドシーンを見せる事も無かった。女友達と頻繁に遊ぶオフの姿や『白ゆき姫殺人事件』の役柄から、LGBTな役もサマになると想像されるのだが、セックス演技を見せると「度胸がある」と見なされるゲスな業界で貪欲に評価を上げる気は無いのか、それとも舞台女優という自覚なのか。もし役柄に飢えているなら、海外作品も志向して欲しい。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.30
(3pt)

最後の最後でおっ!とはなった。

いわゆる時間遡行ものでミステリタッチにストーリーが展開する作品。

10ヵ月前に意識だけが過去に戻る”リピート”。ランダムに選び出された9人の男女は、主催者の誘いにのって半信半疑のままリピートを体験する(深く考えてはいけない)。

彼らは、大金持ちになるのか、人生の選択をやり直すのか。そして、主催者の目的は何?という謎に引っ張られながら読み進めることになる。

作中に言及されるケン・グリムウッド「リプレイ」は人生を感じたが、こちらは主人公が浅はか過ぎてオチが興味の中心。最後の最後でおっ!とはなったね。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.29
(3pt)

最後の最後でおっ!とはなった。

いわゆる時間遡行ものでミステリタッチにストーリーが展開する作品。

10ヵ月前に意識だけが過去に戻る”リピート”。ランダムに選び出された9人の男女は、主催者の誘いにのって半信半疑のままリピートを体験する(深く考えてはいけない)。

彼らは、大金持ちになるのか、人生の選択をやり直すのか。そして、主催者の目的は何?という謎に引っ張られながら読み進めることになる。

作中に言及されるケン・グリムウッド「リプレイ」は人生を感じたが、こちらは主人公が浅はか過ぎてオチが興味の中心。最後の最後でおっ!とはなったね。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.28
(3pt)

宿命と運命

登場人物たちが皆利己的で魅力を感じれませんでした。
むしろリアルな人間の描き方なのかもしれませんが。
最後の天童の行動もいきなり浅はか過ぎてちょっと醒めました。

唯一生き残った主人公が迎えた最期で、
宿命と運命について考えるきっかけとなりました。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.27
(3pt)

宿命と運命

登場人物たちが皆利己的で魅力を感じれませんでした。
むしろリアルな人間の描き方なのかもしれませんが。
最後の天童の行動もいきなり浅はか過ぎてちょっと醒めました。

唯一生き残った主人公が迎えた最期で、
宿命と運命について考えるきっかけとなりました。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.26
(3pt)

ダーティー過ぎる

垣谷 美雨の「リセット」が面白く、他のタイムスリップ物が読みたいと思い、本書を購入しました。
あまり詳しくは書けないが、本書で繰り返されるタイムスリップのパターンは、割と珍しいと感じました。
後半に差し掛かると、話の方向性がミステリー掛かってきて、「思わぬ展開だなぁ」と意外性。

個人的には、タイムスリップの齎してくれる、ノスタルジックな雰囲気や、ワクワク感を期待して本作を手に取ったので、
本作の、人間のダーティーな部分が強調されていたり、妙に説明掛かっていたり、どんどんミステリー化していってしまう展開には興ざめしてしまいました。
最後にももう少し捻りが欲しい所…。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.25
(3pt)

ダーティー過ぎる

垣谷 美雨の「リセット」が面白く、他のタイムスリップ物が読みたいと思い、本書を購入しました。
あまり詳しくは書けないが、本書で繰り返されるタイムスリップのパターンは、割と珍しいと感じました。
後半に差し掛かると、話の方向性がミステリー掛かってきて、「思わぬ展開だなぁ」と意外性。

個人的には、タイムスリップの齎してくれる、ノスタルジックな雰囲気や、ワクワク感を期待して本作を手に取ったので、
本作の、人間のダーティーな部分が強調されていたり、妙に説明掛かっていたり、どんどんミステリー化していってしまう展開には興ざめしてしまいました。
最後にももう少し捻りが欲しい所…。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.24
(3pt)

ネタは悪くないが

バタフライ効果やカオス理論といったこの手の作品のお約束を説明する為に
膨大なページを費やしているので、つまらないわけではないが面白くもない話を
延々と読まされるのがやはり一番の問題だろう
その辺の説明をもっとばっさりカットし、連れて行く人間も少なめにしていれば
もう少し評価されただろう惜しい作品
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025