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涼宮ハルヒの劇場



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【この小説が収録されている参考書籍】
涼宮ハルヒの劇場 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの劇場の評価: 3.68/5点 レビュー 25件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.68pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 1~20 1/2ページ
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No.25:
(5pt)

久しぶりのハチャメチャストーリー

面白くてあっという間に読み終えてしまった。
疾走感のある話の持っていき方は流石だなぁ、と。
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No.24:
(5pt)

懐かしい

本当に好きな作品。別格。永遠に続いてもらいたい気持ちすらある。
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No.23:
(3pt)

期待どおり

とても面白かったです。
また次の作品も楽しみに待っております。
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No.22:
(5pt)

懐かしい感じと新しい感じ

いやあ、面白かった。

前半は、どこへ向かっているのかわからない展開が続き、足踏み感が強かったのですが、後半、徐々にハルヒ作品っぽさが出てくるという感じです。

前作のように、キョンが読者にダルがらみしてくることもなく、当時の読み切りと新作の境目がわからないくらいに自然な流れで書かれています。

シナリオ全体から見てどういった役割の話なのかはイマイチはっきりしないのですが、後半の雰囲気は、ハルヒらしい感じで良かったかな。

ただ、正直、前回も今回もシナリオが長いですね。
これを踏まえて、どういう方向に進んでいくのか。楽しみではあります。
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No.21:
(2pt)

10年前に出てれば・・・

いまさらでこの程度???
金に困ったかな?
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No.20:
(5pt)

完結希望

懐かしさを感じながら、新しさを感じた。ハルヒが柔らかくなってる。尖っているだけではなくなった。完結を希望する。
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No.19:
(1pt)

つまらない

内容が薄いわりに話が長い。
次回は面白いやつを、頼む。
そろそろ、完結してくれ。
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No.18:
(4pt)

読んで楽しい令和のサザエさん。

私はファンなので、いつものメンツの掛け合いが楽しかったが、物語が一向に進展せず。読んで楽しいエンタメ路線に振り過ぎ、と言われても仕方ないと思う。

  このままでは、まるで令和のサザエさんだ。個人的には、それでも構わないけど。このメンツで、永久に楽しいエンタメ作が量産出来るわけだから。
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No.17:
(1pt)

古臭い

RPGを舞台とした設定も最早時代遅れだとは思うが、冒頭でハルヒ達が酒を煽るシーンなど違和感しかない。コンプライアンス云々では無くひたすら不愉快さしか感じない。作者には時代感覚を改めていただきたいものだ。
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No.16:
(1pt)

つまらない短編集

この内容で星5レビューしかないから本当に信者しか買っていないんだなと思う
ハルヒって名前さえつければどんなものでも手放しで褒めるんでしょうね

いくら昔の短編とはいえ内容に面白みが全くない
緊張感がないのは仕方ないけど攻略への痛快さもなく淡々と小学生の自由帳みたいな感じで話を進めるだけ

こんな商売して小銭稼ぐしか出来ないのはパチンコ当てて漫画描かなくなった漫画家と同レベル
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No.15:
(3pt)

うーん………………

自身“なろう”に毒されてしまったか、当作品の文章が読み辛くて仕方ない。いやハルヒワールドの取説が嫌になっているのか? ウンソウニチガイナイ! 理解、認識する意志?意欲?が無くなっているようwwww 発売日に購入はしたけれど、したのに、読書意欲が湧かず……買ったからにはと開くも、斜め読み以上の進行。30分くらいで読了“させました”。なんとなく読み飛ばしちゃいけない部分の見当はつきますよねーww
かつてのハルヒワールドの構築?構成?が現代作品の流行に混在してしまっているのか、どうにも他作の二番煎じ感が否めません。新鮮味は当然ありませんが、どこかで読んだ気がーと思うけれども懐かしさではなく。
ああでもまたこれか。いつも通りのこれか。なんで? ハルヒの超常について新キャラ登場新展開鶴屋さんがー……て進行してましたよね?
映画制作のあと……??
妹も特殊な存在でしたっけ???
世界系??ナニソレ??wwww
(まあ●レイヤーズよかマシかな)
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No.14:
(1pt)

谷川流はもう書けないんだと確信した

分裂や驚愕の本筋とは全く関係ない、20年前に雑誌上に発表済みの作品。
サイドストーリーはもういいから、とにかく完結してくれ。
書くのが作家の仕事だろう。
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No.13:
(5pt)

コレだよな

ハルヒ全盛期にドハマりした世代です。
久しぶりの新刊が出たと知り、懐かしい気持ちで読み始めました。
初っ端からハチャメチャな世界観に「???」となりながらも、
読み進めるごとに「ああ、ハルヒってこれだよな」と思い、ついつい一気に読んでしまいました。
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No.12:
(4pt)

懐かしいハルヒ

前半にはザ・スニーカーで2004年、2006年に掲載されていた話が収録されており、20年近く前に読んでいた人には懐かしさを感じると思います。自分も昔読んだ記憶があって懐かしさをかんじました。

相変わらずのSOS団の会話を通して、当時の雰囲気を思い返しながら読んでいました。

物語としては本筋からは離れたエピソードが中心です。なので物語の進展は特にないものの、キャラクターの掛け合いを楽しむことがメインであり、その独特の雰囲気を味わうことがいいのかなと思いました。
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No.11:
(5pt)

信じられないほど素晴らしい小説で、とても上手に書かれていて、とても面白いです。

信じられないほど素晴らしい小説で、とても上手に書かれていて、とても面白いです。
いくつかの過去の小説と繋がっている点が大好きですし、特に「涼宮ハルヒ」は線形的な物語ではないことを思い出させてくれるのが最高です。
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No.10:
(5pt)

これこれ!こういうハルヒが読みたかった

古き良きハルヒって感じ。
特に目新しい要素はないものの、SOS団のノリってこういうのだったよなぁ、
こういうのが読みたかったんだよなぁという気持ちになり大満足でした。
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No.9:
(2pt)

ハルヒっぽさのある前半は20年前に書かれたもの

前半はエンドレスエイトのハルヒっぽい感じだけど意味はない
後半はサイエンスっぽいことを書いてるがこれもまた意味はない
なぜ?の部分には一切回答がないのでなんとなくあのキャラが活動してるのだけが読みたい人向け
もうすでにハルヒは不思議なことが自分に起きてるのが普通みたいなリアクションだしさっさと完結して欲しい
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No.8:
(5pt)

素っ頓狂な出だしに騙されるなかれ。

読み進めていくうちにがっつりSF展開になる本作。
前半のハルヒがぐいぐい突っ走るらしさ全開のパートがまず面白い。
そして長門、キョン、古泉の3人で話すSFトークのパートが格別に面白い!
劇場よりあとの話の理解が進み、謎に感じていた部分がするっとほどけていく感覚が気持ちいい。いやすごすぎる。
劇場を踏まえて旧作を読み返すことで、旧作がまた違う側面から楽しめる。
きっとストーリーの中にはまだ読者にはわからない先に繋がる何かが潜んでいるに違いない…

ネタバレ回避で堅苦しく書いてみましたが、とにかく大満足です。
長門好きには特に満足度が高いはず。
次のストーリーも楽しみにしています!
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No.7:
(5pt)

待ちに待ったハルヒ新刊

前は直観を買った際は特典やらで高く買いましたが、今回は特典なしというシンプルさで売りました。
個人的に特典なしのほうがスッキリしていて良いです。
内容は話が前進しないとかなんとかでハルヒらしいなと。
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No.6:
(5pt)

帰ってきたハルヒワールド!

前回の『直観』が期待した感じではなかったので、恐る恐る購入。どこかで読んだ話だ!まさかスニーカーのオマケ話の寄せ集めか!?

と早とちりしそうになるも、書き下ろしもしっかりありました。しかも20年くらい前の話につなげても全く違和感がない。
改めて作者の力量を思い知らされる形となりましたね。キョンの語りも絶好調で、ハルヒとはかくあるべし、と頷きながら読了。

余談ですが、本編で長門を抑えるくらいしか見せ場がなかったあの存在が、裏でこんな大立ち回りをしていたと分かり嬉しい気持ちです。あのままだと、ただのデバフ呪い人形ですからね...
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