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絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ
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絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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面白いかったです。 | ||||
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以下ネタバレを含みます。 このシリーズのファンで全作読んでますが、今作はちょっと… 最大の謎の「熱帯夜に凍死」の扱いがなんか雑で。特に2件目の事件は最初の事件の模倣となっているが、医療、科学の専門家でもない犯人グループがなぜ殺害方法を模倣できたのか?この時点で最初の事件の殺害方法(正確には殺害ではなかったが)に気づけたか?そこがスッキリしないんですよね。 扱う事件が大きいからかもしれないけど、もっと丁寧な謎解きにして欲しかった。 | ||||
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うーん、なんだろ?この作家さんこんなに文章下手だったっけ?なんか素人が書いた文章みたい、展開も。AIにでも書かしたのかな、凄く楽しみにしてたので残念。 次もこんな感じならもう読まないかなぁ。 | ||||
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他の方もコメントしていますが今回は科学的な謎解きの割合が少なかった。小鳥遊先生、いつも成瀬刑事から「相手を半殺しにしている」と苦言を浴びてますが、今回はやりすぎ。重大犯罪を防止する為ではあっても治療不可能なダメージを与えるのは医者として失格。男の身で金〇潰しはむごすぎ。 | ||||
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このシリーズ始めて読んだが主人公のキャラクター好きになれない。 ストーリーも意外性がなく平凡。 ¥800近く払って読むべき本では無い。 | ||||
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いつもの医療ミステリー要素は少ないのですが、ミステリーとしての謎解き、展開が、とても、面白かったです。 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 寒いのに暑い,冷たいのに熱い,何より熱帯夜の凍死者が気になった序盤でしたが, その真相は医療ミステリとしては期待外れで,終盤でようやく結び付けられるものの, それとて「こういう現象が」と語られる程度で,あっさりと次に移るので物足りません. また,序盤からヒントとなる部分があからさまで,正解まではわからないにしても, 見込みが外れることもないため,謎や疑問を考えるという楽しみはあまりありません. 強調される二人の信頼関係や『相棒』の言葉も,その場で終わるために安っぽく映り, 医療従事者としての覚悟を見せる場面は印象的でしたが,全体的には薄味に感じました. | ||||
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