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東雲ノ空
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東雲ノ空の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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吸い込まれるように、内容に魅せられ、すぐ読んでしまいました | ||||
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長期連続発刊で読み続けさせるだけの面白さがある。ただあまりにも長いので登場人物の年齢から、2世の成長と親の年齢と物語の進展に何か無理を感じる。 | ||||
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気に入らない事はない。続きが早く読みたいだけです。 | ||||
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これ、52刊続くんだぜ! いちいち、同じ事書かせるな! | ||||
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ようやく江戸に帰着。これで最終巻としてもいいようなストーリーで、両国橋に立つ一行の姿が鳥からみ た俯瞰図のように目に浮かびます。懐かしい人々の名前を見たとたん、安堵のため息が漏れそうでした。も うこれでおしまいにしよう・・・と。 ここまで本シリーズに付き合っている読者は一巻ごとの評価よりも、磐音ご一統様の総合評価になってい るのではないでしょうか?最後までお付き合いいたします。 | ||||
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磐音、おこん、空也がとうとう江戸に帰参。万感の思いを込めて橋に立つ。三人の周りをドローンが巡り ながら上昇して行くシーンが目に浮かぶ。江戸の匂いや風や光が懐かしい。 金兵衛や幸吉、老分由蔵、武左衛門、依田鐘四郎、吉右衛門たちとの再会。笑顔に囲まれた磐音達の新し い物語が再びここからスタート。春の縁側で日向ぼっこをしている猫のようなストーリーでした。もうここ までくれば、作品の出来不出来を問うよりも、磐音ワールドにどっぷりつかって一緒に終点まで付き合う読 者が多いのでは? | ||||
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中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい | ||||
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すっかり、しつかりはまっています。 もう一度ゆっくり読み直したいと考えています。 早く39が出ますように、佐伯先生お願いします。 | ||||
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密命の最終巻を読んで、がっかりして作者に不信を抱きましたが、 磐音は裏切りませんでした。イマイチ勢いが無いのは気になります が・・。前々から感じていたのですが、作者は密命はとても苦しそ うに、磐音はとても楽しそうに執筆しているような印象を勝手に抱 いておりました。磐音がこのままの雰囲気で最後までいってくれる ことを切に願っております。 | ||||
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