弓張ノ月
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 | 2021年01月04日 弓張ノ月 居眠り磐音(四十六)決定版 (文春文庫 さ 63-146 居眠り磐音 決定版 46) 天明四年弥生二十四日。粛然と稽古に打ち込む磐音のもとに、霧子から急報がもたらされる。田沼意次父子への恨みを抱く新番士・佐野政言が、何事かを決した様子で、松平定信から借り受けた一振りの刀を帯びて登城したのだ。ただごとではない事態に、磐音は奏者番・速水左近と連絡をとる。-江戸を揺るがす、運命の日が訪れる。(「BOOK」データベースより) |
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| 楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。 | ||||
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| 佐伯泰英の「居眠り磐音」シリーズは読み易く面白い時代小説です。このシリーズ全51冊を市の図書館で借りて読みましたが、この第46話を老母がお茶をこぼして濡らしてしまったので、後々借りて読む方に不愉快な思いで読んで頂きたくなく、差し替え弁償する為に「綺麗な状態」との説明の有ったこの中古本を購入しました。届いた本が「新品か！」と見まごうほどに綺麗で、図書館の係りの方も笑顔で受け取って下さいました。 | ||||
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| いつもながら面白かった。 | ||||
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| 発行される度購入 | ||||
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| 読み続けるとすぐ次を読みたくなります。 | ||||
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