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東雲ノ空
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東雲ノ空の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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吸い込まれるように、内容に魅せられ、すぐ読んでしまいました | ||||
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長期連続発刊で読み続けさせるだけの面白さがある。ただあまりにも長いので登場人物の年齢から、2世の成長と親の年齢と物語の進展に何か無理を感じる。 | ||||
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気に入らない事はない。続きが早く読みたいだけです。 | ||||
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これ、52刊続くんだぜ! いちいち、同じ事書かせるな! | ||||
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ようやく江戸に帰着。これで最終巻としてもいいようなストーリーで、両国橋に立つ一行の姿が鳥からみ た俯瞰図のように目に浮かびます。懐かしい人々の名前を見たとたん、安堵のため息が漏れそうでした。も うこれでおしまいにしよう・・・と。 ここまで本シリーズに付き合っている読者は一巻ごとの評価よりも、磐音ご一統様の総合評価になってい るのではないでしょうか?最後までお付き合いいたします。 | ||||
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磐音、おこん、空也がとうとう江戸に帰参。万感の思いを込めて橋に立つ。三人の周りをドローンが巡り ながら上昇して行くシーンが目に浮かぶ。江戸の匂いや風や光が懐かしい。 金兵衛や幸吉、老分由蔵、武左衛門、依田鐘四郎、吉右衛門たちとの再会。笑顔に囲まれた磐音達の新し い物語が再びここからスタート。春の縁側で日向ぼっこをしている猫のようなストーリーでした。もうここ までくれば、作品の出来不出来を問うよりも、磐音ワールドにどっぷりつかって一緒に終点まで付き合う読 者が多いのでは? | ||||
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中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい | ||||
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磐音一家がようやく江戸に戻りましたね。これからどうなるか楽しみにしていましたが・・。 | ||||
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すっかり、しつかりはまっています。 もう一度ゆっくり読み直したいと考えています。 早く39が出ますように、佐伯先生お願いします。 | ||||
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いねむり磐音は一体全体何処へ向かおうとしているのでしょうか? 婚約者の下りやおこんとの出会いの頃が一番面白かったですね 脇役にも恵まれて、磐音さんの人柄がよく出ていて楽しい読み物でした(過去形) でも、史実と言えばそうなのでしょうが家基が死んだくだりから 田沼の適役の酷さと取り巻きに至っては、これしか書きようが無いのでしょうか? 池波正太郎さんは田沼を違う面で書いてらしたけれど この辺りから物語の展開がつまらなくなってきたね あと数年で?田沼時代も終焉を迎えるし だから、そのあたりでハッピーエンドを迎える展開にするのでしょうか まさか?磐音、おこんの子供の成長をも描ききるのでしょうかね。 それにしても磐音さんは、強いです。 すかっとする時代劇を書くと言っていた佐伯さんの有言実行だから仕方がないのでしょうか しかし強すぎるよね・・・ | ||||
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読んでいて情けなくて涙が出てきました。 30巻目位からは惰性で読んできましたが、もうこれ以上はないかな。 全てがワンパターン。 坂崎磐根は神か?人間的にも完全無欠で、剣術も無敵。 これだけ完璧に書かれると白けてしまいます。 出てくる他の人物も単なる顔見世興行。 なんの盛り上がりもなく1巻が終わってしまった。 NHKのラジオビタミンで児玉清が推奨していたらしいですが、彼もお墓の中で悲しんでいるでしょうね。 著者は読み捨ての本を書いているつもりでしょうが、あまり読者をバカにしないでほしい。 出版社も同罪です。 | ||||
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栗本薫のグインもただだらだらと、自分でぶち上げた「目指せ!100巻超え」だけを目標に伏線も伏線にならないような、それすらも忘れてしまったような話の展開に終始していたが(更に送り仮名の間違いやら違う使い方やらも含め)、密命の最終話といい交代寄合といい読む気の失せるような作品をだらだらと続けるよりは、作品を絞って多少発行に時間がかかっても推敲を重ねるべきだ。 「磐音」「鎌倉河岸」「小籐次」「吉原裏同心」この4作に集中してもらいたい。 落としどころを間違えれば、どれもこれもただ長いだけの駄作になりそうな今日この頃である。 | ||||
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磐音は、どうにか 続きました。 あと 1,2 回は スト−リ−が出来るでしょう。 でも なるべく早く、 決着をつけて、このシリ−ズを 完了するべきです。 どぎつい表現は 避けたいところですが、”密命” の 二の舞にならぬよう、 また、 これまで の多くの読者に 敬意を表するためにも、”良かった” と言う 評価が まだ 残っている 内に、然るべく、決着をつける事を 求めます。 人の創造力は、 どの分野においても 年齢とともに 衰えます。嘗ての 夏目漱石に於いても、また 近年の 司馬遼太郎に 於いても、その晩年の作品は、なかなか 難しくなっています。 懸命に書いて頂いている ”気持ち” は、伝わります。 しかし、しかし ??? です。 佐伯氏の最近の作には、 もう 作家としての ”気持ち” も ありません。ただただ これまでの シリ−ズ ものに 胡坐をかいた 横着さが 目に付きます。たかが、600-700円の 文庫本だ 等と 思っているのでは ないか 等、 勘ぐりたくなります。 一年半ほど前までは、毎月 本当に 楽しませて頂きました。 感謝です。 でも、 晩節を汚さぬよう、 御自省のほどを。 あしか | ||||
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今回は前作数品に比して面白い。 ただ、あまりに安易な形容詞・副詞の使い方などは、いまだに馴染めない。 池波正太郎とは、作品意図・購読層も違うのだろうが、もう少し勉強して欲しい。 コミックスのオノ・ナツメの「つらつらわらじ」等と比べると全く深みがない。 娯楽作品にも読者を魅了する深みは必要である。 因みに芥川賞受賞作品でも「ゴミ」は多数ある。 コミックス分野でなんとか賞をもらったゴミ「課長→社長」シリーズの弘兼の落書き(あれは漫画ではなく、落書きに過ぎない)も同様だが。 | ||||
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密命の最終巻を読んで、がっかりして作者に不信を抱きましたが、 磐音は裏切りませんでした。イマイチ勢いが無いのは気になります が・・。前々から感じていたのですが、作者は密命はとても苦しそ うに、磐音はとても楽しそうに執筆しているような印象を勝手に抱 いておりました。磐音がこのままの雰囲気で最後までいってくれる ことを切に願っております。 | ||||
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