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となりのナースエイド
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となりのナースエイドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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オーディブルで聴いたのですが、二人同時に話すシーンが二回ありますが、本気で何を言ってるかわかりません。 これは二度とやらないで欲しいです。会社全体に通達を出してください。 看護助手という設定が活かされてないし、タイトルもナースエイドじゃなくていいと思うし、主人公の年齢がよくわからない。実はお医者さんでしたなんて、ええー…。 竜崎という外科医がすごい医者らしいけど、説明文からだけでは読者がそういうふうには受け取れないです。もう少し具体的な技を見せて読者を納得させて欲しいと思うけど医療ものでは難しいかなあ。 難しい用語をいっぱい使って手術の解説をしようとしてるけど、どうにも虚勢を張って主張しているだけに見えます。 外科医の中山祐次郎さんの泣くな研修医では本当に簡単な説明しかしなくて読み手に優しいと思います。仕事が極まってくるとそんなふうになっちゃうんだなあ。逆に「完璧な手術」を連呼するお医者さんには眉唾ものです。自分を手術するお医者さんには少なくともそんなことを言って欲しくないです。 「手術は全力は尽くすけど合併症が起こったらごめんなさい」とか始めに言ってくれた方が嬉しいと思います。 ガラスの塔の殺人ではミステリー小説を知らない読者の自分に優しく丁寧に説明がありました。そういうのがいいと思います。 反社会的人物、荒唐無稽の闇医者みたいな展開で、主人公のお姉ちゃんがなぜ山の中に行ったのか説明がないし、どうにも作者の都合で進む本作ですが、もうちょっと知恵比べ的な話だったらよかったと思いました。ミスリードも下手。 一番駄目だと思ったのは、主人公のお姉さんがなぜ死ななくてはならなかったのか、その説明がないまま物語が終わり、ミステリーでは致命的で作者が義務を放棄しているとしか思えません。 教授の心臓がなぜ破裂したのか、SDカードの中身など説明なく終わっています。 余談ですが、沖田ばっか先生のお別れホスピタルにありましたが、飛び降り自殺した人が柵を越える時、長時間ためらって柵の棒をがっしりと握っていたそうです。そういうのは指紋を調べで跡がわかるそうです。 | ||||
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ドラマになるので、期待して読んだら 今一つ。 | ||||
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医療系は好きだが面白くない。もうこの作家はいいかな。 | ||||
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この作家さんの作品、どれも元ネタの作品があって、名前を変えて医療絡めた二次創作みたいで嫌いだったのだが今放映中のドラマが面白い。 初めて面白いと思い、見直してしまったとパラ読みした。 結果、ドラマで面白かったと思った部分が、原作には全く無かった。 脚本やっている人の部分だったらしい。 ネットを調べたら、魔改造と言われていた。 この脚本の方、特にコメディを得意にしている人でもないみたいなのだが、ドラマの帯の特徴に合わせてこうしたのだろうか? 小説の方に進むかは解らないのだが、オリジナルの作品も観てみたいと思った。 原作の方は、まぁいつもの調子。 ファンやSNSのフォロワーは読めばいいと思う。 | ||||
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ドラマが始まり面白そうだったし、口コミも良かったので読んでみた。 途中まで面白いと思ったが、終盤になるにつれて非現実的でついていけなかった。 医療現場を知らない人にとっては面白い内容かもしれないが、医療現場にいるものにとっては、あまりにfar fetchedな内容でがっかりした。内科医が書いているという事で、リアルな医療系の作品に出合えるのかと期待したのだが。 | ||||
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