スモールワールズ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

スモールワールズの評価:

4.27/5点 レビュー 85件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全132件 101〜120 6/7ページ
No.32
(5pt)

普段本は読まないのですが、、、

短編集ともしらず、Kindleセール中ランキングに入ってたので購入しました。経験していないことなのに、なぜか身近に感じるストーリー。そして大逆転の展開に背筋がぞーっとするものや、胸がじーんとするものまで。普段本をいっさい読まない自分ですが、楽しめました。

読み終わった今、なぜか登場人物たちの現在を知りたくなる、不思議な感覚です。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.31
(5pt)

花うた

「花うた」が刺さりました。哀しいけれど一番最後にグっときました。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.30
(5pt)

普段本は読まないのですが、、、

短編集ともしらず、Kindleセール中ランキングに入ってたので購入しました。経験していないことなのに、なぜか身近に感じるストーリー。そして大逆転の展開に背筋がぞーっとするものや、胸がじーんとするものまで。普段本をいっさい読まない自分ですが、楽しめました。

読み終わった今、なぜか登場人物たちの現在を知りたくなる、不思議な感覚です。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.29
(5pt)

花うた

「花うた」が刺さりました。哀しいけれど一番最後にグっときました。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.28
(5pt)

残酷な主人公たちが愛おしくなる。

たまには小説を…ということで、一穂ミチの『スモールワールズ』を読む。今回、直木賞候補にもなっている短編集だ。

一穂ミチは「特徴あるBL作家」として、名前だけ知ってた。だから、いわば普通の文芸作品で直木賞候補になったことに興味を持って、読んでみる気になったのだ。で、すごくいい。

最初の「ネオンテトラ」、妊活に励む30代半ばのモデルが主人公の、なんかその世代の女性の気持ちを延々綴ったもの感の文体に、最後の最後に裏切られてびっくり。次の「魔王の帰還」はユーモラスな人情話系、「ピクニック」はメタ的要素を交えたトリッキーな一遍…と、タイプは目まぐるしく変わるが、どれも達者だ。

そして「花うた」。ラストで不覚にも泣いた。ひらがな文が漢字混じりになって、またひらがなに戻るのって、「アルジャーノンに花束を」効果で、涙腺が自動的に反応しちゃうっていうのもあるけど^^;、この作品が一番好き。

あと2編もよい出来。主人公達がどこか残酷な一面を持っているが故に、とても愛おしく思えてくるのが、これら一連の作品、共通の魅力なんだろう。

で、どの短編もなかなかの「熱量」を持っているので、一気に一冊を読み切るよりは、1日1編に留めて置くことを推奨。オレはそうしたね(^^)。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.27
(5pt)

残酷な主人公たちが愛おしくなる。

たまには小説を…ということで、一穂ミチの『スモールワールズ』を読む。今回、直木賞候補にもなっている短編集だ。

一穂ミチは「特徴あるBL作家」として、名前だけ知ってた。だから、いわば普通の文芸作品で直木賞候補になったことに興味を持って、読んでみる気になったのだ。で、すごくいい。

最初の「ネオンテトラ」、妊活に励む30代半ばのモデルが主人公の、なんかその世代の女性の気持ちを延々綴ったもの感の文体に、最後の最後に裏切られてびっくり。次の「魔王の帰還」はユーモラスな人情話系、「ピクニック」はメタ的要素を交えたトリッキーな一遍…と、タイプは目まぐるしく変わるが、どれも達者だ。

そして「花うた」。ラストで不覚にも泣いた。ひらがな文が漢字混じりになって、またひらがなに戻るのって、「アルジャーノンに花束を」効果で、涙腺が自動的に反応しちゃうっていうのもあるけど^^;、この作品が一番好き。

あと2編もよい出来。主人公達がどこか残酷な一面を持っているが故に、とても愛おしく思えてくるのが、これら一連の作品、共通の魅力なんだろう。

で、どの短編もなかなかの「熱量」を持っているので、一気に一冊を読み切るよりは、1日1編に留めて置くことを推奨。オレはそうしたね(^^)。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.26
(5pt)

良かった

読み終えてしまうのが勿体ないと思える本です。
様々な人の心の描写がとても素晴らしい。
短編集なので飽き性の私にはとても良かったです。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.25
(5pt)

良かった

読み終えてしまうのが勿体ないと思える本です。
様々な人の心の描写がとても素晴らしい。
短編集なので飽き性の私にはとても良かったです。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.24
(5pt)

直木賞ノミネート作品!

一穂ミチさん‼️受賞おめでとうございます!(気が早い!でも期待してるし、直木賞取ると思ってる!)イエスかノーかシリーズ他作品も10冊以上読んでいます。BL大好き腐女子です。文芸作品はミステリー以外は久しぶりに読みました。1話1話、スパイスが効いたケーキのように、美味しい中に少し刺激的な要素がある感じの内容が多い気がします。たまらん。好き!

ああ、マジで受賞して欲しい。ずっと小説書いていて欲しい。ちゃんと、面白いレビューが書けないけど、みんなに読んで欲しい。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.23
(5pt)

直木賞ノミネート作品!

一穂ミチさん‼️受賞おめでとうございます!(気が早い!でも期待してるし、直木賞取ると思ってる!)イエスかノーかシリーズ他作品も10冊以上読んでいます。BL大好き腐女子です。文芸作品はミステリー以外は久しぶりに読みました。1話1話、スパイスが効いたケーキのように、美味しい中に少し刺激的な要素がある感じの内容が多い気がします。たまらん。好き!

ああ、マジで受賞して欲しい。ずっと小説書いていて欲しい。ちゃんと、面白いレビューが書けないけど、みんなに読んで欲しい。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.22
(5pt)

面白かった

面白かった。
本屋大賞でしょ。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.21
(5pt)

面白かった

面白かった。
本屋大賞でしょ。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.20
(5pt)

唯一無二の表現力

筆者の文体、比喩表現は唯一無二。ワンセンテンスが短歌ように端的に情景を映し出します。
ネオンテトラの情景の美しさ、筆者がずっと大事にされてきたものでしょう。
胸に刺さりました。
大切な一冊です。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.19
(5pt)

唯一無二の表現力

筆者の文体、比喩表現は唯一無二。ワンセンテンスが短歌ように端的に情景を映し出します。
ネオンテトラの情景の美しさ、筆者がずっと大事にされてきたものでしょう。
胸に刺さりました。
大切な一冊です。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.18
(5pt)

素敵な読書体験をありがとう!

悪意、怨恨、差別、DV、レイプ、いじめ、残虐行為、貧困、不倫、不道徳……そんなネガティブな要素をこれでもかと押しつけられるような小説に辟易する身にとって、こんな物語の世界へ浸ることができて救われた気持ちになりました。ありがちなわざとらしい優しさや思いやりではなく、心の水底にそっと雫を垂らすような、押しつけがましくない言葉たち。しかし、その裏側には悲哀、諦念、憐憫、そして何よりも前向きな意志が裏打ちされている。だから説得力がある。胸に響いてくる。特に『花うた』は近年読んだ中でも屈指の響き方でした。良い小説、完成度の高い物語とはこういう作品をいうのです。あ、それから、『魔王の帰還』のお姉ちゃん、サイコー! 思わず拍手をしてしまいました、ハイ。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.17
(5pt)

素敵な読書体験をありがとう!

悪意、怨恨、差別、DV、レイプ、いじめ、残虐行為、貧困、不倫、不道徳……そんなネガティブな要素をこれでもかと押しつけられるような小説に辟易する身にとって、こんな物語の世界へ浸ることができて救われた気持ちになりました。ありがちなわざとらしい優しさや思いやりではなく、心の水底にそっと雫を垂らすような、押しつけがましくない言葉たち。しかし、その裏側には悲哀、諦念、憐憫、そして何よりも前向きな意志が裏打ちされている。だから説得力がある。胸に響いてくる。特に『花うた』は近年読んだ中でも屈指の響き方でした。良い小説、完成度の高い物語とはこういう作品をいうのです。あ、それから、『魔王の帰還』のお姉ちゃん、サイコー! 思わず拍手をしてしまいました、ハイ。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.16
(4pt)

全般に及第点ということでしょうか!

もう一度一年や二年経ってから読んだらまた違った感じがするみたいな、期待出来る本との出会いでありました。52ヘルツのクジラたちとも似通った本でした。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.15
(4pt)

全般に及第点ということでしょうか!

もう一度一年や二年経ってから読んだらまた違った感じがするみたいな、期待出来る本との出会いでありました。52ヘルツのクジラたちとも似通った本でした。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699
No.14
(5pt)

珠玉の短編集

6つの短編が収録されています。
それぞれが単体独立していて、連作というわけではありません。
どの作品も描かれる世界が鮮やかで魅力的ですが、私は特に「花うた」という小説に心を掴まれました。
書簡のみで展開されるため、宮本輝さんの「錦繍」を彷彿とさせられます。
加害者と被害者遺族の手紙のやり取り。手紙だけに、むきだしの感情が言葉のみならず行間からもダイレクトに伝わってきます。
読み取れる心の揺れ動きと流れる月日が、二人の人生を浮き彫りにし、直接描かれていない情景までも目に浮かぶようでとても感動しました。
ほかの作品もどれも素敵なので、多くの方に読まれるといいなと思います。
スモールワールズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スモールワールズ (講談社文庫)より
406533456X
No.13
(5pt)

珠玉の短編集

6つの短編が収録されています。
それぞれが単体独立していて、連作というわけではありません。
どの作品も描かれる世界が鮮やかで魅力的ですが、私は特に「花うた」という小説に心を掴まれました。
書簡のみで展開されるため、宮本輝さんの「錦繍」を彷彿とさせられます。
加害者と被害者遺族の手紙のやり取り。手紙だけに、むきだしの感情が言葉のみならず行間からもダイレクトに伝わってきます。
読み取れる心の揺れ動きと流れる月日が、二人の人生を浮き彫りにし、直接描かれていない情景までも目に浮かぶようでとても感動しました。
ほかの作品もどれも素敵なので、多くの方に読まれるといいなと思います。
スモールワールズ Amazon書評・レビュー: スモールワールズより
4065222699