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風神雷神: 若さま同心徳川竜之助10
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風神雷神: 若さま同心徳川竜之助10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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風鳴の剣をマスターしました | ||||
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偉ぶった 処の無い 人物像が、良いですね、 | ||||
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全て中古本だったが大変よかった新品同様で得した感じだ、なるべくまとめて送付してもらうと安くなるので考えてください。 | ||||
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「若さま同心徳川竜之助」シリーズの第10弾。 前作で大怪我を負った主人公だが、本作では、その状況を利用してというか、安楽椅子探偵っぽい活躍を見せることになる。町で起こる事件を、話を聞いただけで解決してしまうのだが、なかなか趣向が凝っていて面白い。 それにしても、このシリーズも10冊目である。良く続いているとは思うが、さすがに種切れになってきたような印象も・・・ とはいえ一定の水準はクリアしているので、ファンには嬉しい一冊である。 | ||||
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竜之助が怪我してるので、寝床から事件を推理します。 『勝小吉事件帖』以来の“安楽椅子探偵”の設定です。 第四章の『おっこち絞り』がとても良い。 人情話をさらりと描いています。 中村半次郎がでてきますが、 ゲジ眉でゴワスとか云う世間一般の使い古されたイメージじゃなくて良かった。 ラストで全九郎が、実父と対峙します。その結末は。。。 | ||||
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