双竜伝説: 若さま同心徳川竜之助12
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全て中古本だったが大変よかった新品同様で得した感じだ、なるべくまとめて送付してもらうと安くなるので考えてください。 | ||||
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「若さま同心徳川竜之助」シリーズの第12弾。 それにしても、風野さんはすごい勢いで本を書くひとだ。今年など、もう10冊以上(復刊をふくめ)が出ている。 若さまシリーズは、一時、ちょっと勢いが落ちていたが、ここのところ盛り返している。本作でも、文章のとぼけた感じが楽しくてたまらなかった。 捕物帳の部分も、読者を飽きさせないよう、いつも工夫をしているのが良い。 タイトルの「双竜」の意味は終盤で明らかになるのだが、なんだかこのひとは評価が高すぎるんじゃないか。そんなに凄いひとだったの? | ||||
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読みやすくておもしろくて、好きなシリーズなのですが、今回は第1話がよくなかったです。 (1)現場がお色気たっぷりなのはなぜか? (2)犯行の動機 の2点について、リアリティが感じられませんでした。 実現性があるかどうか、ではなく、なるほど、と納得させてもらえなかった、ということです。 出だしでつまづいたために、どうしても本全体への評価が辛くなってしまいました。 この話が第3話あたりに置いてあれば、また印象が違ったかもしれません。 | ||||
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左手の怪我も癒えて文治とフットワークも軽やかに動き回る竜之介。 四話それぞれ人の心の闇をのぞいてしまうような事件。 実際にそんな人たちがいたら本当に恐ろしい。 それでも救いが散りばめられていてさくさく読める。 こんなカッコいい男はいないよ、と分かっているのに 最後の最後にハートを持って行かれてしまいました。 | ||||
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若さまシリーズ、いつもスカッという読後感です。 レギュラーのサブキャラ陣もいつもキラキラしてます。 次回作へ向けて力を溜めているのでしょうか、今作ではサブキャラ陣は比較的静か目ながら、若さまのイナセな雰囲気にすっかり呑まれた颯爽感です。 | ||||
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