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神様の御用人9
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神様の御用人9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全40件 1~20 1/2ページ
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ファンなので購入 | ||||
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いよいよ黄金の物語 | ||||
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めちゃくちゃ面白い。 一気に読みました。10巻も続けて読みました。 | ||||
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これまで、このシリーズは特に序盤、あまりメジャーでない神々にスポットを当ててきた。もちろん、出雲や江ノ島、厳島など、有名どころのお話もあったが、全体的に和やかというか、ハラハラドキドキさせられる作りではなかった。しかし間をあけて刊行された本作は、もうハラハラドキドキ。題材も素敵。和やか雰囲気のシリーズではあったが、こんな感じのハラハラシリーズでもよかったと思う。 | ||||
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なかなか新刊が出なかったので待ち遠しかったです。内容的は良かったです。 | ||||
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とても大好き小説でした。 浅葉先生の綴られるお言葉に とても深く入り込んでしまったり…。 涙したり…。 あ!神さまってこんなふうに思って下さっているのかな?っと 想像を膨らませて…。 とてもほのぼのしました。 黄金様も大好きなキャラでした。 後半ハラハラドキドキしながら読みましたが 涙、涙のストーリーでした。 浅葉先生いつかまた続きを書いてくださいませ! 先生!素敵な本を世に出してくださってありがとうございます。 | ||||
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素早い対応 きれいな梱包 言うこと無しです 本も キレイで 喜んでます 中古品を探すときには 利用します | ||||
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愛読書の一つです。神様ものの中でも1番好きです。 | ||||
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神話の知識がなかったのでけっこう面白かったです。歴史の知識もついて、遥か昔の人々や神様に感情移入してしまいます。物語も佳境に入ってますます先が気になる展開ですね。 | ||||
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遠い存在だった神様が、とても身近になりました。 日本の神様は、どんな所にも宿っているそうですが、余り受け入れられませんでした。 しかし、この本を読んでみて、生きている事への感謝があれば、何でも有りかな?とこんな神様だったら存在を受け入れてもいいと思える様になりました。 | ||||
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大好きな神様の御用人シリーズです。 初めての一冊完結編ではなかったので先が気になります…。 前回から今回冊まで期間が空いたのでとても待ち遠しかったです。 | ||||
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久しぶりの御用人シリーズで、わくわくしながらページを繰ったところ、いつもの書き出しではなかった。長々と続く蝦夷の物語につい引き込まれた。ただ、良彦や黄金がいつ登場するのか気になり始めた頃、やっとの登場に安心感が湧いた。黄金がどうなっていくのか、良彦が助け出すことができるのか、我慢できない。早く10巻が読みたくなった。 | ||||
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第9巻&第10巻、2冊まとめて一気読み。第9巻は昨年末に予約購入してありながら、第10巻の発売まで封印してあった。(以下、共通レビュー) 御用人シリーズ、登場する神々の役割(神格・ご利益)は古事記や日本書紀などに沿いつつ、歴史上の出来事・人物の業績(今回は桓武天皇の平安遷都と坂上田村麻呂の東征、蝦夷のヒーロー阿弖流為)とも辻褄を合わせながらストーリーを構成し、展開できているところがすごい。「ひょっとして著者は天眼で神様にインタビューした?」。第10巻末の編集者コメントには「執筆前の取材が徹底していた」旨の記載がある。その通りなのでしょう。 ひとまず「黄金編」として、第10巻でいったん完結するとのこと。著者、編集者ともお疲れ様でした。近々出版される番外編に期待するとともに、著者には十分充電していただき、黄金編に続く新シリーズ再開を楽しみにしております。 【追記】阿弖流為(アテルイ)というと、NHK大河「炎立つ」で一般に知られるようになったと思いますが、『日本史はこんなに面白い』(半藤一利編著、文春文庫)におさめられた高橋克彦氏(「炎立つ」「火怨」の著者)との対談「蝦夷のリーダー『アテルイ』はなぜ日本史から抹殺されたか」は是非一読をおススメします。 | ||||
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浅葉なつさんが描く神様の世界に引き込まれました。神様の困り事を御用人が解決するとても不思議な世界観、9話は10話に続くとなり今までとは少し異なるようで10話が楽しみです。 | ||||
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物語の終息に向けて、全編シリアスな感じになっています。過去の登場神物も再出演し、過去の作品を読み返すのも一苦労でしたがハラハラが止まらない一冊でした。これからというところで終わってしまったので、続きを待ち遠しく思っています。 | ||||
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続刊が待ち遠しいです❗ | ||||
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続きが早く読みたいです。 | ||||
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前作が短編集だったが今作は大作で読み応え充分だった。 | ||||
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黒龍に取り込まれてしまった黄金が気になります。そして、人間は、どうなってしまうのでしょう? 東日本大震災が発生した日の事が、思い出されます。横浜は震度5強でしたが、何が起こっているのか、わかりませんでした。地鳴りと激しい揺れに、生きた心地がしなかったです。10巻が楽しみですが、号泣必至とあるので怖くもありますね。 | ||||
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それにしても、前作から、1年近いのとちゃうかな? やっと、読めれる、思たら、ラス前や。主人公についてた、黄金は、どうなってしまうのか? 言うのが、この作品。 これまで、づっと読んでる人は、買うしかない。 | ||||
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