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神様の御用人6



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【この小説が収録されている参考書籍】
神様の御用人6 (メディアワークス文庫)

神様の御用人6の評価: 4.76/5点 レビュー 41件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.76pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21~40 2/3ページ
No.21:
(5pt)

いつも楽しませてもらってます!

キンドル版で読んでいますが、地図アプリで地理関係を確認したり、わからない事柄などを調べて確認しながら読んで楽しんでいます。
最近は氏神様にお参り行くのもより楽しくなりました!
神様の御用人6 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人6 (メディアワークス文庫)より
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No.20:
(5pt)

季節を幾度重ねても褪せぬ想いはあるのだと

いつものごとく読みやすい文体、かつテンポの良い掛け合いに気持ちよく読み終えることができました。一話目のお話は読み進めていくうちに結末が読めたつもりがまったく読めずにしてやられたり感があり、とても満足です。ああ……そうよね、そうだよね……(白い目)
二話目三話目も素敵なお話でした。平安で終わりがちな作品が多いなか、平城、飛鳥まで遡って作品を紡いでくださるその手腕に毎度のことながら感服いたします。柔らかな筆致で描かれる優しい世界をこれからも読みたいと思います。
まだ読まれていない方にはぜひ読んでいただきたい。
神様の御用人6 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人6 (メディアワークス文庫)より
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No.19:
(5pt)

期待してた通り、このたびもとても面白かったです❗

神社と日本の神様が大好きな私としては、ぐいぐい読めちゃう本の1つです。
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No.18:
(4pt)

古事記を読みたくなる

楽しみにしているシリーズ。今回は穂乃香の兄が登場。なかなか面白いキャラで、これからの二人の関係も色々ありそう。神様たちの物語も、切なくも温かく、創作部分があるとしても、ただの資料ではない、たくさんの想いの詰まった古事記に、歴史のロマンを感じた。
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No.17:
(5pt)

有名どころが出てきた

話しの内容について好みが分かれると思いますが、有名な神様が出てきて読み物としてはおもしろかったです。
次はどこの神様がどのようなシチュエーションで出てくるのか・・・
今後良彦が東京まででてきたので、中部や東北までいくのかな・・・期待も含め全国の神社が出てくると楽しいですね。
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No.16:
(5pt)

面白かったです

1作目から読んでいますが、神様と御用人の絶妙の関係がいいですね。
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No.15:
(5pt)

最高です!!!

面白すぎて1巻から6巻全部読みました!
ごく普通の青年が突然神様のお願い事を叶える御用人になるお話です。
その神様が意外と人間臭くて、そして神様だけに何百年何千年とずっと満たされない思いを持ち続けるなど、スケールが大きい話になってます。
毎回感動して泣きました。
とってもおすすめです。
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No.14:
(5pt)

こんなに気前よく有名な神様達登場でいつまで続くか不安になります(笑)

六巻も一気に読みました!五巻から大分待たされましたが期待以上の面白さでした。子供の頃からの神社好き古代史好きで古事記日本書紀は愛読者ですがこの本のような砕けたアプローチは新鮮で、かつ根底に作者の神様達への敬いがあるため安心して読めます(最初は言葉遣いのゾンザイな良彦を通して神様達が貶められるかとハラハラしましたが)。個人的には古代からの日本の神とは自然の精気のこごりの人格化で、このシリーズの設定の様に力が削がれているとしたら自然が人工物に取って代わられることで削がれてるのかと思いますけど。まぁ天孫降臨とそれ以前の時代とでこの辺は違うのかも知れません。それにしても毎回壮大に凄い神様達が出てきますな!最後はいよいよ御大出ましてこれから作者にどう料理されるかとても楽しみです。

あと、渡来人云々のレビューがありますが、まずは小説内では渡来人は長屋王の母ではなく祖母ですね。また古代史を学んだ人なら渡来人と古代日本の関係などは当然の前提としており、現代の日本・韓国・中国等の国の枠組みへの個人的感情などを混ぜ込むとおかしくなるので惑わされませんよう。そもそも耳垢の乾いている人は渡来人(弥生以降)のDNAが入っています(私は油耳=縄文系ですが、下戸=弥生系です。まぁ縄文人だってそもそもアジア含めどっかから来たんです…)。
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No.13:
(5pt)

黄金、穂乃香ちゃん、孝太郎のファンです。

初刊以降、いつも新刊が発売されるのを楽しみにしています。今回はこれまでと少し趣向が変わったように思いますが、楽しんで読みました。
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No.12:
(5pt)

すごくよかったです。

親子で新刊を心待ちにしていました。息子と取り合いながらあっという間に読んでしまいました。次の刊も楽しみに待っています。
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No.11:
(5pt)

頑張れ良彦くん!!

いつの間にか、大国主神夫妻は準レギュラーになりつつありますね。浮気性の困った奴と思えば、さすが?なのか鋭いアドバイス。大国主神夫妻が出てくると、何となくニンマリと和むので今後も時々出してくださいね。
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No.10:
(5pt)

あたたかい気持ちになる

心が弱った時に読み返して
あたたかい気持ちになっています。
次がでるのを楽しみにしています。
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No.9:
(4pt)

楽しみは取って置き☆

一巻しかまだ読んでないので積んでますが期待値はマックスなので!
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No.8:
(5pt)

いつも通り

裏切らない面白さ。この本と、古事記と、御朱印帳もって、出かけよう。
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No.7:
(2pt)

長屋王の母を渡来人(今でいう難民)にする必要があったのか?

1柱は、孝太郎に連れられ東京へ行くのだが、長距離バスと宿泊代を出してくれるからといって、
一緒に観光する予定もないのに、ほいほい「うまい話にのる」だろうか…。
2柱で、無料旅行の出資者が判明するが、そこまではよいとして、その背景は、できすぎ。
問題は、3柱の、宗像大社の、巫女が存在した。と、そこまでは良いのだが、
大陸(半島の可能性も感じられる)を転々としていた一族が、難破、宗像氏に救われた、
日本語もできない娘が、巫女にすえる(本人はいやいやだった)。とすると、
宗像氏が巫女の存在を重視してなかったか、
宗像氏の祖先が渡来人なので巫女も同族にしたかった、と推察できる。

さらに巫女にした、もと難民で日本語が不自由な娘を、天武天皇と娶らせた(実在の名前は尼子娘)となり、
皇統に、渡来人の血を入れようとした、ことにもなる(皇統簒奪)。
尼子娘と天地天皇の息子(高市皇子)は太政大臣になった、天皇にはならなかった(とされる)が…。
また高市皇子の息子は長屋王の変で自害、その子息は皇統に残っていない(ことになっている)が…。

神様もの、京都もの、歴史を絡めた現代ものとしても、よいシリーズと楽しんでいただけに、
言葉が判らない巫女を哀れむ神様を描こうとするばかりに、日本性の破綻に繋がるような設定は、
とても残念としかいえない。

それとも、どこぞから、大昔でも皇統簒奪は行われていた、を、流布するように依頼でもされたのか、と邪推。
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No.6:
(5pt)

黄金様にラブ(。・ω・。)ノ♡

1巻から、読んでいます。モコモコ黄金様に一目ぼれしています(*・ω・)/ハーイ。日本の神様の話の神様の場所に訪れたくなりますね。
神様に、畏怖と感謝の気持ちでお参りしています。
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No.5:
(3pt)

6はちょっとこだわり過ぎた気が…

神様の名前には毎回、ルビを振ってあるところまで戻らないとわからなくなるが、古事記の神様たちを実に身近に感じられて面白く読み進められる。
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No.4:
(5pt)

このシリーズにはまってしまったなぁ。。。

事情があって神道に関わる事になったという背景もあり
このシリーズにすっかり嵌ってしまいました。
史実ではないにしろ、それをベースに踏まえているところに
おもしろさのポイントがあるのかもしれません。
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No.3:
(5pt)

神様も人間と同じ!

期待通りの作品でした。
神様の御用人の使い方が人間的で、共感できるところが大好きです!
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No.2:
(5pt)

面白かった

本屋に行く機会が少ない上に、他の色々な本が気になり、逆に書いたかった本を買うのを忘れてしまったりするので、アマゾンだと、お目当ての本をちゃんと買えるのが、いいです。
神様の御用人6 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人6 (メディアワークス文庫)より
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