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神様の御用人4
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神様の御用人4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 21~25 2/2ページ
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安定のストーリー。 身近に神様を感じられるようになった作品。 日本書紀を読もうかなあ。 | ||||
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最初いつのもの短編かとおもいきや、読んでも読んでも一向に話が収束に向かわず、ああこれは長編なんだと気がつく間抜けさ。 これまでも一言主や泣沢女神、大歳神が再出場してましたが、今回は大国主命や須勢理毘売命も話に絡むように出演、続刊にも期待できます。 今回は主人公良彦にとって大事な巻、ぜひお見逃しなくといったところです。 これまで良彦は代理とはいえなんとなく説明抜きに御用人をつとめてきましたが、今回で実にシンプルだけど力強い理由で御用を承っていたのだと感心させられました。カウンターパートの達也くんもいい味出しています。 いつものように神様の御用の真の願いを、謎を解く形式でお話は進みますが、今回は最後まで展開が読めませんでした。ラノベに分類しておかなくてもと思います。 おまけの巻で須勢理毘売命と穂乃香が本編にも登場するパウンドケーキを作るのですが、穂乃香ちゃんいくらなんでもそれはないでしょう!と爆笑しました。薄力粉くらい知ってようよw。大国主命や須勢理毘売命がバニラエッセンスを舐めて「腐ってる!」はあるあるネタだなぁと微笑ましいです。あれはなめちゃダメです。 | ||||
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今まで短編集だったので、どの様な感じになるか楽しみにしてました。 今回は一般的にメジャーでない神様が主人公 そして、その神様のお姉さまが4巻のメインです 序章からハラハラドキドキ 中盤での天道根命と名草戸畔の関係について、そして現代の姉弟の関係 中盤から終盤は更にドキドキさせられました 散りばめられた伏線も終盤で見事に回収して綺麗に纏まってます 途中で読むのを止められず、一気に読んでしまいました このシリーズは、長編もアリだなと云うか、もっと長編読みたい! 穂乃花も相変わらず可愛いし、今後の良彦との関係にも期待 | ||||
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神様の願いごとを、気持ちを汲んで体を張って叶えていく。子供と順番に呼んでいます。四巻はまだ呼んでいないのですが、順番が回ってくるのが楽しみです。 | ||||
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シリーズ4作目にして、初の長編。 過去の3作品がとても気に入っており、楽しみにしていました。 最初の情景描写を読んでいる時、今までにない緊張感があり、え~どうなっていくのかな? と、読み進んで行くと、話が終わらない(笑) 半分ぐらい読み終えたところで、今回は長編であることに気づきました。 あらすじなどは割愛しますが、途中で中だるみすることなく一気に読めました。 最初に感じた緊張感は最後まで続きますが、モフモフと主人公のやりとりは、やはり仲良しで、ほっこりさせてもらいました。 | ||||
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