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神様の御用人3



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【この小説が収録されている参考書籍】
神様の御用人3 (メディアワークス文庫)

神様の御用人3の評価: 4.57/5点 レビュー 30件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21~30 2/2ページ
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No.10:
(4pt)

面白いし楽しい、おすすめ

1を読んで、2も3も読みたくなる。もふもふきつね黄金がかわいい。
神様の御用人3 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人3 (メディアワークス文庫)より
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No.9:
(5pt)

早く次を読みたいです

お話のテンポがいいです。神様の個性もよく出ています。3巻はホロリと涙が出るお話多し。ストーリーテラーですね。一回読んだら、ああ、あのお話って思い出せます。早く次を読みたいです。
神様の御用人3 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人3 (メディアワークス文庫)より
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No.8:
(5pt)

神社に興味が…

このシリーズを読むと神社めぐりをしたくなる。昨年あたりから神社に行く回数も増えた。
なぜかほっこりくるお話で、神様を身近に感じるようになった。
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No.7:
(4pt)

次が楽しみです

だんだん主人公が成長していく様が、心地よい文章で書かれています。
いつかは狐紙の黄金とさよならをするのか…と思うと悲しくなります。
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No.6:
(5pt)

よかったです。

これを注文した後,京都に行きました。
本屋さんで浅羽先生のサイン会が明日あると書いてあり,
その日に帰ってきた自分を恨みそうに・・
でも,よかったです。
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No.5:
(5pt)

期待通りの内要でした

待望の第3巻、楽しみにしていました。
期待通りの内容に、あっという間に読み終えてしまい、
第4巻が待ち遠しいです。
神様がとても身近に感じました。
神様の御用人3 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人3 (メディアワークス文庫)より
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No.4:
(5pt)

3巻一揆に購入して一揆に読みました

ものすごくほっこりします。もう待ちきれずにあっと言う間に読んでしまい、4巻が何時発売か?
早く次を読みたいです。神様の大きな愛に触れえたとき、外出先にも関わらず。涙が溢れました。
この世では親が神様みたいだなぁ!と思いました。見返りを求めない所が、全身全霊で子を心配し、護ってくれる
母に感謝をささげたいです。もちろん、他界した父にも。。。
素敵な本をありがとうございます。
しつこいですが、次!早く読みたいです!
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No.3:
(5pt)

一気に読んでしまいました。

みなさんのレビューの通り、とてもほっこりできる本です。
そして毎日、こっそり何かに「ありがとう」と考えてしまいます。
早く次が読みたいです。
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No.2:
(5pt)

3巻も味がある

1,2巻が好きなら買いでしょう。
穂乃香も可愛いし・・・ 新たな登場人物も味があります。
安定の面白さにくわえ・・・ 涙腺が弱い自分は何度か涙を溜めました。

次巻も大変楽しみです。
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No.1:
(4pt)

現代によみがえる神々のぬくもり

今回は「ドレス作りの女神」「お祭りで力士と相撲をとる稲穂の精霊」「貴船の大神に仕えた童子」「菓子の元祖とされている神」
を主人公とする4編ですが、かなり珍しい神々で、話の終わりにコラム的な説明ページがあります。
 民俗学や歴史、国文学に興味のある人にはさらに面白くなってきているのでは。

 このシリーズの暖かさは、登場する神々が「属性やデータ」から作られたゲームデザイン的なものではなく、日本の伝統に深く根ざし、民に崇められてきた、実感のこもった存在として描かれていること。
 ひとびとに忘れられかけて力を失った神が、自分の立ち位置をもう一度見つめ直す。
 神さまの衣を作ってきた女神が、外国に留学してハチャメチャな色彩感覚を身につけてきたり、素朴でユーモラスな現代的展開。
 主人公に「御用」を言いつけてふりまわすなかで、その神に託されていた、人々の思いももう一度あざやかによみがえります。
 どの話も結論的には似たところへおちつくのですが、優しくて深い後味があります。

 特に「貴船大神の童子」の話が現代にも生きる神話の広がりを感じさせ、高校生遙斗のやたら熱い「神さまへのアピール」とともに感動的。
 京都の神社をめぐってみたくなりました。
神様の御用人3 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人3 (メディアワークス文庫)より
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