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神様の御用人2
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神様の御用人2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1~20 1/2ページ
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神様の御用を聞き神様に寄り添う良彦 そこに感動します 穂乃香と沢女の回が大好きです | ||||
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本はもちろんキレイで 嬉しかったです 更に本に挟んであった オリジナルのしおりというかカレンダーが なんだか嬉しくて 幸せな気持ちになりました 差し上げますとか お買い上げありがとうとか 一言も無いけど 友達のちょっとした プレゼントみたいで 良かった | ||||
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ライトノベルを初めて読みましたが、しっかり取材されて調べて書かれている印象です。 神社で神頼みしか頭にない人たちに悪いイメージを持っていましたが、この本ではその思いを神様が代弁してくださったようで、嬉しかったです。エゴ丸出しの神頼みや、ミーハーな神社・パワースポット巡りなど、神仏をなんだと思っているのか。神社は、自分の住まう地を守ってくださる存在で、感謝こそすれ個人的な願いなど控えるべき。遠くの神社へ観光を兼ねて行くぐらいなら、地元の神社に毎週伺うべきというのが私の考えです。 神様のキャラクターがみんな軽いのですが、それも今風で漫画っぽい感じで、若い方は読みやすいのかもしれません。 | ||||
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テンポ良し、読んでいて楽しいコメディエンターテイメント、次も読もう | ||||
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ストーリーに惹かれ一気に読み終えた。神様と人間は実はお互いに支え合って生きる存在なのだなと分かった。 | ||||
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日本の神様がわかるようになる本だと思います。 我が家の神棚に毎年張り替えている「御歳神」の意味がやっと理解できたことに感謝している初老の男性です。 ありがとうございます。 | ||||
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短編になっているので読みやすいですし、ほんわかしたお話なので 安心して読めます。 神様と主人公良彦の掛け合いも面白いのでお勧めです! 作者も有名な神様を選んでいると思いますのですごく親しみやすさもありました。 | ||||
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神様の心情を人間臭く描いており、神様に親近感が得られます。非常に面白い。これってアニメやドラマ化されても良いのでは? | ||||
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手のひらに載るほどの小さな神様から、出雲のあの神様の妻まで、神様の神様らしからぬ悩みのオンパレードに頭を抱える | ||||
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神様と人間との”やり取り”が心地よい作品です。 「神様講座」も楽しみで、真剣に読んでます。このまま続編をお願いいたします。 | ||||
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1巻でなんとなく感じがつかめたら、2巻は読みきるまで早かった。 神社めぐりが好きだったけど、近所の何気ない小さな神社をのんびり回るのも楽しそうと感じました。 | ||||
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娘のお気に入りの小説で探していました。続編も楽しみにしながら、読んでいるようです。 | ||||
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1を読んで面白かったので2を買いました。2を読み終わり即3を買いました。 | ||||
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なかなか 良い本でした 。 読み進むうち、もっと読みたくなる話です | ||||
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何気なく選んだ一冊でしたが、読み始めてすぐに夢中になり、二巻三巻と迷わず買っちゃいました。二巻の最後に出てくる神様の話し、特に大好きです(≧∇≦) | ||||
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神様が妙に人間臭くて、愉快です。 こんな神様もいるのかということで勉強になります(このジャンルに興味があればですが)。 | ||||
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娘に頼まれて購入しました。 とても面白い本だと言っていました。 | ||||
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「苦しいときの神頼み」というけれど、神様は願いをかなえてくれるためにいるんじゃない、ただそこにいても気がつけないだけ、気がついてもらえないだけという、神様目線(?)のハートフルなストーリーで、とても愉しめました。 寺社でお願いばかりしていた自分が、なんだか滑稽なような、脱力してしまうような。たいていの人が思い描くような「神様」像を吹き飛ばして、笑わせてくれます。 主人公は訳あって財布が軽く、「これからの御用人人生どうするんだよ、おまえ。まあ、がんばれ」とエールを送ります。 | ||||
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漫画を読むように軽く画像が浮かび出るような文体で読みやすい。登場人物もそれぞれ魅力的である。 読み進むと日本の古来からの神様が良く理解できる。真面目に生きているとどこかで神は見ていると思わせるお話である。 | ||||
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神社含めて神様の存在意義について考えさせられました。 初詣等で神社に行くとついつい欲ばかりな幸せを神頼みばかりしてしまいますが、よくよく考えてみると初詣に行けること自体がもう幸せなことなのだと思います。 神様・周りの人に感謝する気持ちを再認識してしまいました。 | ||||
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