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陰陽師 鼻の上人
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陰陽師 鼻の上人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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絵のサイズは紙版の原寸なのかな。 残念ながらKindle for PCでは大きくできなかったが、Android版では大きくできたのでよかった。 村上豊さんの挿絵の絵物語は、あと3冊(「瘤取り晴明」「鉄輪」「首」)があるのでこれらも電子化してほしいな。 | ||||
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此方のシリーズも大分長く続いておりますが、いつも色んな感情を湧き上がらせて頂き、大変楽しく読ませていただいております。 最初の頃の清明と博雅とのやり取りと、今のやり取りとで、少しだけ雰囲気が変わっていたりして、作者も自分も年を取っているんだなと感じます。 後世に伝えたい名作だと思います。 | ||||
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相変わらず面白い。一気に読んでしまいます。 | ||||
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『陰陽師』シリーズは文庫本が出版される毎に購読し、この本も購入した。この本に掲載されている話はタイトルの1話のみで、“あとがき”を含めて106頁だが、その1/3は挿絵なので、絵本の様なもの。挿絵作家が発行の半年ほど前に逝去されていること、“あとがき”に作者の追悼文が載っていることから、追悼として発行されたのか、と思えなくもない。 作品は、これまでの『陰陽師』シリーズに沿ったもので、楽しく読ませていただいたが、話量としては1時間足らずで読み切ってしまい物足りない。 | ||||
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本として普通でした | ||||
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夢枕漠さんの陰陽師シリーズが大好きでずっと購入しています。漫画化や映画化もされましたが、平安時代の独特な雰囲気は、やはり原作でないとおもしろくないと思います。どの作品を読んでも、あっという間に平安時代に引き込まれてしまいます。ずっと読み続けたい作品ばかりです。 | ||||
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今回の作品は、短い話しのせいか、小さくて薄い本です。しかし、内容は、摩訶不思議です。まさに、安倍晴明ワールドです。晴明と博雅の会話は絶妙で好きです♪ | ||||
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村上豊さんの絵は線も色もあったかくてやさしくて、挿絵のある本は内容がわからなくてもそれだけで買ったりもします。読んでみると必ず面白い本です。夢枕獏さんの陰陽師シリーズもまた欠かさず読んでます。このお二人の合作、特にこの絵ものがたりは大好きです。最高のコラボだと思います。判の大きさも装幀も言う事無しです。5冊目も期待します。 | ||||
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