絶滅のアンソロジー
評判
絶滅のアンソロジーの評価:
2.60/5点 レビュー 5件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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絶滅のアンソロジーの評価:
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10編の収録短篇は、以下の通り。
佐藤 究(さとう きわむ)「超新星爆発主義者」
東山彰良(ひがしやま あきら)「絶滅の誕生」
河崎秋子(かわさき あきこ)「梁(はり)が落ちる」
王谷 晶(おうたに あきら)「〇〇しないと出られない部屋」
真藤順丈「( ex ):絶滅教育」
宮部みゆき「僕のルーニー」
平山夢明(ひらやま ゆめあき)「桜を見るかい?──Do you see the cherry blossoms
? 」
木下古栗(きのした ふるくり)「大量絶滅」
恒川光太郎(つねかわ こうたろう)「灰色の空に消える龍(りゅう)」
町田 康(まちだ こう)「全滅の根」
わたしが、「これ、おもしれぇわ」「これ、なかなかいけてるじゃん」と思ったのは、次の二つの短篇。
◎「超新星爆発主義者」‥‥特に、幕切れの鮮やかさが印象に残ります。
◎「灰色の空に消える龍」‥‥恒川光太郎さんの短篇は、前からあれこれ読んで気に入ってるんだけど、この短篇も好みっす。ライスカレー、食べたくなりました。
編者の真藤順丈氏、「まえがき」だけじゃなくて「あとがき」も、気合いの入った書きっぷりでいいですね。これで、あと二つ三つ、「これは面白い!」て短篇があったら良かったんだけど。ま、わたしの感覚、センスの問題もありますし、しゃあないですわ。