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人類最強のsweetheartの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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100ページしかなく、その分価格が安いわけでもない。 中身も書き下ろしではなく雑誌に掲載されたもの。 作品の内容云々以前にやっつけ仕事すぎやしませんか講談社さん。 | ||||
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少しネタバレ入ります。 西尾維新ファンだからこそ少しキツめに書かせてもらいます。 『最強シリーズ完結』と帯にありましたが、今までの数巻に伏線がばらまかれていたわけでもないので、回収してまとめた、って事はないです。 だから何が完結したのか不明です。その為か、あとがきの後に『次回予告』的なくだりがありました。正直驚きもワクワクも無いまま終わりました。 なんか呪い名とわりと仲がいいし、殺伐感がなくなって緊張感的なものが減りましたよね。今回は特に短編集ですし、戦闘も無いですし。ん?あったか?逃げたけど、最強が。 ただ、久しぶりに零崎曲識やら、弥生さんやらが話に出てきたのは懐かしかった。戯事シリーズは1番好きなんで。 だからこそ零崎一賊や匂宮出夢、想影真心との戦闘の様な、『最強』らしい話が見たかったです。 懐かしさを楽しむっていう意味ではアリでしたね。 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 『完結!』との帯の文句も特に締めはなく,既発の作品を寄せ集めた普通の短編集. 正直なところ,『 戯言シリーズ 』への懐かしさや,著者の名がなければの感は否めず, 知らないまま読んだとすれば,厳しい評価をされてしまいそうな編もいくつかあります. ただ,ひいき目に見ても,全体的に大雑把で,強引や無茶が多いのはこれまで通りで, キャラクタ自身やそのやり取りはともかく,一つの物語としては魅力に欠ける印象です. また,完結のはずが,なぜか『あとがき』を挟んで,次作の予告が収められており, わずか三ページほどだったためか,タイトルの命名規則くらいしか違いには気付けず, 前巻 にも『終わった感』はなかったですし,これで次と言われても全くピンと来ません. 巻を重ねるごとに薄くなり,完結巻らしい本巻は 第一巻 の半分以下というページ数で, シリーズを通し,中身の薄い,クドい言い回しばかりが目立っているように感じました. | ||||
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