苦役列車

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評判

苦役列車の評価:

3.84/5点 レビュー 276件。 C ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 21〜40 2/10ページ
No.164
(2pt)

これで芥川賞?

稚拙な表現、人物描写も中途半端、亡くなった方を悪く言いたくないけど、読後感はがっかりの一言でした。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.163
(2pt)

あまり受け付けなかった

内容も文章も独特であまり受け付けなかった
ただ情景は思い浮かべやすく、不思議と読み応えはあった
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4101312842
No.162
(3pt)

不错

不错
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4101312842
No.161
(1pt)

久しぶりに買って後悔した本

買わなければよかった。
お金を出して買う本ではなかった。
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4101312842
No.160
(3pt)

この人の本はタイトルだけはいいんですよね・・・

初めて西村氏の何かの小説を読んだ時は、その毒物振りに本をそのままゴミ箱へ叩き付けた記憶がありますが、今読み返してみても捨てる程ではないにしろやっぱり好きにはなれません。悪びれもせず悪意を垂れ流す主人公に全く共感できませんし文章も深みがなく薄っぺらく感じます。
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4101312842
No.159
(1pt)

これが芥川賞?

このような下らないものが芥川賞とは情けなくて。勿論最近の受賞作は殆どそうですが。芥川さんが泣いている。
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4101312842
No.158
(3pt)

著者のビジュアルが気になって読んでみた。

著者のビジュアルが気になって読んでみた。
なんかよくわからなかった。
(2011年に読んだときの感想です。)
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4101312842
No.157
(3pt)

苦役列車

芥川賞作品でも、本はやっぱり読まないで、積んどく。いつか、読みたいです。
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4101312842
No.156
(2pt)

うーん

私小説とわかってかったけれど、ちょっとうまいブログ・・・かな。

シモネタがしつこい。
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4101312842
No.155
(3pt)

残念ながら

受賞後のインタビューが面白かったので読んでみたかった本です。最初からの7割程は19歳の主人公の自堕落でどうしようもない日々の話。後半はいきなり40代に飛んで他人の成功を妬みつつ、見返してやろうともがく日々の話かな?
ただ、ちょっと考えてみるとこの主人公、うだつが上がらない落伍者の体を装っているが、中卒の日雇い労働者が漠然と夢見てた小説家になり、まがりなりにもそれで食っていってる。これって相当の成功ではない?おまけに受賞候補者にもなっている。小説家になりたいのになれない人がいる中、この人は才能と運をもっていたのです。これに気づくとちょっと冷めます。
まあそれは置いといて、この小説は人間のいやらしい負の面を描きたかったのだろうか?私は飛んでしまった小説家になるまでの心の変化や、そのきっかけなども書いてほしかったです。
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4101312842
No.154
(3pt)

私小説ならではのリアルと底力

社会の底辺に弾き出された粗暴な男の
劣等感に裏打ちされたひがみと妬みと虚勢と屈折と
脆さに引きずられた怠惰と欲情と甘えと諦観を
薄汚れた毎日に薄笑いと共に詰めたお話
*****

第144回芥川賞受賞作品。

もう一方の「きことわ」とは真逆を行く作品。
個人的には、小説として俄然こちらの方が「読ませる」と思う。

「ろくでもない」と言う表現がしっくり嵌まる
生産性ゼロのその日暮らしの自堕落な生活。
19歳の若者の話なのに、
いや19歳の若者の話だから、なのか、
作中にほとばしるのは目を覆わんばかりの負のエネルギー。
およそ綺麗な表現とはほど遠く、汚くえげつなく、
あまりのリアルに一周回ってファンタジーになりそうな、
痰唾 精液 吐瀉物 排泄物ありとあらゆる汚物に塗れ
悪態ついて罵倒しながら
それでもナンダカンダで人を求めて
どこにも帰着しない毎日を列車は走り行く。

最近よく目にする古めかしい文体だが、
唐突に「~な感じ。」などと口語が顔を覗かせたり。
気性も荒く粗暴な貫多の一人称は「ぼく」で
人あたり良い専門学生の日下部が「俺」だったり。
小汚い言葉を人に平気で吐けるくせに、
「おそば」や「おつゆ」とふいに丁寧な単語が飛び出したり。
巧みに貫多の憎めないお茶目さを表現するあたりが
私小説とは言え緻密に計算されたフィクションのよう。

まるで救いもなく進歩もなく着地点も無いのに
不思議と不快にならない読後感。
それは物語の帰着がどうあれ、
西村氏がどうにもならない人生を私小説を書いて昇華させた、
その過程に立ち合えたからかもしれない。
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4101312842
No.153
(3pt)

こーゆーものナンダナー

普段 本など読まない私がTVで西村さんをみて芥川賞?(違っていたすいません)の作品ってことで
一度よんでみようかと購入。数時間で一気に読める量ではあったが、わたしに文学はわかりません・・・・・
芥川賞? ってこうゆうものなのだなーってことはわかりました。
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4101312842
No.152
(3pt)

TVで見るほうが

面白いですね、この方。本よりも実際お話されている姿に良さがあります。
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4101312842
No.151
(2pt)

したたかでなく、たくましくもなく、下層の意地もなく、沈んでいる。

まとわりつくような文体。諦めようとしながら、諦めることもできぬ。
健康な身体が、放出する。
底辺を這いずり回りながら、自堕落になりつつも、お金がなければ、生きて行くことができない貫多。
誰も頼ることなく、一人でさみしく生きようとする。そんな時に、友達と言える日下部がやってきた。
それで、仲良くなるが、沈殿部分と上澄みの世界は違う。
沈殿部分で、上澄みの液につっかかるが、所詮、沈殿部分で生きて行く。
したたかとも言えず、たくましいとも言えぬ。
下層階級の意地も見えずに、ひたすら、いきる。
確かに、列車のように、走り続ける。
どんな 目をしているにだろうか。
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4101312842
No.150
(1pt)

KINDLEの価格

文庫が400円でキンドル600円って・・ときどきこういうのがありますが、おかしくないですか?
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4101312842
No.149
(1pt)

非常に読みにくい

漢字や語句が難しく非常に読みにくい。ストーリーが淡々としていて、引き込まれない。時間とお金を損した気分。
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4101312842
No.148
(2pt)

前に進みたければこんな本は読むべきではない。

著者の若かりし頃の生活記録、ということである(恐らく)。

本作を読んで何の感情の起伏も起きなかったことが正直な感想である。

私も結婚するまでは、都会でひどい孤独感と闘い、女性に対する欲望が並大抵ではなかったため著者の気持ちは分かる。

しかし、あがく人間というものは高い向上心をもった人間なのであり、

最終的に、何からの形で落ち着き、規模の差はあれ成功し安息の地を見つけるのである。

よって、安心感をもって作品が読めてしまうのである。

また、描写されている生活がぶっとんでいるかと言えばそうでもなく、仕事というものを経験した人間ならば

容易にイメージできてしまうなんのことはない生活であったことも、作品をつまらなくした要因である。

唯一、評価する点は、数十年前の昔のできごとを詳細に記憶しているところである。
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No.147
(2pt)

まあなんとなく

読んでみたけど、別に面白くはない。こういうものだと言われれば、そうかと思うだけ。
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No.146
(3pt)

面白くはない

何か違った生き方のような気がする。いろんな生き方があるだろうが僕とは違う。
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4101312842
No.145
(2pt)

よくもまあ、こんな作品が芥川賞とは。

小学校5年の時、主人公である貫多は、父親が、性犯罪を起こし離別、中卒という劣等感と自らを戒めない性格が入り交じり、日雇いの仕事をし、その日暮らしする。酒、女に宵越しの金を持たず、金が無くなれば日雇いに出るというだらしない性格であり、家賃を幾度も滞納し、アパートを追い出されても、懲りない生活を繰り返す。彼自身は、自分は劣等な男とは思わず、むしろ他人を馬鹿扱いにするが、年齢をおうごとに、一生落ちこぼれた人間であることに、うすらと気づく。というよりも、現実を味わうのであるが、何故か後半いきなり、小説家を目指す設定は、あまりにも唐突で飛躍しすぎている。彼は小説が川端賞の候補にあがったことを出版社から聞き、いちるの望み、人生の大逆転を期待する。反面自分の文才のなさから、堀木克三という売れない作家を思い、川端賞への期待と賞をとれなくとも、売れなくとも自分は書くことが好きなのだという言い訳の間に苦しむ。結局彼は賞をとれず、歳をかさね、あいもかわらぬ落ちこぼれた人生を送るはめになる。
感想をいえば、よくも前半、日雇い暮らしと酒と女、金のだらしなさ、向上心のなさを長々と書いたものだと思う。まったくもってくだらない。後半は、彼が、案の定うだつがあがらないまま、年齢を重ね現実を直視することになるのだが、いきなり、小説家になるのは、無理がある。小説家になろうとする過程が抜け落ちといる。結末は、だらしない男が、だらしないまま終わるという当たり前の結末でしかなく、つまらない。ただ、読みやすく、休まなければ一日で読める。石原慎太郎がこの作品を賛美したそうだが、それは、作品中芥川賞の裏側を暴露したからではないだろうか?作品としとは、評価にいたらない。文体は、どこか織田作之助を連想させる。
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4101312842