密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

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評判

密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリックの評価:

2.93/5点 レビュー 60件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(2pt)

読んだあと不完全燃焼

密室をたくさん作るための情報が過多すぎる。
雪が降ったり、トランプが1点物だったり、カーテンに小さな穴が空いていたり、とにかく条件が細かいから、読んでて疲れる。
登場人物も存在感が消えかかってる人もいたり、性格が定まらない人もいるし、読みづらい。
他の人の感想でライトノベルとあって、ライトノベルと思って読むならまあ楽しいのかもしれない。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.23
(1pt)

んー

評価は高いが、全体的にイマイチでした。
密室がたくさん出てきましたが、本作て煽ってるほど面白くない。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.22
(2pt)

もっと丁寧に。

密室を語るのであれば、そこが密室だという検証は丁寧にしてほしい。内鍵がかかって、合鍵がなくて、窓に鉄格子がある描写だと不十分なんです。床板、天井板、壁、他の扉、全部調べてから密室と断定してくださいよ。
ノックスの十戒(まともな推理小説が成立する条件)を守ってるから隠し通路も読者への隠し事もないって?…登場人物の現場検証への真剣さは別だと思う。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.21
(2pt)

うーん

久しぶりに読み進めるのが苦痛な作品でした
文体と言うかノリがキツい
密室の説明もわかりにくい
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.20
(2pt)

都合良い解釈を許して読めるならあり

この批評をしようとするとネタバレになるので控えるが、推理して犯人を想像しながら読むのではなく、物語として受け入れて読むなら星4
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.19
(1pt)

毛利小五郎でも解決できる事件

買って損しました!
なんのストーリーもない。密室トリックは初期の名探偵コナンレベル。(コナン君に失礼かも。)
小学生が読むには良いのかも知れませんが、いい大人が読むものではないですね。
つまらなすぎて悲しくなりました。
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No.18
(1pt)

めちゃくちゃなトリックですらないおままごと

ぜんぜん面白くなかったです、、
登場人物はほんとうに全員痛くて、読んでいて恥ずかしくなります。
トリックもアリバイもめちゃくちゃなザル勘定。
てきとうすぎる、、、。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.17
(2pt)

ミステリー好きには物足りない

古典から新本格など、いろいろなミステリーを読みますが、ミステリー好きには正直幼稚な話だと思いました。
まず、密室を詰め込めばいいというわけではないし、そのトリックも説明が長くて大層なわりに、大したことがなく……
続編でどうなっているのかわかりませんが、この本だけで完結していない部分もちょっとなぁ……という感じです。
ラノベと本格の間ぐらいの本なので、ミステリー好きにはツッコミどころが多い気がしました。
てかこれ、大賞なんですよね。
普通に、やっぱり売れている作家さんてすごいなと感心しました。
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No.16
(1pt)

これが大賞?

登場人物紹介ページで、名前の厨二っぷりに不安を感じたが、結果その通りだった。

所詮は創作なので、トリックが突飛になるのは許容するものの、あんなピタゴラ装置みたいなのをドヤ顔で披露されてもドン引きするだけ。〇〇〇〇って、万能接着剤みたいに使えるものなん? だったら他の作家さんも使うべきだよ。便利過ぎ。

とにかく「僕の考えた密室トリック」を紹介したいだけで、キャラクター描写は二の次。死体が出ても、さして驚かない。長く一緒に努めてた人が死んでも淡々と状況判断する。
主人公空気。ヒロイン(だと思った人)も空気。後から出てきた2人目のヒロインが真の主人公。他の人達はみんな、真主人公の引き立て役。

文章水増し。
同じ説明を2度繰り返す場面があり、何か特別な意味があるのかと思ったが何もない。
ラスト、15の密室構築方法を1つずつ検証していきますとか空気が言い始めた時には「正気か」と思った。さすがに読み飛ばした。

マジで、これが大賞って。他がどんだけ駄作だったのか。
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No.15
(2pt)

むぅ、だったっ!

むぅ、だったっ!
文章が臭い
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No.14
(1pt)

苦手な構成

結局、文章が長いだけで深みがなかったように思いました。人間関係の表し方に深みがなかったように思いました。
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No.13
(2pt)

トリックが大味すぎて食傷気味になる。

ドミノのアレとか、斧でのアレとか、ほんとにあれでいいのかというツッコミが頭の中を駆け巡ってしまった。。。
本格と呼ぶには大味すぎて、ライトノベル本格風と言えばそうだろうなという読後感でした。
あとキャラが濃い人物と薄すぎて存在感すらない人物とが両極端ですね。濃い方は、最近ラノベやアニメでよく見かけるテンプレ設定が強すぎて、あとでコレでしたと言われても意外性がむしろないという。そこまでが設定だろうなと読めてしまっているという…。
ただ最近国内のミステリが本当に読めなくなってきた中では珍しく最後まで読み切れたので、次回作はまた懲りずに読んでみたいとは思いました。
下手にラノベ風に走らないほうが良い作品になるのではないかな…と個人的には思います。
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No.12
(1pt)

本格推理じゃないライトノベル

このミステリーがすごい大賞でもあり、密室トリックということで購入。
展開がライトノベルでしかなく、本格推理と言えるものがないに等しい。見出しに偽りあり。
少しも問題を解き明かす時のおもしろさもない、ミステリーと言えるのかという点も疑問。
ライトノベルというのがふさわしい。推理やトリックを期待すると期待外れに終わりました。

ネタバレあり。
事件の中に、被害者が殺害前後に移動させられるというのがあります。
普通の男性が普通の女性を一人移動させるのでも大変なのに、体格差が大きいのをどうやって移動させたのか。それもトリックの一つのはずですが、それについての種明かしもない。密室だけのトリックしかなく、殺人事件のトリックは一つも解決されていないので、どうにも何が解決なのか、トリックと言えるのか、読者は納得しません。
こういう作品で有名なトリック類型を出されても、すでに読んで知っている人は、そんな知識披露より、自分の作品の手抜きをなんとかしろと思います。
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No.11
(2pt)

密室への愛は感じられるが…

「密室の謎を解明できなければ、それは確実なアリバイと同じなので有罪にできない」という法律設定の世界線は、作品内で「密室殺人の必然性を高める」という事にもなり、なかなか面白いと思いましたが、登場人物の動機や背景などが薄っぺらく(と言うか、ほぼ無いw)、せっかくの設定もストーリーやトリックに活かされていないのが残念(要するにあえてこういう世界線じゃないと成立しない内容ではなかったという事です)。

また気になったのは、何人もの人間が殺されているのに、残された登場人物たちはお互い疑心暗鬼にも陥らずいたって冷静。まるで「密室の謎解きゲーム」のようなノリで、むしろ謎解きを楽しんでいるような余裕さえあり、全体的にクローズドサークルにあるべき緊張感がまったく感じられませんでした。普通は、誰が、何のためにやっているのか等、殺人の動機を推理し合ったり、次は誰が殺されるのか分からない恐怖から衝突が起こったりする事で、事件の背景と共に各登場人物にも血肉が通って行くところですが、そういう描写がほとんど無いので、非常にキャラが空虚で薄っぺらいままです。

密室トリックについては色々とよく考えるなあと素直に感心したので、あまりヤボな突っ込みはしたくはないのですが、やはり「机上の空論」的なトリックが多くなっているなという印象。他の人の指摘にもありますが、私も銃弾を使うトリックはタイミングや位置合わせについて無理があると思いました(被害者の位置が寝返りなどで少しでも変わったら弾が外れる可能性があるし、そもそもその時にベッド上にいるとは限らない等)。他のトリックについても、扉や鍵の構造、各部屋の位置関係や内装、マスターキーや合鍵の有無、鍵の保管方法など、あらかじめ知っていないと成立しないものが多く(図書館には専用の鍵が無いのに、扉は他の部屋とまったく同じものが使われているとか)、犯人にとってトリックありきのご都合主義的な設定の多さが気になりました。

結局、犯人の動機がほとんど何も語られず、わざわざ十戒に見立てたりする意味も分からず、はっきり言って、密室トリックのハウダニット以外、ホワイダニットはどうでもいい扱いなので、どのキャラも薄っぺらいままです。特にあの「密室使い」は「名探偵コナン」などの漫画的なキャラでリアリティが無さ過ぎ。せめてもう少しクローズドサークルの緊迫感があれば良かった。
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No.10
(2pt)

謎が多すぎる

軽くネタバレ含みます。

6つの密室を楽しめる、密室好きにはいいと思う。文章もいい意味で軽くテンポよく読める。
殺人の動機は不明なものが多い。というより省略?
なので、この作品は純粋に密室トリックを楽しむものだと思う。

トリックは読書中は「なるほどね~」と感じていたものが、読了後にいろいろ考えるとだいたいは偶然に偶然が重ならないと成立しない、確実性に乏しいもの。
例えば銃弾のトリックは、被害者が確実にあの場所、あの時間にその行為をしていて初めて成立するもので、それらを誘導するようなものは無し。

最後の密室トリックもある物をまず最初に手に入れないと成立しないものだけど、その入手経緯も偶然の産物。

どのトリックも面白いアプローチなんだけど、考えれば考えるほど「いやこれ、もしこうなってたらダメだよな?」となってしまう。

読後にここまでモヤモヤした作品はもしかしたら初めてかもしれない。
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No.9
(1pt)

子供向け

ここ数年のこの授賞作は、40歳過ぎには理解が難しいですね。
これは作者のせいでもなく、自分が歳をとったということなんだと思います。
このミスが大好きな層も確実にいるわけだし、自分には合わないと割り切ることにしました。
僕も大人なんで。
小説としては駄作だと思います。
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No.8
(2pt)

「死体があった犯行現場の床で居眠りをする」という事を普通に起こり得る事として書ける方が書いたラノベって感じでした。
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No.7
(1pt)

半分程読んだところでギブアップ

このミス大賞受賞作ということで読んでみましたが、酷かった。
「元彼の遺言」で、このミス大賞も地に堕ちたと感じたが、もう確信しました。このミス大賞は一切信用しません。

皆さん、ご指摘の通り、ダジャレ人名設定が酷いのだが、それはまあ許すとしよう。登場人物分の回数を我慢すればいいだけだし、名前が覚えやすいというメリットも無くはない。
ただ、人が死んでも登場人物が淡々としている感じや、軽い文章はラノベみたいな感じで読み進めるのが苦痛になりました。頑張って半分ほど読みましたが、全然面白くならず、「あと半分もあるのか」と思ってしまい、本を閉じました。
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No.6
(1pt)

読み進めるのが苦痛

まだ、事件が起こってない時点でうんざりしてる。

まず、ヒロインが面倒くさい。ヒロインの「語呂合わせで人の名前を覚える」という設定がウザく、いちいち新しい人が出てくるたびに発する「医師の石川さん」とか「社長の社さん」といったセリフにイラっとする。
それに合わせて、登場人物がその「語呂合わせ」させるためだけに名づけられてるのも嫌。
医師の石川さんや社長の社さんはまだいいほうで「支配人の詩葉井さん」と「メイドの迷路坂さん」はもう語呂合わせさせるためだけの名前でしかない。
もう少し工夫できなかったのか。

もともと「濃いキャラクターが多数登場し、なおかつ事件や謎解きではなくキャラクターに重点を置かれて書かれているミステリ」が嫌いなので、この時点でそう感じるのかもしれないが、名前にしろ設定にしろ、とりあえず登場人物たちのウザさのおかげでこの作品を読む気が失せてる。
とりあえずこの作品の「売り」である「密室」の部分を読まなければ真の評価はできないのだろうけど、そこまで自分の根気が持つか疑問。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.5
(2pt)

本格マニアは喜ぶのかな

密室トリックが解けない限り、犯人が明らかでも無罪となる。新しい法律が生まれたため、日本では密室殺人が流行していた。今は亡きミステリ作家の残した館「雪白館」に十人の客が集まり、惨劇の幕が開く。

密室のための密室というのか。不自然で嘘くさいトリック探偵小説の世界を描くために、開き直って刑法の改正された世界を作り出した。戦前からあるような後ろ向きレトロ小説にこだわる態度は、ある意味天晴である。娯楽文化は科学技術のように真っすぐ前に進むものではない。横にそれたり後戻りしてもいい。ただし、どこかに新鮮な魅力がないといけない。

ラノベ風の薄っぺらい人物が殺人と謎解きを繰り広げる。トリックは良く出来ているし、続きが気になる程度の牽引力も備えている。でも、新鮮味やオリジナリティに乏しい。
ある種の見立て殺人らしいが、所詮は一部のマニア向けに書かれた楽屋落ちに過ぎない。探偵とトリックが出てくれば喜ぶ無邪気な本格オタクは喜ぶだろうが、私はひねくれ過ぎているので、あまり「すごい」とは思えなかった。
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