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桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ
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桜底 警視庁異能処理班ミカヅチの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1~20 1/2ページ
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内藤了さんの作品は全て書籍で所持しております。 主に通勤時に読んでおり、すでに何周かしています。 読み終わったら池波正太郎作品を全て読み周回。 それが終わると日本ホラー、海外ホラー、SFなどに。 それが終わると内藤了さんに戻る。 気になる小説を買い、通勤時、自宅で読んで楽しんでいます。 通勤時、雑音消すためにノイキャン利用しながら音楽を聴き小説を読む。 そんな私ですが、前から気になっていたaudibleがどういうものか知りたく、 それならば内藤了さんの作品を聞いてみようと試したところ... こりゃ最高ですね! なんでもっと早くに手を出さなかったのか! 他作品も聞いてみたくなりました。 | ||||
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内藤了さんのシリーズはこれで3作目です。この前読み終わった表裏交番のラストは衝撃でした。 そしてこのシリーズを読み始めましたが、冒頭から心が持ってかれました。言葉が自分の気持ちと重なってとても切ないけど、どこか癒されてしまいます。まだ続きがありますが、もう素敵な本に間違いないのでレビューしました。 | ||||
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本を個別包装している透明のフィルムをはがしたら 異臭がしました。 数時間経過しても 臭いがなくなりません。 頭がくらくらしてきます。 新品を購入したのに 残念です。 | ||||
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子どもに、○○どうだった?とたずねると、どの子もきまって『おもしろかった』『楽しかった』と、返してくる。わたしも、子どもではないけれど、この本を読み終わっての感想は『面白かった』である。主人公?メインの子は、辛い境遇のようだが、霊視ができるらしい、そのことが話の導入となるのだが、この子が勤めることのなる警視庁の異能処理班ミカヅチ、なかなかなユニークな部署なのだ。ユニークと一言で言ってしまったが、その裏には、これまた、なかなかなストーリーが折り重なっている。とにかく次が読みたいな。 | ||||
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展開が気になり、怖さも何のそので読んでいます。このまま最後まで楽しめそうです。 | ||||
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文体や表現の仕方が自分にあってました。 次はどうなるのか一気に読み上げました。 ワクワクとドキドキを感じる事ができたからだと思います。 | ||||
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一気に読んでしまいました。 本当にありそうな組織ですね。 登場人物みんな、キャラが魅力的でもっと背景が知りたくなります。 | ||||
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異能処理班の役割が全くの予想外でした。登場人物の各々も奇抜な個性を持っており、非常に魅力的に感じられました。ストーリー展開も巧みに工夫されていて、最初から最後まで飽きることなく、本書を楽しむことができました。 | ||||
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サクサクと読める2話、だけど内容は相変わらず濃い。明かされていない謎が沢山あり、主人公の、成長とともにお話が進むのかなと期待しています | ||||
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一気読み | ||||
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いつもどの作品も優しさに満ちていて私はとても好きです。 ラストが幸せな終わり方も心が清々しくなります。 また、明日から私も頑張ろうとおもうことができます。 次がとても、とても楽しみです。 | ||||
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とても面白いです。 フロイトシリーズが完結したので、このシリーズが楽しみです。 | ||||
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しっかりとホラーなのに、後味は清々しく、読み終わった後になぜか心がホッコリとします。 | ||||
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内藤了さんの、藤堂比奈子シリーズ、東京おもてうらシリーズ、よろず建物因縁帳シリーズが好きで、こちらも期待して読み始めました。 内容的に面白いのは面白いのですが、途中名前表記ミス?誤植?があったり、内容的に辻褄が合わないところもあって、憑依作家シリーズみたいに、「アレコレ早く書きすぎて、疲れてるのかな〜」と感じる部分が多々ありました。 でも、やはり、設定など、本当に面白いので、一読はおすすめします。 好きな作家さんなので、次回作、パワーアップしたものが産み出されますよう、期待して待っています。 | ||||
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不思議な感覚で、謎が多いけど、これからの内容が楽しみ。 | ||||
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久しぶりに巡り合った、あっという間に引き込まれる世界観のある本でした。3度も読み返してしまい、そのたびにぞっとする感覚がありました。確かに土地の因縁は目に見えなくとも、厳然とその場に存在しますね。若いうちは心霊スポット巡りなど面白がっていますが、触れてはいけないものが存在することもまた事実です。 | ||||
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よろずたてもの因縁シリーズが終了してまた次の楽しみができました 応援しております | ||||
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仙龍ロスの後に来た作品なので なかなか気持ちの移行ができずに読み進めていました。 切り口が今までに無く 新しく思いもよらない発想で 今後に期待したいです。しっかり内藤了さんのファンです。 | ||||
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アニメか何かにしたらいいんじゃないですか?その方が面白いかも。 何か、全く心震えないし、早く読み終わってしまいたい(悪い意味で)時間の無駄、と思って読んでいました。霊魂なのか、化け物?なのか怪異なのか怨霊なのか、地縛霊なのか何なのか、見えなくて感じない者には共感も感動もなんもなくて、ただ奇天烈なファンタジーとしか思えませんでした。 よろず建物が、日本の古代から繋がっていたのと比較すると、将門や切支丹は時代が近くないでしょうか。 | ||||
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この作者さんの本は、殆ど購入して読んでいますが、何だろう 主人公は正当派霊能力者という印象でそこそこだが魅力的だが、 あとは幽霊、清掃人、虫使い、悪魔付き、キャラが多い。 ごちゃごちゃして無いが何やら、余り期待しないでおく。 | ||||
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