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座敷童子の代理人9



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【この小説が収録されている参考書籍】
座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)

座敷童子の代理人9の評価: 4.40/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

よかった

今読んでいるとこ。
座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)より
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No.4:
(5pt)

新鮮な衝撃

シリーズ九巻目にして、まさかの異世界転移編。いつもと空気が違って新鮮でした。
一巻のどこか頼りない緒方くんも成長したもので、妖怪たちの里で無双できるほどに。
エピソードは一話、二話ともに一筋縄ではいかず、考えさせられる内容。
里からの脱出はさすがに次巻に持ち越しかと思われたところで…後味もすっきりでした。
牛鬼の巻だと思ったら最後には猫の「彼」が全部持っていった印象。
若者二人の掛け合いも楽しく、次巻への引きもあって満足。
もう続いてくれるだけで嬉しい。そんなシリーズになったなぁという感想です。
座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)より
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No.3:
(4pt)

やっと出た‼️

去年、最後の刊を読んでから、1年以上‼️もっと早く出て欲しかった‼️年のせい❓️で前刊の話を忘れてたので、しっかりもう一度読み直してから今回の新刊を読んでみた
座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)より
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No.2:
(4pt)

続編はやっぱり大変

座敷童子や河童、妖狐に化狸。遠野に住む、どちらかといえばのんびりした妖怪たちのネタが尽きたのか、より過激なキャラクターが登場する最近の巻。安倍晴明に土蜘蛛といったメンバーが、暴力的に暴れる。
 この巻では、ついに主人公が死亡?というショッキングな展開。かとおもったら、「異世界転移(あとがき)」。これもはやりの設定に乗っかったか。作者の苦労はわかる。それでも、次はあの人かあ……
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No.1:
(5pt)

よかった……続いてくれて

9の冒頭で確実に読んだことのあるくだりに出くわして、面食らいました。
8の最後とだいたい同じ文面ですね。
あの直後から話が始まるので致し方ないですが、
新刊を買ったつもりが既刊(既読)本だったのかとひやりとしました。

なんにせよ、続いてくれて本当に嬉しいです。
遠野に絡みうる種々の素材を取り込んで、楽しみを増やしていますね。
続刊にも期待しています。
このシリーズを通して、生意気な座敷童子が何者になるのかを気にかけています。
座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:座敷童子の代理人9 (メディアワークス文庫)より
4049140071

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