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愚劣: 百万石の留守居役 十四
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愚劣: 百万石の留守居役 十四の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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上田秀人さんの作品は、とにかく校正が杜撰。 誤植が原因ではない誤りばかりなので、根本的にはご本人が雑すぎる。 このシリーズでは、登場人物の直臣、陪臣が同じ巻中で入れ替わったり、他のシリーズでは親密な間になった登場人物同士が、後ろの巻で突然初対面に戻ったり、最新の作品では壱岐守と隠岐守を間違えて説明していたり。 まともな作家では考えられないほど、幼稚な間違いのオンパレードだ。 なぜ校正で発見出来ないのかも不思議だが、この人が時代小説では一二を争う人気作家なのだから、小説家の質も下がったものだ。 作品はどれも基本同じプロットの焼き直しなのも酷すぎる。 忙しいのだろうが、最低限幼稚な誤りの連発は無くして欲しいものだ。 | ||||
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