■スポンサードリンク
愚劣: 百万石の留守居役 十四
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
愚劣: 百万石の留守居役 十四の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第4章1の5分40秒前後で、ナレーターの声がかぶっています。録音ミス? 本の内容は、面白い。 ナレーターさんも、聴きやすいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一巻から十八巻まで、後を引く楽しさです。毎週一巻、4ヶ月楽しませてくれました。時代背景に呼応した完成したフィクション。柴田錬三郎、池波正太郎、藤沢周平、皆好きですが、歯医者辞めて転じた上田秀人に乾杯です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
剣戟の緊迫感も鋭い舌鋒もなし。多くが過去の出来事の繰り返しか思い出話。そろそろマンネリか な?ただ一点、際立ったシーンがあった。西田屋甚右衛門のふところの深さ。 留守居役の貸し借りは50対50の等価であるのに対し、想定を上回るお返しである。流石数馬も度 肝を抜かれたよう。これが誠意表現の極意、相手は必ず落ちること必至。この様な腹芸も男たちは好 きなものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上田秀人さんの作品は、とにかく校正が杜撰。 誤植が原因ではない誤りばかりなので、根本的にはご本人が雑すぎる。 このシリーズでは、登場人物の直臣、陪臣が同じ巻中で入れ替わったり、他のシリーズでは親密な間になった登場人物同士が、後ろの巻で突然初対面に戻ったり、最新の作品では壱岐守と隠岐守を間違えて説明していたり。 まともな作家では考えられないほど、幼稚な間違いのオンパレードだ。 なぜ校正で発見出来ないのかも不思議だが、この人が時代小説では一二を争う人気作家なのだから、小説家の質も下がったものだ。 作品はどれも基本同じプロットの焼き直しなのも酷すぎる。 忙しいのだろうが、最低限幼稚な誤りの連発は無くして欲しいものだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上田さんは良く調べられてると先輩も言われてて、私も読んでると止まりません。有り難うございます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
無事到着致しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
幕府の無理無体と忖度の要求をかわし、軟着陸の方途を見つけるために藩にはトップを助ける優れた幹部と忠実な家臣(職員)が必要なことが、今日の政治や社会に照らしてもよく理解させられる長く続くシリーズである。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本夛政長と大久保加賀の確執が長く盛り上がりが少ない。続編期待。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回も面白かったです。あいつら愚劣です。詳しくは言えませんが・・・次作が待たれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても楽しく読んでます。シリーズも「14作目」になりましたが、長く続くよう期待しています今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しく読めました。なんか得した感じ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーは面白いので、新しい巻が出版されるとすぐに購入するのですが、いつ、第何巻で完結するのか知りたいね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎回登場人物たちのキャラクターが際立って楽しませてくれます。一点不満なのは、前田孝貞の娘で、本多政長の嫡男主殿に嫁した姫の名前が、本冊と以前の物と異なっている事です。考証ミスというか、校正ミス。編集者が読見込んでいないのが残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少し読むのに草臥れてきています。面白くないとは言いませんが、続き物は忘れた頃に出のが、嫌なところ。なるべく全巻終わる様にして出してくれると嬉しいですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まことに楽しく、一気に読了しました。当時のセジョウと登場人物の心理描写が凄い。次作が待ち遠しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
出版が半年後なので前の話を忘れてしまう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ずっと読んでいる | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気に読んでしまった。スラスラと内容が入ってくる作者はありがたい | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!