■スポンサードリンク
見えない情事
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
見えない情事の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1～6 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| エンターテインメント小説ですが、リアリティに乏しく、人が死んでいく、「決まっている」とは言いがたい醜悪な話ばかりです。 趣味に合わないだけかもしれませんが、私の心に響くところがありませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 小池真理子さんの短編集は本当に面白い。今回の見えない情事は、簡単に人を信じるのはやめなさい❗大事な人を疑うのもやめなさい❗と言う事が教訓でしょうか(笑)イラッときますが面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 短編７作が収められています。どの短編も、長編にしても相当おもしろくなると思われるような内容です。小池真理子さんの近年の男女間の愛をテーマにした長編は素晴らしいですが、このようなミステリー（あとがきでご本人が書かれているように、ミステリーというより、幻想＆怪奇ですね）短編も傑作揃いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 短編 推理 幻想 怪奇 恐怖 小説7話 ディオリッシモ 春日狂乱 寂しがる男 黒の天使 車影 真夏の夜の夢つむぎ 見えない情事 婦人公論，週間小説に1976年，1977年に掲載。 結末がいつも読めないところがすごいと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 適格な対応に感謝します。また取引のさいには宜しくおねがします | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ｢世にも奇妙な物語｣で映像化してもらいたいような、こわいお話ばかり。父親が死ぬ当日にタイムスリップする女の話、お店に入るといつも一人余分に席が用意される女の話、盗作シンガーが復讐される話、乗ると行方不明になるタクシーの話、死んだ友人の当選当たりくじを盗むカップルの話。そして表題作は、二組の夫婦が織りなす疑惑と勘違いがとんでもない悲劇を巻き起こす中篇。いずれも現在の小池ほど文章は洗練されていないが、ストーリーはとても楽しめるものばかり。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！