ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

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評判

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人の評価:

3.53/5点 レビュー 159件。 C ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全44件 41〜44 3/3ページ
No.4
(3pt)

なんでも面白くしてしまう力はさすが

東野作品にしては平々凡々。かなり序盤で「そういうことになるでしょうね」という結末が予想できてしまいますが、それでも気づけば楽しく読み進めている自分がいましたし、コロナ禍の設定も身近に感じ、謎解きも十分に楽しめました。作中の作品「幻脳ラビリンス」の方が東野圭吾版「三体」みたいで、読んでみたくなってしまいました。
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 Amazon書評・レビュー: ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人より
4334913725
No.3
(3pt)

まずまず

悪くはないんですが、期待が大きすぎたせいか少しがっかりしています。
それにしても、結局、名もなき町ってどこなんだろう。
東京から新幹線で1時間、そこから特急に乗り換えて・・・だったか。
紀伊半島か?
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 Amazon書評・レビュー: ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人より
4334913725
No.2
(3pt)

エンタテイメントに振り過ぎで小説としては薄味

殺人は1件しか起こらず、派手などんでん返しもありません。キャラのたった主人公たちが町の人間関係を掘り下げていくことで真相に到達する流れです。主人公たちが出しゃばらず警察に任せても、解決できたのでは?と思われる真相でした。

この事件の動機を知り、私は東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ「○○(ネタバレになるので題名は伏せる)」を思いだしました。単純に言語化できない人間心理の機微を見事に描き出したミステリで、地味ながら東野作品のベスト3に入る出来栄えでした。
残念ながら、同じベクトルの作品として今作(ブラック・ショーマン)ははるかに質が落ちるものだと言わざるをえません。もちろん楽しめる要素は多いのですが、エンタテイメントに寄せすぎです。明らかに映像化・シリーズ化が意識されています。
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4334913725
No.1
(3pt)

設定は甘々だけど、一気読み

父親を殺された娘が、叔父と一緒に真犯人を見つけるミステリー。
ミステリーとはいえ、元マジシャンの叔父の活躍がすごすぎて謎の解決が次々簡単に出来過ぎてストリー的には推理以前にマジックに頼り過ぎ。
それでも主人公2人のキャラは魅力的に描かれているし、周辺人物の心理描写は著者らしいしっかりした設定となっているのでラストまであっという間に読ませる。

親が死んだ後なのにあっさりしていたり、殺人に至る過程には首をかしげる点などもあるけど、軽めのエンタメとしてなら及第点かな。

もしかしたら、この2人でシリーズ化するかもしれない。
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